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2005.09.05

飛行機事故とフランスのブラックリスト

  飛行機事故は続くというジンクスがある。つい2日前に書いたところだが、また痛ましい事故が起きた。マンダラ航空のジャカルタ行きのボーイング737が空港を離陸直後に墜落し、117人の乗員、乗客のうち、3人が生存しているとFrance3は伝えている。

  相次ぐ飛行機事故をうけて、フランス政府は航空会社のブラックリストを8月29日に公表したばかりだ。飛行禁止リストは次のとおりである。高麗航空(北朝鮮)、セントトーマス航空(米国)、国際航空(リベリア)、モザンビーク航空(モザンビーク)、プーケット航空(タイ)。

  ヨーロッパのほかの国も同様にブラックリストをつくっているのだが、国によって禁止の航空会社が異なっており、基準のあいまいさに疑問の声があがっているとテレビのニュースで解説していた。

        追加情報 2005.09.06

    飛行機の乗客14人が救助されたが、地上での被害もあり死者の数は150人を超えるようである。France2

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コメント

お久しぶりです。
今年は偶然なのか必然なのか飛行機事故が続きますね。一番安全な乗り物といわれてもやはり怖いです。関連記事にTBさせていただきました。

投稿: ふらんす | 2005.09.12 18:57

こんにちは。

飛行機も車みたいに転売されますから、使用年数が長いと故障も多いです。乗るときに選べるわけじゃないので、「整備して」とお願いするしかありません。

投稿: 市絛 三紗 | 2005.09.13 03:00

2000年の9月に新潟から出国して、ウラジオストック経由で北朝鮮へ行ったのですが、新潟・ウラジオストック間はウラジオストック航空機、ウラジオストック・平壌間は高麗航空機でした。どちらも旧ソ連製の飛行機でしたが、乗っている時に安全性が気になって仕方がありませんでした。高麗航空がブラックリストに載っているのも、何となく頷けますね。

投稿: Tristan | 2005.09.15 01:58

こんばんは。

ウラジオストック経由で北朝鮮ですか・・・ 未知の世界です。

私の体験ではエア・インディアでインドに行った時、窓の横の壁紙がだいぶ破れていて、大丈夫かなと感じたことがあります。

投稿: 市絛 三紗 | 2005.09.16 03:39

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ここ2週間フランス・ヨーロッパ関係の航空機事故が相次いでいる。自分自身飛行機を利用して帰宅したばかりでもあり、他人事ではない。 2004年1月のエジプトチャーター機墜落事故を受けてフランスでは「安全なチャーター便」としてのお墨付き「ラベルブルー(label bleu)」システムの導入を決定した。ラベルブルーはフランスの規格認定機関AFNORが使用機材や安全基準など数々の項目をパスした会社に発行するもので、2006年からスタートの予定であった。 しかしこのラベルブルー、安全面での信憑性につ... [続きを読む]

受信: 2005.09.12 18:56

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