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2005.10.09

ああ!大きな勘違い。一か八かの賭けにでるか?

  日曜日の朝、友人に連れられ車を見に行った。広い会場に売りたい人、買いたい人が車を持ち寄って直に商談をしている。友人の妹が運転していた車を手放したいということで、お父さんもその車を売りに来ていた。RenaultのClio、93年で2200ユーロ。

  予算的にはOKなのだが、なにせ220000キロの走行距離。ジーゼルとはいえこの走行距離はいずれ自分が手放すことを考えたら、躊躇するところ。でもお父さんは車が大好きで自分ですべて整備しているので運転に問題はないという。

  数百台の車が並んでいて、くらくらしそう。歩いていて1台の車を見つけた。ベージュ色でとてもシック。これもRenault。ガソリン車だが走行距離は87500キロ。これなら大丈夫。友人のお父さんがエンジンやボディーをチェックしてくれて、問題ないという。

  でも売りに出すためのコントロール・テクニックの書類がそろっていなかったので、それが済み次第ゆずってもらうことにした。前者よりさらに安い価格で、97年だから超お買い得。手付けの小切手をわたして来週には念願の車が手にはいるとウキウキ。あとでお父さんが「あの夫婦はとても安い値段をつけている。本来ならあと300ユーロ足しても売れる。いい買い物をした」と言ってくれたので私も大満足。スキップしながら帰ってきた。

  「明日にも保険屋に行って見積もりをしてもらおう」とよくよく見ていたら、大変なことに気がついた。私は年代を10年間違って考えていた。97年ではなく87年製だった。だってフランスの車のことなんてよく知らないもの。こんなの骨董品じゃないの! これでブルターニュの畑の真ん中に行って帰ってこられるのか?急に止まったりしないだろうか?安いはずよね。一か八かの賭けにでるか?それとも正直に事情を話してキャンセルするか。車に詳しい方、助言をお願いします。Renault、Super5 GTRです。

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コメント

その車を見た時に、「ベージュ色でとてもシック。」とお思いになったということは、ポンコツにはまったく見えないということですよね。それに、自動車に詳しいと思われるお友達のお父さんがチェックして大丈夫だとおっしゃるのだから、問題はないのではないでしょうか。

投稿: Tristan | 2005.10.10 01:21

こんばんは。

あまりたくさんの車を見て、頭が働いていませんでした。でもパールがかったとても綺麗な色なんですよ。見たことのないような。よく考えたら古いからもう街中を走ってないだけなんでしょうが・・・ 

改めて20年前の車として考えると、驚くほどボディーは傷もなく、いい状態です。セカンドカーとして持つならいいのですが、これで原野を走るのは大丈夫か、不安になってきました。コントロール・テクニックに合格しなかったら手付けは帰ってくるので、とりあえず落ち着いて・・・

投稿: 市絛 三紗 | 2005.10.10 02:55

「改めて20年前の車として考えると、驚くほどボディーは傷もなく、いい状態」だということは、現在の所有者はその車を大事に使っていたということですから、まったく問題ないと思います。

「これで原野を走るのは大丈夫か、不安になってきました。」って、まさか道もない原野を走る訳ではないですよね。舗装はされていないにしても、取り敢えず「道」を走るのでしたら、20年前の車でも大丈夫ですよ。

投稿: Tristan | 2005.10.10 13:27

ここはフランスなので、頭を切り替えたほうがいいですね。

300年近く前の建物に住んでいるんですから、たかが20年くらいへっちゃらだ!

だってお父さんにもはじめに、「これから買う車でフランス中を巡りたい。」と言ったので、用途はわかったうえでOKをだしてくれたはず。とりあえず乗ってみましょう。

投稿: 市絛 三紗 | 2005.10.11 03:39

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