2009.07.12

DANONE BODY-ism 飲みました




コネタマ参加中: 『DANONE BODY-ism Calcium Works』モニターキャンペーンスタート

Bodyism

  フランスの家庭ではポピュラーなDANONE ダノンのマーク。特にヨーグルトはたくさんの種類があります。いつも買っていたのでとてもなつかしいです。この商品はキリンMCダノンウォーターズ(株)から新発売された『DANONE BODY-ism Calcium Works(ダノン ボディイズム カルシウムワークス)』です。

  モニターキャンペーンに当選して2本セットを送っていただきました。写真では2本のパッケージが異なっていますが、これは同じペットボトルの表と裏側です。フランスでは日本のように水道水が飲料に適していないので、よくミネラルウォーターを購入します。そしてカルシウムを含む硬水も日常的に飲まれています。

  でも日本ではまだまだ硬水を飲むことになれていないと思います。この『DANONE BODY-ism Calcium Works』は水分補給しながら、1日あたりのカルシウム目安量の50%を摂取することができます。骨粗鬆予防のためにも女性にとってはありがたい存在です。夏は水着を意識してダイエットしている女性も多いかと思いますが、ミネラル不足を補うためにもBODY-ismをどうぞ。またレモン味がついているので硬水であることを意識せずに飲むことができます。

  今のところ発売しているのは、1都9県のみ。東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城、長野、山梨、静岡だけなので、私は買うことはできません。それで1本だけ飲んでもう1本はまだ飲まずに大事に取ってあります。関西での発売開始はいつなのか。お知らせを待っています。

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2009.07.10

Saint Riom, un moine évangélisateur 7世紀の福音伝道者、聖リオ

Chriom

  迷いに迷ってついにやってきたChapelle de St-Riomの外観は田舎の納屋と言われても納得するようなしろもの。その起源は12世紀にさかのぼるが、現在残っているのは17世紀半ばのもの。ドアは1651年につくられた。ギリシャ十字の形で構造はいたってシンプル。しかしフランス革命でほとんど破壊され、19世紀になってから修復された。
Michelriom

  上の写真がMaître-autel 18世紀前半につくられた祭壇で、一番左端がSt-Michel 大天使ミカエル、そしてSt-Riom 7世紀の福音伝道者、聖リオの像(右の写真、クリックで拡大)である。外観のくたびれた感じと比較するととても立派な祭壇だ。数年間におよぶ修復の真っ最中だったが、骨のおれる作業に頭が下がる。

  この礼拝堂では1870年からずっと2月の2日にパルドン祭が行われているそうだ。約束したご婦人は家に帰っていて聖人について詳しいことはわからなかった。

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2009.07.07

Chapelle de St-Riom  なんとか見つけた礼拝堂

Chstriom

  Plouézec プルエゼックからの道に迷ってもう行くのはやめようかと考えたが、気を取り直してもう一度出発。これまで田舎では教会や礼拝堂は分かりやすい場所にあった。それに初めての場所でも看板をたよりに進めば見つけることができたので、こんなに探したことはなかった。

  それでもほとんどの小道を走ったので、もう大丈夫だろうとたかをくくっていた。さっきは左に曲がった道を今度は右に曲がる方式で進んだが、もう新たな道はなく礼拝堂は見つからない。そこですでに数度通っていた場所でついに車を降りて歩いた。すると小さな泉があった。経験から目的地に近いことがわかった。人家の庭を横目に見ながら10メートルくらい進むと突然視界が開け礼拝堂が突然姿をあわらした。こんな所にあったのだ・・・

  礼拝堂は周辺に建つ家よりもこじんまりしていて、目印となるような尖塔がなかった。これではわからないはずだ。そこは修復工事の真っ最中で10人くらいが働いていた。近寄ると「あんた、電話した人かい」と男性から声をかけられた。「そうです。すっかり道に迷ってもう無理だと思ったけれど、どうにかたどり着きました。入ってもいいですか」とたずねた。

  再出発してからまた20分近くの時間がかかっていた。これほど苦労したのだから、ひとめだけでも見ないと帰るわけにはいかない。  続きはまた次回。


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2009.07.02

Moulin de Craca 海辺に建つ風車

Moulin

  私はこの日(09年3月23日)、海岸線を散策にでかけた。Abbaye de Beauport ボーポール修道院(現在改装中で一部しか公開していない)の海側の海岸を歩き、車でPlouézec プルエゼックを通った。ここでたまたま観光案内所が開いていたので付近の詳しい地図をもらった。

  「素敵な礼拝堂がいくつもあるわよ」というので、「でも鍵がかかっているでしょう」と聞いた。「鍵をもっている人にこれから電話してあげるわ」というのでお言葉に甘え、ご婦人と礼拝堂の前で30分後に約束した。その礼拝堂、St-Riomまで車だと5分くらいだという。

