ゴキブリと交流できる超小型ロボット
子供のころの忘れられない思い出話。ある時、夜中に目がさめてトイレに行った。トイレにはいってスリッパを履き替えたら、何かがスリッパの中でゴソゴソ動いたのだ! 「キャ~~~~~」。
あわててスリッパを脱いで逃げ出したけれど怖かった。犯人はゴキブリだった。それから家じゅうに様々な撃退グッズを置いたことはいうまでもない。
フランスにはなぜかゴキブリがいない。これはささいな、でも生活するうえで重要なポイントだ。ゴキブリと交流できるロボットがスイスのローザンヌで開発されている。IEEE Robotics & Automationの6月号に掲載された論文に経過が発表された。将来動物や昆虫と自由に会話できるようになればよいのだが・・・
「InsBot(昆虫風ロボットの意味)」と名づけられたこのロボットは、ゴキブリと同じにおいを発し、似た動きをする。実験では、ゴキブリがこのロボットを仲間として受け入れたという。この研究成果は今後、動物とロボットが混在する社会を研究するうえで役に立つ。この技術が発展すれば、羊が崖から飛び降りるのを防止したり、ゴキブリを家の中から屋外へと誘導したりするロボットが登場するかもしれない。さらに、この分野で培われた技術が最終的には、医学や農業、動物行動学などにも影響を与え、役に立つ可能性がある。 CNET News.com
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コメント
すごいネタ、てんこ盛りですね。でも、ウジよりこっちに興味がわきましたので。
ゴキブリって、世の中のどんな役に立っているのか、ということは判っているのでしょうかねぇ? というのが、ゴキブリ問題を考えるときにまず思いつきます。やみくもにゴキブリをどこかへ移動してしまったら、ゴキブリという外敵を失ったもっとすごいモノがすごい勢いで繁殖したりしないだろうか……考えすぎですかね。
ハンメルンの笛吹のように、必要なモノまで失われてしまったり、、、とか。やぱし、考えすぎか。
投稿: H | 2005.07.26 14:53
こんにちは。
ウジは立派に役にたっていたのだと知りました。
>ゴキブリという外敵を失ったもっとすごいモノがすごい勢いで繁殖したりしないだろうか……考えすぎですかね。
反対に何かゴキブリを食べていた小動物を絶滅させたから、ゴキブリがいっぱい増えているのかもしれませんね。だってゴキブリは我々より長いこと地球に住んでいたはずですから。
でもゴキブリが太陽の下にいっぱいいても怖いかもしれません。写真撮影しようとポーズをとった時に、ブローチがわりに胸にとまっていたら・・・ 研究者の方、ゴキブリのいいところを教えてください。
投稿: 市絛 三紗 | 2005.07.26 16:50
フランスにはいませんか。いいなあ。いいなあ。
投稿: ユウスケ | 2005.07.26 21:58
はぁ……なるほど、そうですね。ゴキちゃんを食べていたのはたぶん家猫とかネズミの類? ヘビとかモグラとかも食べそうだ。でも、ヘビ、見なくなりました。モグラは相変わらず北関東にはいるらしく、新築のおうちの外構を撮りにいったら、穴があいてた。まんがのように。
投稿: H | 2005.07.27 01:32
ユウスケさん。こんばんは。
今のところいないようです。レンヌは涼しいからでしょうか? あまり会いたくないですが・・・ アメリカにはいるのかな?
Hさん。コメントありがとうございます。
日本では戦後農薬が多用され、生態系に大きな変化があったようです。戦前は畑にもヘビもいたとおじいちゃんが話していました。
今は何でも中国から輸入するので、真っ赤なタマゴを生む巨大なタニシとかそれまで見たことのないような昆虫が日本に住みついてしまいました。
投稿: 市絛 三紗 | 2005.07.27 04:03