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2004.12.09

サントン人形

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  いまやフランスの冬に欠かせないのがsantonという人形たち。南仏プロヴァンスでつくりはじめられたらしいが、たいていの家庭にコレクションがある。キリストの誕生を人形で示したものなので一番大切なのが幼子イエス。あとは聖書に登場する人物たちである。ほかの人形ははじめから飾られるが、幼子イエスだけは教会のクリスマスイブのミサから帰ってから飾られる。

  大きさは2~30センチくらいまで色合いも様々だ。各地方の民族衣装を着た人形もつくられるようになって、種類はどんどんふえている。写真はレンヌのキリスト教関連の品を扱っている店のショーウインドーの様子。こちらでプロヴァンスのサントン人形をどうぞ。エクス・アン・プロヴァンスにある、有名なサントン人形のメーカーSantons Fouqueサントン・フークのホームページでは1800種類もの人形を見ることができる。

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