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2007.03.16

ブルターニュのビール Pays de Cocagne

Pays_de_cocagne
    ブルターニュの飲み物といえばCidreシードル(リンゴの発泡酒)を思いうかべるだろう。もちろん特産だが、それだけでなくビールもたくさん種類がある。私は大酒のみではないが、珍しいアルコールを見つけたら飲んでみることにしている。

  ずっと探していたビールがこれ。La brasserie Lancelotの製品でPays de Cocagne。fleurs de bruyèreヒースの花がはいっているビールだ。味は「これってビール?」という感じ。”Cocagne”は「享楽」という意味。”Pays de Cocagne”になると「幻想の宝の国」だ。

  ほかにはorge maltée大麦のモルト、sarrazin蕎麦、fleurs de houblonホップの花などが使用されている。本当はヒースだけでつくったビールを探しているのだが、まだ見つけていない。

  「どうしてそんなものを」と思うだろう。実はケルトはヒースのビールを飲んでいたらしいのでいつか飲んでみたいと夢みているわけだ。我ながら変なこだわり。自分で作るしかないのかもしれない。レシピはあるのだが、ヒースが大量に必要なのでさすがにまだ挑戦していない。

  

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コメント

こんにちは、ご無沙汰しております。
このビール、ネーミングといい、ラベルといい、私の購入意欲をわかせる感じなんですが、味は美味しいのでしょうか?
日本にも、いろいろブルターニュ産アルコール飲料が輸入されていますが、これはまだですね。レアものです。

全く関係ないのですが、さっき、住んでいる区の掲示板に、ブルターニュ音楽のコンサート案内のチラシが貼ってあるのを発見しました。家の近くの教会で、あさっての夜にやるようなので、偵察に行ってきまーす。主催は、Bretons du Japonです。

投稿: arnaque | 2007.03.18 18:40

お久しぶりです。

”Pays de Cocagne”「幻想の宝の国」、ほんとにすごいネーミングですよね。「えも言われぬ味」でしたよ。ぜひためしてみてください。

”Bretons du Japon”これはめずらしいですね。どんなことをしたのか、主催者はどこか、ぜひ教えてください。

投稿: 市絛 三紗 | 2007.03.20 14:37

こんばんはー、興奮状態で帰ってきました!
すごいでした、タイトルもさすが、ブレイス語”SONEREZH KELTIEK SAKR"!生で、初めてMUSIQUE CELTIQUE SACREEを聞きました、それも
ブルターニュじゃなっくって、地元で!
不思議な気分でした!バリトン(ブレイス語の先生らしい)、ボンバルド+ビニゥ、オルガンでした。有名なkantig Saint Erwan(聖イヴ賛歌?)やらgwerzもありました。http://bretonsdujapon.files.wordpress.com/2007/03/celticchurchkamata.pdf
なんでも、聖パトリック祭のパレードのために来日したそうです。
Bretons du Japon、サイトありました。
http://bretonsdujapon.wordpress.com/
いろいろと行事があるそうで、また機会を狙って、参加しようと思ってます。

投稿: arnaque | 2007.03.20 21:52

こんにちは

ここが活動し始める前から、コンタクトいただいていました。このブログも見てくれているそうです。

活動が広がるといろいろできそうで楽しみです。

投稿: 市絛 三紗 | 2007.03.21 16:03

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