2019.10.18

アイリッシュ音楽ユニット<きゃめる>コンサート

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 毎年恒例の北島トラディショナルナイト、第23回は今月31日、午後7時開演です。今年はアイルランド音楽です。<きゃめる>のメンバーは全員東京藝術大学音楽学部を卒業した4名の女性です。東京を拠点に、全国各地で演奏活動をしていますが、2019年に結成10周年を迎え、8月にアルバム『PARTY!』をリリースしています。アイルランド伝統音楽をベースとしたオリジナル楽曲や、アドリブを効かせた華やかなライブパフォーマンス、今から楽しみです。

 

北島トラディショナル・ナイトvol.23

~アイリッシュ音楽の森★アイリッシュ音楽ユニット《きゃめる》コンサート~

日時:2019(令和元)年10月31日(木)午後7時開演(午後6時30分開場)

会場:北島町立図書館・創世ホール3階多目的ホール
   徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91

入場料:大学生・一般前売2,000円(当日2,500円)

    小中高生前売1,500円(当日2,000円)

    ※未就学児、入場不可

 ※お電話での予約も受け付けております。

    予約Tel: 088-698-1100

主催:北島トラディショナル・ナイト実行委員会

共催:北島町立図書館・創世ホール

協力:徳島アイルランド音楽愛好会

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2019.10.12

Clean up for Sarah in Naruto,Japan みんなの海岸清掃 その2

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 6月16日はいつもの年ならサラの誕生日をお祝いするはずでした。しかし残念ながら彼女は歳月を重ねてゆくことは出来なくなりました。ですからせめて彼女が愛し美しく守ろうとした海岸をみんなで清掃し、確かに彼女がここにいたのだという記憶を地元の方々と共有したいと思いました。ポスターとチラシを印刷し地元の市役所、駅、観光情報センター、図書館、病院、商店、レストランなどにポスターを掲示していただきましたし、 事前に新聞や雑誌にも掲載してもらいました。

 2010年にビーチクリーニングを実施していた頃、わら半紙に白黒コピーで彼女が手作りしたポスターを貼ってくれた店舗もありましたが、枚数はごく少数でした。それに街中でのイベントではなく、誰も行かないような海岸の清掃をしていただけですから一般の方々の目に触れることはほとんどなかったのだと思います。今回参加してくれた人の中も「そんな人がいたことは知らなかった」と言っていました。当日になるまで、いったいどれほどの人が集まってくれるのか半信半疑ではありました。

 私はどうしてもブルターニュの夏を彩る紫陽花の花で彼女を見送ってあげたかったのです。そこで自宅に咲いていた赤紫色の紫陽花を両手に抱えて会場に行きました。海岸には予想以上の人が集まり、150人以上が清掃に参加してくれました。島田小学校ではプロジェクターで彼女の生涯を紹介するとともに海のプラスティック削減について説明がありました。新聞3紙やテレビでも取り上げてくれましたが、ネットで読める記事を紹介しておきます。

 Friends of late activist Sarah Auffret clean Tokushima beauch The Asahi Shimbun

 

 <その後の展開>

 突然の事故で彼女を失った家族は、記念基金を作るためにネット上で募金を呼びかけました。目標金額は5,000ユーロでした。すると驚くことに16,766ユーロ(約200万円)が集まったのです。そのお金はla Fondation Tara Océan(Tara Océan財団)に寄付されました。サラさんが生まれ育ったブルターニュ、しかも彼女が子供の頃に遊んでいた海岸近くで建造されたTara号は長年世界の海で海洋調査を行ってきました。現在行っているプロジェクトはサラさんが取り組んできた海洋プラスティック汚染の発生源を突き止めようとするものなのです。彼女はこれからもTara号とともに海を守ってゆくことでしょう。

 タラ号のミッション 海洋プラスティック汚染発生源解明 

 

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2019.06.12

Clean up for Sarah in Naruto,Japan みんなの海岸清掃

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  長い間書くことにためらいがありました。自然災害で多くの命が奪われ、言葉で綴ることに無力さを感じていたのです。しかし書かなければ伝わらないこともあります。私には大切な友人がいました。ブルターニュ生まれのサラさんです。

 Accident aérien en Ethiopie: la victime bretonne Sarah Auffret, experte en tourisme polaire

 今年3月9日の夜、「世界ふしぎ発見!」で南極特集を見ていました。そこではサラさんが数年間勤務していた郵便局が紹介されていました。南極行きのクルーズ船の舳先には、彼女の故郷、ブルターニュの旗が掲げられていました。彼女にSNSでそう連絡しようと思っていました。その日の深夜ニュースで旅客機が墜落したことを知りました。そのニュースがどうも気にかかっていました。

 翌日6時ごろ電話があり、その飛行機にサラさんが搭乗していたことを知ります。悲しみとともに怒りが込み上げてきました。彼女は3月11日からケニア・ナイロビで開催される第4回国連環境総会で日本・ノルウェー・スリランカの共同提案に基づく「海洋プラスティックごみ及びマイクロプラスティック」に関連してクリーン・シー・プロジェクト活動を発表する予定でした。ボーイング737には総会出席予定者が40名以上搭乗していたのです。

 すぐにFacebook上に追悼ページが作られ、突然の訃報を耳にしたサラさんの親族が彼女の生前の意志を尊重し誕生日である616日に追悼のイベントを企画しました。それに賛同した人々が世界約70カ所で一斉に清掃を実施いたします。鳴門は彼女が2010年に最初にビーチクリーニングを行った場所です。私も参加していましたし、このブログでもその活動を何度かお知らせしています。そして今年6月16日、鳴門でもClean up for Sarah in Naruto みんなの海岸清掃を実施します。

 Clean up for Sarah World Map 

  世界地図に南極だけ記載がありませんが、南極は現在冬なので12月16日に実施することが決定しています。この地図には一人あるいは数人でゴミ拾いをする人の記載はありませんので、実際には世界100カ所程度で行われると予想されます。

 AECO Clean Seas project  彼女が勤務していた会社 北極海の海洋調査を行う

 Clean Seas Project, Univ.Plymouth  2018年130回以上北極海の清掃を行い、6,000kgのゴミを収集

 

 

 

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