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2006.03.20

アイルランド旅行記 その2 総まとめ

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  ダブリンの町はとてもカラフル。特に店舗は赤、黄色、緑、青などの原色が用いられている。それとレンガが多く用いられていた。下の写真がその一例。何だかどこか違う国に迷い込んだような気がした。どこだったかずっと考えていてやっと思い出したのがピンクシティーと呼ばれるインドラジャスタン州の州都JAIPURジャイプールだった。ジャイプールの写真はここ(India photograph)。え。全く違う。あくまでも私の記憶の中のお話ですから。改めてインドの写真を眺めると懐かしかった。 

  参加したバスツアー

  冬場はあまりツアーがないのではと心配していたが、ミニバスツアーはおすすめ。運転手が運転しながらガイドをしてくれる。申し込みは観光案内所で1日、2日前でOKだった。ただ3のツアーで一緒になった日本人男性が2に申し込んで参加したら、規定の3倍もの人数をとっていて急遽別のバスを手配するという初歩的ミスがあったそうだ。そのため予定の日程をまわれなかったという信じられないハプニング。

   1)A CELTIC JOURNEY 大型バス
     Hill of Tara、Boyne Valley、Newgrange
   2)Wicklow & Glendalough ミニバス
     Wicklow、Glendalough
   3)Celtic Experience ミニバス
     FourknocksMonasterboice、Mellifont Abbey、the Hill of Slanethe Hill of Tara
    4)Ghostbus 行き先不明の大型ミステリーバス
     夜8-10時までダブリン市内の数ヶ所をまわりながら、小説になった場所や実話のある怖い場所をめぐる。Ghostbusはどこで停車したのか土地勘がないのでさっぱりわからなかった。今リンクを貼ろうとしたら行き先の地図が付いているではないか。外国人はあらかじめ予習して行ったほうが楽しめると思う。私がバスに乗り込むともう席がうまっていて最前列しか空いていなかった。おかげて、案内人が首をしめてくれたりして、スリル満点だった。
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   ダブリンの観光 (個別の情報は観光案内所のサイト参照)。番号は行った順番である。

  1)Dublin Writers Museum アイルランドの作家の資料館
  2)National Library of Ireland  3が月曜日は休みだったので James Joyce展見学
    3)National Museum of Ireland - Archaeology and History 予想外の充実した内容で2度行った
  4)Trinity College ケルズの書
  5)Saint Patrick's Cathedral  スウィフトの墓あり
  6)Christ Church Cathedral  ちょうど演奏会で男性コーラスを堪能
  7)GUINNESS® STOREHOUSE ギネスビール博物館 ジョッキ1杯飲めるが入場料14ユーロは高い。ネットで購入すれば割引有り。
  8)General Post Office 聖パトリックの記念切手購入 ク・ホリンの像
  9)The National Gallery of Irelande 帰る日の朝駆け足で見学

  持っていった本

  1)図説 アイルランド ずっと行きたいと思っていたので持ってきていた。でも自分でも忘れていてユーロスターの中で読んだ。写真も多く、歴史的な背景の説明もしっかりしている。ぜひ一読を。
  2)ガイドブック A05 アイルランド 私が持っていたのは01-02年版。使う機会があってよかった。基本的データは変わっていないがまだ通貨がポンドなので少々とまどった。

   帰ってから読んだ本

  1)街道をゆく〈30〉愛蘭土紀行 1
  2)街道をゆく〈31〉愛蘭土紀行 2

  司馬遼太郎さんおなじみの「街道をゆく」シリーズの2冊。旅の前に読んだというアイルランドの作家と出会った人物の描写がメイン。訪れた場所の記述があまりないところが少々物足りなかった。それでも最後の言葉が印象的だった。「いまも旅路の鈴が鳴りつづいて、どうやら当分やみそうにない。旅をしたというより、越してきた山河が書物のように思われて、そういうあたり、ふしぎな国だった」。もしブルターニュを訪れたらどのような紀行文を残したことだろう。

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