  すぐ横のカフェで絵葉書を買い、早めに車で出発した。地図で見ると礼拝堂のそばにはMoulin de Craca という風車があった。くねくねした細い道を行きすぎて引き返し風車までたどり着いた。ところが礼拝堂が見つからない。何回も同じような路地を曲がり繰り返し探しても行き着けない。

  数人に礼拝堂はどこと聞いたのだが「よく知らない」という。その時点でもう約束の時間は20分もすぎていた。でも辺りに電話もないのでいったん観光案内所にもどった。ところが、鍵がかかっていてはいれない。その横に電話ボックスがあったので、やっとそのご婦人に電話した。「申し訳ないです。風車は見つけたのですが礼拝堂がどこだかわからなくて」と謝ると「道路からは見えないのよ」とのこと。「鍵は開いているからぜひ見ていって」と言う。

  せっかく開けてくれたというので、もう一度そちらに向かった。ところがそこからが大変だった・・・続きは次回に。


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2009.07.01

ドレッシングにかかせない胡椒

Poivre

  何年も海外で暮らしているといろいろ好きなものがある。この写真は私の好きな胡椒だ。5種類の胡椒を混ぜ合わせたもので、いつもサラダにかけて食べていた。ゲランドの塩、オリーブオイル、バルサミコソース、そしてこの胡椒(もちろん胡椒ひきで細かくして)を使ってつくるドレッシングが一番気に入っていて本当によく食べた。

  料理の配分はいつも目分量なので、レシピを聞かれても困るのだが適当に入れてもそう異なった味にはならない。そういえば長いことl'endiveアンディーブ(チコリ)を食べていない。あのほろ苦さ、久しぶりに食べたいのだが近くには売ってないので残念だ。

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2009.06.30

ココログのアドレスが無効

  数日前からFirefoxで「うるわしのブルターニュ」を見ようとすると、「URLが正しくないため、読み込めませんでした」という表示が出ています。それでも内容は見ることができました。

  ところが友人から「アドレスが有効ではありません」と表示され見えないとメールがきました。そこでInternet Explorer7と8を立ち上げて「うるわしのブルターニュ」を見ようとしたのですが本当に表示できません。いったいどうなっているのでしょうか。

  カテゴリー別、あるいは個別ページはFirefox、Internet Explorerでも表示できるのですが、トップページがエラーになってしまいます。データの反映を再度行いましたが状況は同じです。ココログで何かエラーが起きているのでしょうか?ご存じの方がいらっしゃれば教えてください。お願いいたします。


     <追加>

  6月30日はココログのメンテナンスでしたので、7月1日にniftyに問い合わせのメールを送りました。何らかの不都合があってデータがなくなったら困ると思い、データの書き出しを試みました。書いてあるようにリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで書き出しファイルを保存したのですが、確認してみると2004年の分だけしか保存できていません。やり方が悪いのでしょうか。(次の日何回かやり直してデータ保存できました。あまりに大きすぎて途中で固まりましたが・・・)


   <niftyからの回答>

  6月7日に書いたHOME - un film de Yann Arthus-Bertrand 「空から見た地球」 無料公開中の記事で、ビデオ映像を2つ貼りつけてあったのですが、そのうちの1つがGoogleのGadgetsでした。これが原因と考えられるという回答でしたので、このビデオを削除しました。するとエラーなく見ることができるようになりました。スタッフの皆さま、お忙しい中どうもありがとうございました。

  

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2009.06.26

パルドン祭 日程表

Pardonm

  ブルターニュ各地で行われるパルドン祭(キリスト教の宗教祭)の日程表です。これまでにもおもだった数か所でのパルドン祭の様子を書いてきましたが、村ごとにパルドン祭が行われていますのでこの日程表もごく一部だけしか書かれていません。季節は夏が多いので毎日のようにどこかで遭遇することになります。

