ペロス・ギレックの海
晴れていても、海辺では強い風がふく。ブルターニュの海岸線はじつに変化に富んでいる。ほんの数キロ行っただけでもまったく印象が異なるのだ。写真はPerros-Guirecペロス・ギレックである。クリックすれば大きくなる。タイトルバックに使用したのも、同じ場所だ。赤みがかった花崗岩の巨石がごろごろしている。すぐそばには観光客でにぎわう浜辺もある。この地域一帯もアーサー王伝説がたくさん残っていて、興味はつきない。
フランスでいわゆる「グリーン・ツーリズム」が注目されるようになったのは70年代からだ。大自然の中でハイキングしたり、乗馬したりして、ゆったりと過ごすことである。今ではすっかり定着し、海岸線の遊歩道を歩く人たちでいっぱいだ。でも日本のように頑丈なガードレールや柵などはほとんどない。岩場によじ登ろうが、断崖絶壁の上に立とうが自分の好きにできる。そのかわり自分のことは、自分で責任をもたなければならない。
ぺロス・ギレック のホームページ
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コメント
唇の形や、フランケンシュタインっぽい横顔の巨石があったり、
岩の合間ある丘には、悪魔(?)っぽい怪物が肩肘をついている
小さい礼拝堂があったり、海水浴客がたくさんいたり…不思議な
海岸の印象がありますが、有名な観光地なんですよねー、
海と岩の間にオラトワ-ルなんて、夕暮れに見たらすごく感動もの
かも。
投稿: agnes | 2004.04.13 21:16
はじめまして。agnesさん。
観光地といっても、日本から考えるとのどかですね。礼拝堂も行きたかったのですが、地図を手に海岸線をがんばって歩いていたら、足がつりそうになり、途中で引き返しました。
サン・マロなどは、みやげ物屋がいっぱいですが、ここでは岩がメインでしょうね。
投稿: 市絛 三紗 | 2004.04.14 00:52