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2005.01.10

映画評 アレキサンダー

  映画を見てきた。Oliver Stoneオリバー・ストーンが脚本、監督をし、総製作費200億円をつぎ込んで制作した歴史大作アレキサンダー。Colin Farrellコリン・ファレルが主演している。制作費にはじない海外ロケの壮大な映像は美しかったし、おびただしい人間を動員した戦闘シーンは迫力満点だった。印象に残ったのはバビロンの町の描写。有名な青い門を通って宮殿にはいっていくシーンは素晴らしかった。なんだかバビロンの遺跡を見に行ってみたくなった。
  
  全米の興行成績はもうひとつで、アレキサンダー大王の故郷・ギリシャでは酷評されているらしい。フランスでの評価も2星(4星が最高)とあまりよくない。好みの問題もあるとは思うが、みんな偉大な王のなかの王の再現を期待していたということではないだろうか。日本ではまだ公開されていないので、ここではこれ以上のことは控えようと思う。残念ながら個人的にはもう一度見たいとは思わない。

ALEXANDER 公式ページ (日本語)

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