レオナルド・ダ・ヴィンチの料理手帖
レオナルド・ダ・ヴィンチのことを調べていて、たまたま見つけたプエンテフエンテというサイト。ここにレオナルド・ダ・ヴィンチの料理手帖という本の要約がある。
この本の内容は天才レオナルド・ダ・ヴィンチが画家としてではなく、調理人として働いていたというもの。100以上のレシピも載っているらしい。スフォルツァ宮殿で大晩餐会を開催するため厨房を機能的にしようと調理器具を発明するのだが、これが大変な騒動をおこしてしまう。
その顛末が底抜けにおもしろい。読んでいて、ひとりで夜中に大笑いしてしまった。こんなに笑ったのは久しぶり。これは実話なのだろうか? それにしては、これまで聞いたことがない。
ちょうどそのころ聖フランチェスコ・エル・グランデ教会の祭壇背後の飾り衝立画の依頼をうけ「岩窟の聖母マリア」を描いたが、本人は調理人でいることを望んでいたというのだ。レオナルド・ダ・ヴィンチの人生は謎に満ちているし、調理器具を発明したことは本当だろう。でも自分で調理場にたったというのは考えにくい。レシピを渡して調理させたのではないか。皆さんのご意見は?
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コメント
レオナルドダビンチの台所での様子、爆笑させていただきました。ありがとうございます。あまりに可笑しいので5人くらいに紹介しました。英語訳にはInfoseekを使いましたが、原文日本語は過去形なのに、訳は現在形がまざってました。
シャンポール城のダビンチ設計の階段も見てきましたが、台所でも発明していたとは。
投稿: Paris | 2005.08.15 03:05
Parisさん。こんばんは。
日本で噴水を設計したことのある人と話したことがあるのですが、水のはねる方向を確認しようと、台所の蛇口にスプーンをあてながら考えたことがあるのだそうです。
奥さんが朝起きて台所に行くとまだ実験の最中で、あたりは水浸しだったそうです。本人は「あれもうこんな時間?」なんて言っていたようですが、この話を思い出し、「やはり発明家が家にいたら大変だな」なんて考えながら笑っていました。手なんてふやけちゃいますよね。
投稿: 市絛 三紗 | 2005.08.15 05:33
市絛 三紗さん、はじめまして。
このレオナルドの話が実話かどうかは定かではありませんが、ありえるとわたしは思います。彼の性格を想像すると更に。。。デモ本は実際にスペインで売られています。私は古本屋でたまたま見つけたのですが、ここのところのダヴィンチ・コード・ブームにて、何故かこの本もベスト・セラー本と一緒に平積みで売られているのを見たときには、涙は出ないけれど、嬉しかったです。(作者でもないのですけれど)
まだ続きがあるのですが、反応がさっぱり無かったので、誰も面白くおもわなかったのかな、と思ってました。
投稿: 小田 | 2005.09.18 19:07
小田さん。こんにちは。
ぜひぜひ続きが知りたいです。本当のことを知るにはタイムマシンに乗って時代をさかのぼるしかありませんが、ダヴィンチの才能は超人的なものですから、当時の人たちにとっては「うそに違いないと思うようなこと」だったことは間違いありませんね。
>誰も面白くおもわなかったのかな、と思ってました。
読んだ人は思わず引き込まれて忘れられないはずですよ。私は何度も読み返しましたからね・・・
投稿: 市絛 三紗 | 2005.09.19 01:24
ありがとうございます。
投稿: 小田 | 2005.09.19 02:43