フランスの花粉症

昨年に比べてスギ花粉の飛散量が多いという。そういう私も、スギやヒノキ花粉アレルギーがある。フランスで暮らしはじめてからも少しは花粉症の症状はあった。だが年ごとに症状は軽くなってきたので、病院へも行くことはなかった。だから日本でももしかするとアレルギー症状はでないかもしれないと期待していた。ところが、2月中旬から体調がすぐれない。湿疹がでたり、発熱したりとなかなか体調が安定しないのに、スギ花粉の攻撃でまたまた病院にいくはめに。それでも薬がきいてやっと落ち着いてきた。
ところで、フランスにも花粉症はある。友人は「一年中ある」と言っていた。ブルターニュ地方、レンヌでのデータによると4月がダントツに高い数値だ。どんな種類のアレルギーがあるかといえば、マロニエ、プラタナス、クリ、アーモンド、月桂樹、オリーブ、スギなどの樹木やススキやブタクサなどの花粉がある。
しかし、薬局にマスクはおいていない。マスクを着用するのは道路工事などの粉じん予防のみ。風邪をひいてマスクをしようものなら冷やかな対応になる。なぜならフランスでは伝染病以外にはマスクを着用しないため。ところ変われば風習も変わるのだ。
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