コンブルーの1週間 その2

大雨になった月曜日の夕方、近くのレストランでサヴォア風チーズフォンデュを食べました。これは美味(後日で詳しく書きます)。あまりのおいしさに食べすぎて3人が夜中に苦しむはめに。私はそれから2日、ご飯がほとんど食べられませんでした。今もまだ完璧に治っていません。シリア人3人のご飯を食べる量が人並みではなく、毎回こちらはフウフウ言いながらお付き合いしていたので、胃が疲れているところに、これまた胃にもたれるチーズフォンデュを大量に食べ過ぎたためです。

それでも23日、5人でイタリア(AosteアオストとCourmayeurクルマイヨール)にドライブに出かけたところ、もうひとりのシリア人の女の子が体調をくずし、出発後10分でダウン。彼女は知らずに水をがぶ飲みしたので、身体の中で、チーズフォンデュが固まってしまったのです。
それでももう2度とないチャンスかもしれないと旅を続行。モン・ブランのトンネルも通りました。(全長11,6km。39人が亡くなった1999年3月の火災後、各種の安全設備が付け加えられ、 2002年3月に再開。2005年6月のフレジュス・トンネル閉鎖で全てのアルプス越えの交通がモンブラン・トンネルに集中。大気汚染と混雑が問題になっています。帰りはトンネル前で30分くらい待ちました。)トンネルを抜けるとそこはもうイタリアです。
ところが彼女は耐えきれなくなってもどしてしまいました。そのため計画が狂い、観光する時間はあまりありませんでした。アオストは古代ローマの遺跡がたくさんある町。私は駆け足で博物館、カテドラル、教会などを見学。あちこちに色あざやかなフレスコ画が残っていました。もうひとつの町クルマイヨールはメジェーブのように店がたくさんありショッピングする人たちで賑わっていました。
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