« ケルティックハープと日本の関わり | トップページ | フランスの音楽祭 FETE DE LA MUSIQUE 2006 »

2006.06.24

フランス、決勝トーナメント進出

  W杯G組のフランスはトーゴと対戦。ジダンを出場停止で欠くフランスチーム。しかも今日はジダンの34歳の誕生日だった。ベンチにそのジダンの姿はなかった。勝たなければ、もうジダンのプレーは見られない。何とか踏みとどまって、ジダンの誕生プレゼントにしようと試合にのぞむ。夜8時の全国ニュースも時間の半分くらいが、その後ではじまるこの試合のことだった。

  前半はフランスが攻め続けるが、ゴールが決まらない。パスミスも多く、重苦しい雰囲気。私もテレビの前で固まったまま。このまま終わってしまうのか。後半に入ってトーゴがボールをもつ時間が増えてきた。それでも後半10分、ようやくビエラのシュートが決まった。外からも歓声が聞こえてきた。そして6分後にアンリが追加点を挙げた。

  同時に行われていたスイス対韓国も、スイスが2点リードしていた。フランスがこの2点を守りぬけば、決勝進出できる。相変わらずパスミスが続き、ハラハラしっぱなしだったが、長い試合もやっと終了。フランスはそれまで勝ちがなかったが、負けもなかった。スイスが韓国に勝ったおかげでフランスが同組2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

  フランスのW杯での勝利は、優勝した98年フランス大会の決勝以来6試合ぶり。8年ごしの価値ある勝利。最後の最後で意地をみせた。オリンピックもワールドカップも4年に一度だけ。勝つのは容易なことではないし、筋書きのないドラマが生まれる。ともかく決勝トーナメント進出おめでとうと言いたい。

|

« ケルティックハープと日本の関わり | トップページ | フランスの音楽祭 FETE DE LA MUSIQUE 2006 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17948/10655384

この記事へのトラックバック一覧です: フランス、決勝トーナメント進出:

« ケルティックハープと日本の関わり | トップページ | フランスの音楽祭 FETE DE LA MUSIQUE 2006 »