« ミシュランガイド東京 2008 まもなく発売 | トップページ | 深まりゆく秋 »

2007.11.22

レンヌのクレープリー Le Kerlouan

Kerlouanex

    Crêpe クレープやGalette ガレット(そば粉をクレープ状に焼いたもの)。フランスではどこでも気軽に食べられるのだが、きわめようとすれば奥が深い。作り方はシンプルなのだが、味や焼き具合は店によってそれぞれ個性がある。特にブルターニュでは数百メートルごとにCrêperie クレープリーがあるので、すべてを知っているわけではない。

  この店はある日本人女性におしえてもらった。その人はクレープが大好きで、「クレープを食べたい」という理由だけでブルターニュ旅行にやってきたのだ。そのクレープへの愛情を聞いて、Rennes レンヌのCrêperie クレープリーを一緒にまわることにした。彼女は年末年始の休みを利用して一目散にブルターニュにやって来た。フランスはクリスマスに大型休暇があるので1月2日からほとんどの会社は営業している。とはいっても私が食べさせてあげたかったクレープリーはどこも閉まっていた。昼も夜もクレープを食べ続けた彼女がその勘で飛び込んで、「とてもおいしかった」と褒めたのがLe Kerlouanだった。
Kerlouang

  Rue Saint Georges サン・ジョルジュ通りには何軒ものクレープリーがあるが、それらと比較しても確かにここのガレットはおいしい。平日の昼間なら、ガレット、クレープ各1枚、それにシードル(リンゴ酒)と食後のコーヒー付きで9.5ユーロというセットがある。

  それに船のキャビンにいるようなインテリアや赤々と燃える暖炉も心地よい。それから友人たちと何度か足を運び、ケルトモチーフの説明が書かれた紙のテーブルマット(お皿の横にブルターニュの象徴hermine エルミンが・・・)をもらった。今でも引き出しの中に大切に保管してあり、時々取り出してながめている。次に行った時にオーナーにこの話をしたら「あれはもう使ってないんだよ。シーズンごとに変えているから」と言っていた。もらっておいてよかった!


*Le Kerlouan*
17, Rue Saint Georges
35000 Rennes
Tél : 02 99 36 83 02

|

« ミシュランガイド東京 2008 まもなく発売 | トップページ | 深まりゆく秋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17948/17151024

この記事へのトラックバック一覧です: レンヌのクレープリー Le Kerlouan:

« ミシュランガイド東京 2008 まもなく発売 | トップページ | 深まりゆく秋 »