ハリー・ポッターをラテン語で読む
ハリー・ポッターのラテン語版、Harry Potter and the Philosopher's Stone (HARRY POTTER)がでているということがTaro Diaryに書かれていた。ハリー・ポッターはハリウス・ポテルと読んだらいいのだろうか。ラテン語に訳したPeter Needhamさんは「クマのパディントン」も翻訳しているそうだ。でもそれを購入したとしても私には猫に小判なのだが・・・
さらに驚いたことに、ラテン語訳されたハリー・ポッターを、こんどは丁寧に日本語で説明しているBOCというBlogがあることがわかった。みなさんラテン語をまるで母国語のように使いこなしていらっしゃるのにはただただ感心するばかりだ。爪のあかでもいただきたいものだ。
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