« ヴェルサイユ宮殿の舞台裏 | トップページ | 報道の自由と「国境なき記者団」 »

2005.09.27

活動再開

  何度も試してもなぜかしばらく作動しなかったCocohore! が、ちゃんと作動しているではないですか。うれしいです。使ったことのない方はお試しください。

  そういう私はパリから帰って丸4日、病院へ行っただけで一歩も外へでていません。カタコンブ(地下墓地)でドクロを見すぎたせいでしょうか? 一日20時間くらい寝ていましたが、たぶん明日くらいには外出できるでしょう。声がでなくても急ぎの用事はパソコンですまられるので有難いですね。

|

« ヴェルサイユ宮殿の舞台裏 | トップページ | 報道の自由と「国境なき記者団」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 100年掛けて 積み上げられた 5世紀?の方々の骨。そこで働いた人々の屈託ない笑顔の写真。日本では おどろおどろしいイメージがあったのですが 帰り道 愛のある仕事をみて 心が 暖かくなりました。
 『ボーヌで死ぬこと」だいすきな 本です。ボーヌが大好き。カンペールが大好き。フランス映画が大好き。   これからも 楽しみにしています。

投稿: しずこりん | 2005.09.28 10:29

こんにちは

カタコンブ(地下墓地)には600万体の骨があるといわれています。もともとはお墓にひとりずつ葬られていたのですが、パリの都市化で場所がなくなってしまったのです。私はドクロの数に圧倒されてしまいました。

投稿: 市絛 三紗 | 2005.09.28 17:50

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 活動再開:

« ヴェルサイユ宮殿の舞台裏 | トップページ | 報道の自由と「国境なき記者団」 »