カルナックの列石

Carnac カルナック(ブレイス語ではKarnag)には人工的に並べられたとしか考えられない列石群がある。紀元前4500~2000年前に存在したと思われる石が並んでいる姿は壮観。 Le Menec ル・メネック、Kermario ケルマリオ 、Kerlescan ケルレスカンの三ヶ所をあわせると3000個もの大小の石がそこにある。Menhir メンヒルというのは直立した石。写真がそうである。単独で立つものはたとえばこれやこれだ。

またDolmen ドルメンと呼ばれるテーブル状になった石もあちこちにある。なかでもLa Roche-aux-Fées 妖精の岩と呼ばれる有名なドルメン(ブルターニュ南東部)は大型のものだ。
誰が何の目的でカルナックに数千の石を並べたのかはわからない。神殿がかつてあったという説が有力ではあるが、あまりに多くの石が規則的にあることから、宇宙人のしわざであると信じているひとたちもいる。いずれにしてもこの気の遠くなるような作業を行った者がいることだけは確かだ。本当のことは石にたずねるしかないが。
Carnac (Wikipedia)
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