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2006.04.15

ブルターニュ旅行に役立つ日本語情報

Ch_b
  フランス政府観光局のブルターニュ情報。ここに新しくBretagne comの日本語版ができています。ここでおもな町の基本情報はわかります。でもその町にどうやって行ったらいいのか、このたぶん観光するさいに一番重要な情報は書いてありません。

  具体的なことがよくわかるのはフランス・ツーリズム旅行情報局ブルターニュ地方です。少し古い情報もありますが、国鉄、バスなどのアクセスがまとめられていて便利です。

  レンヌ駅でモン・サン・ミッシェル、サン・マロ、ディナン、カンカル行きのバス乗り場がわからず、探している日本人が非常に多いのですが、駅のエスカレーターを降りいったん外に出て、すぐに右にある建物「Gare routiere」(バスターミナル) がそうで時刻表はここにあります。

  駅員に場所がどこか聞いているのもかかわらず、駅前の広場をさまよって遠くまで行ってしまう人たちが多いのです。なぜかというと、普通の市内バスの停留所が目の前にあるので、そちらに行ってしまうのですが、モン・サン・ミッシェルに行くバス停留所は建物の後ろなので、見えないからです。レンヌ駅で迷っている日本人観光客を見かけるたびに「切符をその建物の中で買って、バス乗り場は建物の裏にありますから」と声をかけるのですが、ここは確かにわかりにくいので注意が必要です。

  ありきたりではなく、個性的な旅がしたいなら宿がポイント。これまで紹介したブルターニュのホテルはLe Relais Saint Michelル・ルレ・サン・ミッシェルと Le Clos de Vallombreuse ル・クロ・ドゥ・ヴァロムブルーズだけですが、ブルターニュにはかつての城や邸宅を改装したホテルもあります。

  それらの優雅なホテルを写真と音楽で見られるのが読売ニュースストリームのまだ見ぬホテルへです。建築家の稲葉なおとさんの下記の本をまとめたものですが、ブルターニュのホテルも13ヶ所紹介されています。なかでも動物園のあるホテルがブルターニュにあるとは驚きました。トラやキリンまでいるから本格的ですね。あとで検索してみたら、レンヌからサン・マロに行く途中なのです。全く知りませんでした。そこでさっそく現地に行ってきました。次回報告しますのでお楽しみに。

  Château de La Bourbansaisですが、残念ながら現在は城の中に宿泊することはできません。
  
  稲葉 なおとさんの著書
  アール・デコザ・ホテル
  まだ見ぬホテルへ
  遙かなるホテルへ
  Hotels(ホテルズ)

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コメント

こ、これはすごい。。。
動物園併設のお城とは。
次回レポート楽しみです。

すぐさま探検に出かける市絛さんのフットワークの軽さもすごいっす。

投稿: ウォンバット | 2006.04.16 21:54

三紗さん,
ご無沙汰しています。
ここはDINANの一つ手前のexitで降りるところですよね。私もレポート楽しみにしています。これ以外に、CANCALにChateau Richeuxというホテルがあり、昔の邸宅を改築したホテルで、ここも良いところのようです。でもなかなか予約が取れず利用したことはないんすよね。

投稿: Spike | 2006.04.17 19:04

こんにちは

Château Richeuxシャトー・リシューは2005年度最優秀シェフに選ばれ、2006年のミシュランで3つ星をとったOlivier Roellingerオリヴィエ・ローランジュ氏が経営しているホテルです。人気があって当たり前ですよね。

26 restaurants trois étoiles, 70 établissements deux étoiles et 425 une étoile. Olivier Roellinger, qui avait été nommé dans la catégorie "espoirs" l'an dernier avec le restaurant "Maisons de Bricourt" à Cancale, obtient la consécration cette année.

投稿: 市絛 三紗 | 2006.04.18 17:26

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