« ほほ笑む少女 | トップページ | ガロ語のコメディアン Roger&Fred ロジャー&フレッド »

2007.07.24

Sensation 感覚

Ete_jaune



          Sensation
        Arthur RIMBAUD
(Charleville 1854 - Marseille 1891)

Par les soirs bleus d'été, j'irai dans les sentiers
Picoté par les blés, fouler l'herbe menue:
Rêveur, j'en sentirai la fraîcheur à mes pieds.
Je laisserai le vent baigner ma tête nue.

Je ne parlerai pas, je ne penserai à rien:
Mais l'amour infini me montera dans l'âme,
Et j'irai loin, bien loin, comme un bohémien,
Par la nature, - heureux comme avec une femme.

夏の青い宵に 僕は行くだろう、小径をとおり、
麦の穂につつかれ、こまかな草を踏もうと、
夢想家の僕は、草の夕べの冷気を足に感じ、
風にあらわな顔をまかせたまま。

僕は話すまい、 何も考えまい、
しかし無限の愛が魂にこみあげてくるだろう
そして僕は行こう、遥かに遠く、ジプシーのように、
自然のなかを、女の人と一緒のように幸せに。

フランス 四季と愛の詩より。


|

« ほほ笑む少女 | トップページ | ガロ語のコメディアン Roger&Fred ロジャー&フレッド »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17948/15864681

この記事へのトラックバック一覧です: Sensation 感覚:

« ほほ笑む少女 | トップページ | ガロ語のコメディアン Roger&Fred ロジャー&フレッド »