カメラの誘惑
以前、しばらく写真を習っていたことがある。ある雑誌の白黒写真を見て、「こんな写真を撮る人といつか話しをしてみたい」と思っていた。そして数年後、その写真家がワークショップを開くと聞いてすぐに申し込んだ。その時はじめて写真の理論を習い、暗室で白黒フィルムを現像した。
私は時計のように正確に秒数を数えられるとほめられた。現像するときは数秒の差が大きな色合いの違いになるということが実感でき、とても楽しかったものだ。そのころ私が使っていたのはNikon F3だった。シャッターチャンスを待っている間に手がしびれてくるほど重かったが、手ぶれすることはほとんどなかった。
今使用しているのはNikon coolpix 800、デジカメだ。使い勝手はいいのだが、やっぱりもうひとつ物足りない。暗いところでも撮れるのがデジカメのいいところなのだが、ほとんどの写真が手ぶれしていて、自分でもあきれてしまう。もっときれいな写真が撮りたい。一眼レフのデジカメがほしい・・・ お買い得なのだが、もう少し我慢しよう。
週末ナントに行っていた。写真はお城のすぐ前で見つけた店のショーウインドー。白熊の親子が様々に動き、子供たちの歓声が絶えない。レンヌにはここまで凝ったものはない。12月にはいるとクリスマスのイルミネーションが点され、夜になると街の様子も様変わりするのだが少し時期が早すぎた。でももうすぐ師走、気持ちだけとてもあせっている。
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