バリアフリーで海外旅行
自分の足で大地を踏みしめられることは幸せです。フランスではじめにフランス語を教えてもらった先生は車の事故で30年も車椅子生活をしています。でも自分で車を運転して学校まで来ていました。この先生に出会わなければ今フランスにいなかったかもしれません。
車椅子でも、持病があっても好きなところを旅したいと思いますよね。この先生は長距離を車で移動するのは「疲れるので無理」と言っていました。 ブルターニュにはよい漁港がたくさんあります。それで休みになるとご主人と一緒にヨットで世界中を旅しているのだそうです。
「ヨットなんて持っていないけれど海外に行ってみたい」そんな願いを叶えてくれる旅行会社があることを知っていますか? それを可能にしてくれる素晴らしい2つの旅行会社を紹介します。
おそどまさこのWoman's Travel Net
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサンタンツ
おそどまさこさんは、もう十年間、障害をもつ人たちと旅をしてきました。たくさん本も書いています。
無敵のバリアフリー旅行術
障害者の地球旅行案内
車椅子はパスポート―素晴らしい地球旅行の挑戦者たち
絵で見る おそどまさこの楽しい海外旅行フランス語会話100場面
そして日本初のバリアフリー専門の旅行会社をつくったのが高萩徳宗さんです。
バリアフリーの旅を創る
私も車椅子を使っている方がブルターニュに来られたときに、数日間ご案内したことがあります。前もって行く場所を下見して階段のない道を探したり、時間に余裕を持たせたり、いろいろ考えておかなければならないことがあります。それから飛行機に乗るとき、自分の車椅子は預けて、航空会社のものを使わないといけないそうです。これもテロ対策の一環なのでしょうか。
お世話するのは大変ですが、夢を叶えられた方のうれしそうな満面の笑みに接すると「一緒にこの風景が見られてよかった」と心からそう思いました。個人旅行のよさは、自分のペースにあわせることができることです。これまで旅行をためらっていた方、思い切って出かけて下さい。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- Le village préféré des Français 2015 フランス人の好きな村(2015.07.01)
- パリから一泊! フランスの美しい村(2015.06.17)
- Nouvelle vidéo démonstration de sécurité 新機内安全ビデオ(2015.03.28)
- Marée du siècle au Mont Saint-Michel モン・サン・ミッシェル、世紀の大潮(2015.03.23)
この記事へのコメントは終了しました。




コメント
こんにちは、偶然立ち寄りました!
ブルターニュにいらっしゃるんですね〜
実は僕は東京首都圏の写真日記「光を探して」という
ブログをやっているのですが、HPの方で地元写真のコンテストを
今、開催したばかりなのです。TBさせていただきました。
8月いっぱいが締め切りなので是非ご参加いただけると、
僕のところに見に来てくれる皆様が凄く喜ぶと思います。
勿論、僕が一番嬉しいです!
それでは、また寄らせていただきます!
投稿: TYDA | 2005.07.27 14:14
TYDAさん。はじめまして。
写真を撮るのは楽しいですが、整理が大変です。あとは天候ですよね。
投稿: 市絛 三紗 | 2005.07.30 21:36