Hermine エルミンをスクールシンボルとする学校

これはおなじみのHermine エルミン、オコジョのしっぽですね。ブルターニュでは中世のころから使用されています。la Pureté 穢れのない様を示すものです。
でもこのマークはブルターニュとは直接の関係はないようです。驚いたことに日本の京都市伏見区にある学校のスクールシンボルなのです。
エルミンという動物を中心に「OBEISSANCE ET PURETE」という,フランス語で従順と純潔を意味する文字がそれを囲んでいます。エルミンはフランスの動物で,真白い毛皮に包まれた体が少しでも汚れると死んでしまうという言い伝えから,聖母女学院創立当初に純潔の象徴とされ校章となりました。
学校法人 聖母女学院 聖母学院中学高等学校はフランスのヌヴェール愛徳修道会から派遣された創立者メール・マリー・クロチルド・リュチニエおよび6名の宣教女が大阪玉 造カトリック教会内にて語学などの個人教授を開始したのがはじまりで、それは1921年だそうです。
このところ聖母の物語を書いてきましたので、なんだか不思議です。ヌヴェール愛徳修道会とはルルドで聖母の姿を見た聖ベルナデッタが眠る場所なのですから。
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