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2004.05.06

フランス人学生のファッション

etudiant.JPG  金原ひとみの「蛇にピアス」とまではいかないが、フランス人学生たちは、ピアスや刺青にまったく抵抗がない。ごく普通の女子学生たちも鼻とかおへそとかにピアスをしている。写真の彼は文学部3年生。瞼、鼻、それから、片耳はピアスや、プラスチックの棒でうめつくされている。

  服装もみんな個性的だ。私が被写体にしようと思うくらいだから、彼のファッションはほかの学生たちのなかでも目をひく。いつも破れたズボンを穿いているのに、今日はまともすぎてつまらないくらいだ。

  文学部の学生たちは将来フランス語の教師になることが多いので、彼に将来はどうするのか聞いてみた。すると「英語が好きなのでイギリスに行こうと思っているが、その後のことはまだ深く考えていない」という答えが返ってきた。

  彼はアコーデオンも得意で、道端で演奏しているのを聞いたこともある。いったいどんな道に進むのか、数年後にまた会って話を聞いてみたいものだ。

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コメント

こんにちは。
フランス人のファッションは、流行を追うというよりも自分のしたいおしゃれをしている感じで、うらやましくなります。
ミニスカートのおばちゃんや、かわいいチェックのベレーのおじいちゃん、メタリックな幼稚園ママ。いつも写真に撮りたい!と思うけど、よく会う人ほど撮れません^^;。うまく説明する語学力もないし・・・。
私も自分のおしゃれを探したくなります。

投稿: モネ | 2004.05.06 23:21

モネさん。こんにちは。

ファッションだけでなく、生き方そのものが「わが道を行く」という言葉がぴったり! 言葉ができなくても、身振りで大丈夫ですよ。

たとえばカメラを見せて、相手を指差しça va?と聞けばいいだけ。デジカメなら、その場で写真を見せてあげれば、「もっと撮って」などと言われることもあります。何でもいいから怖がらずしゃべってみてね。

投稿: 市絛 三紗 | 2004.05.07 00:02

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