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2008.08.15

NHK テレビでフランス語 Kouign Amann

  NHK テレビでフランス語 Kouign Amann ブルターニュの甘ーい伝統 クイン・アマン。詳しいことはテキストNHK テレビでフランス語 2008年 08月号 [雑誌]でどうぞ。

日本でも10年程前に紹介されブームになったお菓子クイン・アマンは、ブルターニュ地方の町ドゥアルネで19世紀に作られ始めたと言われています。クイン・アマン作りの現場の様子や、この地方のお菓子に欠かせない塩入バターについて紹介します

  Kouign Amannはブレイス語。フランス語ではgâteau beurréとなります。kouign がお菓子とかブリオッシュを、amannがバターを意味します。でもブレイス語はたくさんのバリエーションがあるので、kuignと綴ることも多いようです。日本ではクイニー・アマンとして知られているお菓子です。

  そのルーツについてもいくつかの説がありますが、私の持っているBretagne gastronomiqueによると、1865年にDouarnenezにあるScordiaという名前のpâtisserieで誕生したとはっきり書かれています。ほかの資料ではYves-René Scordiaさんと明記しています。Biscuiterie du Kouign-Amann du Pays de Douarnenezにはおいしそうなお菓子がいっぱい。Kouign Amannを作る工程もディアポラマで見ることができます。

  ブルターニュのお菓子づくりにかかせないのが塩バター。番組の中ではLe Gallの塩バターがでてきましたね。スーパーで普通に売られている塩バターでも十分おいしいです。

  さて番組に出演していたLaurent Poilvet ローラン ポワルヴェさん。日本で
POILVET école de pâtisserie aoyama ポワルヴェ・エコール・ドゥ・パティスリー青山というフランス菓子の教室を主催しています。教室は非常に盛況のようです。


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