シャートーブリアン城
この地の領主Brient氏がChâteau城を築きはじめたのは1030年のこと。もともとは何もなかった場所だ。それが今の地名Châteaubriantシャートーブリアンの由来。とてもわかりやすい!
城は16世紀までどんどん増築されているのだが、予想以上に古い時代の建物が残っていて、現在でも一部は事務所として使用されている。ただ残念なことにフランス革命時に内部は破壊されてしまったので、家具などの調度品はいっさいないという。
左の写真は16世紀に城主の住まいに使用されていた部分を外部から撮影したもの。この部分の城壁は残っていないが、反対側には水をたたえた堀と城壁がある。

いっぽう右の写真は11世紀の基礎の上に建てられた14世紀のDonjon。当時はこれがメインの住まいだったところ。ブルターニュで1番古いDonjonだそうだ。このちょうど正面にはイタリアの影響を受けたルネサンス様式の建物もあるし、その並びには長い回廊もあって、何だかテーマパークか総合住宅展示場みたいに一度にいろいろなものが見られた。冬場は見学できない城も多いのだがここは1年中開いている。
Châteaubriantの町のHP 10世紀の教会や、第二次大戦中にその場でナチによって銃殺された人たちの慰霊碑(公園になっていて全員の写真や経歴が書かれている)もある。
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