本が届きましたが・・・

郵便局へ郵便物を取りにいった。友人がパリに来るというので、本を買ってきてくれるようたのんであったのだ。渡された封筒を見て開いた口がふさがらなかった。
写真を見てくれたらわかるだろうが、どこもかもビリビリに破れている・・・ 黄色いテープは補修のために貼られているのだが下部はテープも貼られず、ぱっくりさけたままだ。封筒のふちだけでなく、住所を書いてある部分も亀裂が数ヶ所ある。
日本から送ったのではなくパリからレンヌまでたった2時間旅をしてきただけなのに、いったいどこでこんな情けない姿にかわってしまったのだろう。理解に苦しむが中身ははいっていたので一安心。局員は「トラブルがあったみたいだね」というだけ。窓口には長蛇の列が出来ていたので、「ありがとう」といってすごすご帰ってきた。
封筒の中身は古本が2冊とフランスのパンプレットだ。中世を旅するとヨーロッパ中世人の世界
はどちらも新倉俊一さんの著書である。少し前にフランス中世断章
を手に入れ、それからずっと中世にひたっているところだ。届いてよかった。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17948/5330791
この記事へのトラックバック一覧です: 本が届きましたが・・・:














コメント
他人から欧州の(先進国の)郵便とか銀行とかの事情や情報を得るたびに、日本人としては「?」が出っぱなしになる。習慣の違いだ、と紋切るのはカンタンだけれども、ほんと、どーなってるのでしょうねぇ?
でも、その封筒の材質にも問題アリと見ました。印刷会社勤務の時に、輸入紙も取り扱っていましたが(主にフィンランド)、コシが無くて「ぱり」って割れます。フランスの話題だから駄洒落を言ってるわけではありませんよっ!!
投稿 H | 2005.08.06 07:17
パリからレンヌに行く間にそんな風になるのですか。私は中国の田舎(中国と北朝鮮の国境地域)で日本語を教えていた事があるのですが、その時に受け取った(日本を含む)外国からの小包はいつもそのような状態でした。
投稿 Tristan | 2005.08.06 22:22
はじめまして。私も日本から送られてきたものは郵便局へとりに行くことがあります。そこで税金も払わされるのです。
自宅に届けてくれるのは本だけです。本当にビリビリ破けています。たぶん放り投げたりするのかなぁと思いました。
投稿 lemonodasos | 2005.08.07 10:31
Hさん。こんにちは。
>その封筒の材質にも問題アリ
あらっぽい扱いだとわかっていたら、もうちょっと丈夫な封筒を作るような気もしますが・・・
Tristanさん。こんにちは。
>外国からの小包はいつもそのような状態でした。
小包は中身確認のため開封することがあるのですが、開けてもテープを貼ってくれないので、中身がもれそうになっています。それから小さいものはビニール袋にまとめていれるようにしています。
私は経験がないのですが、フランスから日本におみやげを送ったら、中身が減っていた(ぬき取られた?)ことがあると、友達数人が言っていました。日本からもSAL便で中身を書くのが確実です。万が一届かなくてもコードで場所を追跡できますし・・・
lemonodasosさん。こんにちは。
>本当にビリビリ破けています。
そうなんですか・・・ こんなにボロボロだったのは初めてです。
>税金も払わされるのです。
ギリシャでは何もかも税金がかかるのですか? フランスでは税金を払ったりしませんよ。郵便受けにはいらないものは郵便局に取りに行くことになります。
投稿 市絛 三紗 | 2005.08.07 12:24