オルタナ編集部訪問
環境と社会貢献と「志」のビジネス情報誌、alterna オルタナが創刊になって1年がすぎました。私は創刊号から「フランスシャトーホテル巡り」を連載をさせてもらっていて、個性的な小さなシャトーホテルを中心に紹介しています。フランス各地のホテルをまんべんなく書いていますが、ブルターニュのホテルはこれまでに2軒、Château de la Ballue シャトー・ド・ラ・バリュー「ユーゴーを虜にした魅惑の城」とManoir de Kergrec'h マノワール・ド・ケルグレック「中世を生き抜いた貴族の館」を書きました。
フランスにいる時からメールでやり取りをしてきましたので、スタッフの誰ともお会いしたことがありませんでした。先月東京に行く機会があったので、やっとオルタナ編集部にお邪魔することができました。渋谷駅から東急百貨店の前を通り、東急ハンズとmont-bellで寄り道。それから地図を片手に宮下公園を経由して編集部を目指します。フランスでは建物に番地がついているので慣れると簡単に場所が見つかるのですが、日本の場合は番地のつけかたに規則性がないので、あらかじめ地図を印刷して持っていかないと道に迷います。
どんな所なのかわくわくしながら無事到着。一階には東京で唯一のチェコ料理の店、Anoがあります。この日も予約で満席のようでした。オルタナ編集部はこの建物の3階です。驚いたことに編集部は昭和の香りがプンプンする畳の部屋でした。オルタナは海外に住むジャーナリストたちとつながっているのですが、ここが世界への扉なのだと思うとちょっと不思議な気分でした。それで室内の写真を撮るのは忘れていました。夏場はテラスで夕涼みもできます。なんだか東京ではないような雰囲気でした。

今回のホテルはPalais Briau パレ・ブリオー「フランス初の鉄筋コンクリート」です。最近ホームページが一部新しくなったようです。建物・庭園ともにMonument historique 歴史建造物に指定されており、夏場は博物館として開放しています。客室は4部屋しかありませんので団体旅行にはむきませんが、そんな建物に宿泊できるのも旅の楽しみでしょう。
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