Les principaux pardons en Bretagne

* Troisième dimanche de mai : pardon de Saint-Yves à Tréguier (22)
* Dernier dimanche de juin : pardon de Saint-Pierre et Saint-Paul à Plouguerneau (29)
* Dernier dimanche de juin : pardon de Sainte-Barbe, au Faouët (56)
* Premier dimanche juillet : pardon Notre-Dame de Bon-Secours, à Guingamp (22).
* Premier dimanche de juillet : pardon de Notre-Dame du Roc, à Montautour (35)
* Deuxième dimanche de juilllet : petite Troménie, à Locronan (29).
* 26 juillet : pardon de Sainte-Anne d'Auray, à Sainte-Anne d'Auray (56)
* Quatrième dimanche de juillet : pélerinage islamo-chrétien, au Vieux-Marché (22)
* Premier dimanche d'août : pardon de la Saint-Guénolé, à Batz-sur-Mer (44).
* 15 août : pardon de Querrien, à Loudéac (22).
* 15 août : pardon Notre-Dame de la Clarté, à Perros-Guirec (22).
* 15 août : pardon Notre-Dame de la Joie, à Penmarch (29).
* 15 août : Troménie de Haute-Bretagne, à Bécherel (35)
* 15 août : pardon de la Vierge, à Mont-Dol (35)
* 15 août : pardon de la Mer, à Saint-Suliac (35)
* 15 août : pardon Notre-Dame de Quelven, à Guern (56)
Troisième dimanche d'août : pardon Notre-Dame de La Tronchaye, à Rochefort-en-Terre (56)
* Dernier dimanche d'août : pardon de Sainte-Anne-la-Palud, à Plonévez-Porzay (29)
* Dernier dimanche d'août : pardon de La Baule, à La Baule (44)
* Premier dimanche de septembre : pardon de Notre-Dame du Folgoët, au Folgoët (29)
* 7-8 septembre : pardon de Notre-Dame du Roncier, à Josselin (56)
* 8 septembre ou dimanche le plus proche : pardon de Notre-Dame de Grande Puissance, à Lamballe (22)
* Première quinzaine de septembre : pèlerinage de Notre-Dame de La Peinière, à Saint-Didier (35)
* Troisième dimanche de septembre : pardon de Notre-Dame du Voeu, à Hennebont (56)
* Premier week-end d'octobre : pardon de Notre-Dame des Marais, à Fougères (35).

  Pour le pardon des péchés commis dans l'année


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ブルターニュの文化を紹介するビデオ

  ブルターニュの文化や芸術を紹介したビデオLa Bretagne culturelle et artistiqueです。Abbaye de Beauport ボーポール修道院の空撮、現代アートや演劇、ダンス、音楽、映画などの話題が続きます。

  短い3分ほどのビデオですがよくまとまっています。シェフのOlivier Roellinger オリビエ・ローランジェさん、Nolwenn Korbell ノルウェン・コルベルさんなど、すでに紹介した人たちの映像もでてきますよ。


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2009.06.22

NHK取材チーム ブルターニュでGauguinの足跡を訪ねる 

Pontaven


  NHK取材チームが今月13日からブルターニュ入りしている。 パリ生まれのフランス人画家Paul Gauguin ポール・ゴーギャン (1848年6月7日 - 1903年5月8日)の番組制作のためだ。Gauguinは水夫、株式仲買人などの職業に従事した後に画家になった。

  そして彼がやってきたのはブルターニュだった。のどかなPont-Aven(上の写真は町の中心を流れるAven川。撮影は4月中旬)に居をかまえÉcole de Pont-Aven ポン・タヴェン派の中心となって活動した。一番有名な絵は黄色いキリストだろう。ゴーギャンが彼の感性で黄色に塗ったのだと思っていたが、現地の教会には本当に黄色いキリスト像が存在する。

  NHK新日曜美術館で「画家たちに誘われて フランス風景画紀行」という番組を2007年に放送していた。そのことはゴーガンの描いたブルターニュに書いている。

  さてNHK取材班はPont-Aven ポン・タヴェンだけでなくGuéninでle fest-noz ダンスパーティーを取材したり、Pouldu, à Clohars-Carnoët、黄色いキリストのあるchapelle de Trémalo、calvaire de NizonなどはもちろんのことQuimperlé から Aurayまで列車で移動したそうだ。

  今回ブルターニュを旅するのは作家の池澤夏樹さんだ。フランス文学にも造詣が深く、現在フランスに在住。何度もブルターニュを訪れていて実は数年前サン・マロでご本人とお会いしたことがある。番組は90分で秋に放送されるそうだから楽しみだ。


 *Une télé japonaise sur les traces de Gauguin letelegramme ブルターニュの地元新聞に掲載された記事
 *Pont-Aven cité des peintres トップページからDiaporamaをクリックすると数百枚の写真が掲載されている


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2009.06.19

British Airways 4万人にただ働きのお願い

  ニュースを読んで目をうたがった。英国の航空大手British Airways 「ブリティッシュ・エアウェイズ」が従業員4万人に対して、「7月は無給で働いて」と要請しているではないか。もちろんこれは「お願い」であって強制ではないが、そんなことを急にお願いされてもそれぞれ生活費や家のローンなどがあるだろうから「はい。喜んで」などと言えるはずがない。

  2億2000万ポンド(360億円)の赤字で経営不振におちいっているBritish Airwaysは、もうすぐ4000人程度の人員削減などを実施する見込みだ。同じ英国の航空会社Virgin やeasyJet と比較するとBritish Airwaysの給料が倍近いことが報じられているのでこんなお願いをしたわけだが、このニュースはフランスでは冷ややかに受け止められている。フランス人なら給料削減というだけで長期ストライキになるお国柄なのだから。

  ・British Airways asks staff to work for free Times

  ・British Airways appelle ses salariés à travailler gratuitement Le Monde

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