レンヌのイタリア風建造物
日曜日の夕方、タボール公園のバラ園に出かけた。雨に打たれたりして、バラはだいぶいたんでいた。それでもいい香りをかぎながら、写真撮影した。あちこちパチパチとっていて、ダリアの花ごしになにやらイタリア風の建物を見つけた。ほかの家は黒い屋根が多いのに、これらはオレンジ色のレンガなのでまったく印象がことなる。こんなに大きな建物にこれまで全く気づかなかったとは信じられない。
公園の外周をぐるりと周り、この建物を探してみた。正面からとったのが右の写真だ。門が閉まっていたので、これ以上中には入れない。1842年創立で小学校から高校、そして専門学校も併設されたカソリックの私立学校だった。Lycée Saint-Vincentと表示があった。何度も前を通ったことがあるのに建物が密集しているせいか、全く気づかなかった。
20世紀はじめまで修道院があった場所で、建築家M.Melletがトスカーナ風に改築したそうである。掲示板によるとネオロマンスタイルの礼拝堂もあるそうだ。公園側からの眺望ではほかにもたくさん建物があるので、秋になって学校がはじまったら、見学させてもらおうと思う。
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コメント
ブレスト大学に留学していた時に、時々レンヌへ日帰りで遊びに行きましたから、タボール公園の薔薇園の写真を見てとても懐かしく思いました。最後にそこを訪れたのはもう8年ほど前ですから、光陰矢の如しの感を禁じ得ません。
投稿: Tristan | 2005.08.03 00:05
こんにちは
時間のたつのはほんとうに早いですね。薔薇の香りをかぐと、幸せな気分になります。
投稿: 市絛 三紗 | 2005.08.03 00:41