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2006.03.25

レンヌで学生が大学閉鎖 その11 続営業中のデパートが襲われた

  3月23日のデモでギャラリーラファイエットに乱入する学生たちの写真がAFP・BBNews(日本語)に数枚のっていた。あまりに過激である。まさかここまでやったとは、これを見るまで想像していなかった。木曜日は自分の目で見ていなかったので、実感がなかったのだが、これらの写真を見て、怒りがこみあげてきた。

  AFP・BBNewsでは写真を自分のブログに引用できるので、新しくブログLes Cahiers Blancsを作った。とにかく見てほしい。写真はクリックすれば大きくなる。

  テレビでは盛んにデモ参加者とLes Casseurs(破壊を行う者、挑発者)は異なると言っている。だがデパートに押し入ろうとしているのは少人数ではない。消火器を噴射されてもおかまいなしだ。CPEに反対するデモが、どうして営業中のデパートを襲う必要があるのか? このような理不尽な行動は厳重に処罰するべきだ。

  レンヌ・催涙弾の雨が降るに続く

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コメント

市絛さん, こんにちは。

これはひどいですね…。
といっても動画ではまだ見ていないのですが。
ココまで来ると、政府が悪いとか、学生だからとかいう言い訳をさせておいてはいけませんよね。

これは明らかに自由や平等とは無関係な犯罪だし、そもそも一般市民に眉をしかめられるような活動は逆効果なはずです。

ともかく、早く収まることを祈ります。

投稿: ウォンバット | 2006.03.25 23:23

こんにちは

ニュース映像は外からだったので、学生たちの後姿しか見えず、デパートに入ってゆくところはありませんでした。ふだん友達から「ボーとして怒ったことがない」と言われる私でも、この写真を見て頭に血がのぼりました。

店員は客を守るため、ドアを死守しなければなりません。ドアを壊して乱入したんですよ。これではテロと同じです。なぜこんなことになるのか、私には理解できません。(この時店中に客がいたかどうかは不明ですが。他からきっと避難していたと思います。)

投稿: 市絛 三紗 | 2006.03.26 01:01

明日のナショナルストは回避できないようですね。しかし、昨日のナントは平和そのもので、外が異常にうるさいので、また、何かあったのかなと思ったら、パレードをやっていました。はやくこんな平和な日々が普通に続くようになって欲しいですね。

投稿: jingers1 | 2006.03.27 14:45

こんにちは

昨日は一日中ナントにいましたが、ずっと建物の中にいてパレードは見ていません。紙ふぶきがあちこちに落ちているのを見ただけです。

ニースのカーニバルのような名物にしようという試みのようです。

投稿: 市絛 三紗 | 2006.03.27 19:02

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