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2005.05.15

ハッピー・アペリティフ

  Apéritifアペリティフというのは食事の前に出されるアルコールのこと。フランス人の家に食事に招かれたら最低1時間は食前酒を飲みおつまみや軽食をつまみながらおしゃべりが続きます。慣れないうちはこれが大変。3時間以上続いたこともあり、それだけで疲れてぐったり。お腹はすいているし、弾丸のように会話(教科書にはでてこない口語)が飛び交って、さっぱりわからないからです。

  実は食事というより、このアペリティフとおしゃべりがメインなのです。ここでだされるお酒は甘めのものが多いのですが、男性ははじめから、ウイスキーを飲んでいたりします。たいていの家では5種類以上揃えていて客の好みを聞きます。

  昨年からフランス農務省の発案で、毎年6月の第一木曜日が「アペリティフの日」に決定。今年は6月2日に、22カ国32都市で同時にイべントが開催されます。日本でのキャッチフレーズがハッピー・アペリティフ。東京、横浜、京都、神戸、福岡などでとっておきのフランス料理が食べられるそうです。詳しい日程はリンクで確認してください。フランスの味が楽しめるチャンスです。愛・地球博のフランス館(長久手会場 グローバル・コモン3)では来場するだけでアペリティフがサービスされます。

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コメント

アペリティフの日、ですか~。知りませんでした。
わたしはけっこうアペリティフが好きです。今まで体験した最長でも1時間半くらいだったかな?普通は30分か1時間くらいのが多いです。
出してもらえるお酒はいろいろですよね。それがまた、そこのお宅の好みの違いが表れてて面白いところ。イタリアのリキュールを出してくれたり、コロンビアのお酒を勧めてくれたり。発見の多い場です。
アペリティフには「つまみ」が付き物ですが、これもお宅によっては手作りのものであったり、また、買ってきたポテトチップスだけだったり。これも個性が出てる。
先日は、眺めの良いテラスを持ってるアパートの子がアペリティフに呼んでくれました。これもなかなか良かったです。あ、この時は2時間半くらいお邪魔してたから、これが最長アペリティフ時間でした。(笑)
つまみが何故かバナナ・ブレッドで、スラングだらけでわかんない時は酔ったフリして誤魔化して。アペリティフは楽しくって好きです。

投稿: yaco | 2005.05.24 20:58

一度coquilicotのお酒を飲んだことがありますが、野原に咲いてるケシと同じ赤い色でした。がぶがぶ飲むわけじゃないので、きれいな色だと、得したような気がします。

投稿: 市絛 三紗 | 2005.05.25 05:57

ココリコのお酒もあるんですか!(シロップは見たことあるんですが・・・)
お味はどうでしたか?
「色」的にはグレナデン・シロップみたいな赤を想像します。

コロンビアのお酒はアニスのきつい香りがしたので、パスティスの苦手なわたしはダメかと思ったんですが、意外と飲みやすくて。アニスの香りまで好きになっちゃいそうなお酒でした。
イタリアのリキュールはレモン味で、ほろ苦くてこれまた美味しかったです。
義父母宅ではポルトだったり、マルサラだったり。
あ、こう書くと酒好きみたい・・・(汗)

投稿: yaco | 2005.05.26 01:26

色はほんと花のまま。味は特に特徴はなかったと思います。一番よく飲まれているのは、ポルトでしょうね。

投稿: 市絛 三紗 | 2005.05.26 06:49

今日はハッピーアペリティフの日とゆうことで、東京の代表的なFM曲J-WAVEでも、六本木で開催されているハッピーアペリティフの話題が語られています。
しかし、日本にフツーに暮らす庶民にとってはアペリティフな時間の優先順位をなかなかあげることができません!!

投稿: Hiroky | 2005.06.02 15:53

Hirokyさん。こんにちは。

日本だと晩酌ですよね。夏なら冷たいビールでしょうか。フランス料理は一品ずつでてくるので、今でもたまに、日本料理か中華料理みたいにまとめてでてきてほしいと思うことがあります。

投稿: 市絛 三紗 | 2005.06.02 16:14

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