
垂直に切り立った崖の上に立つ。小島が浮かぶ海上を眼で追うと丸く弧を描いた水平線が見える。蒼い海の彼方には何が待っているのだろう。
ここから1534年に冒険に旅立ったJacques Cartier ジャック・カルティエは、北アメリカ大陸に到着。La Nouvelle-France ラ・ヌーベル・フランス(新らしきフランス)と名づけた。後のVille de Québec ケベックだ。ケベックで朝食・昼食によく食べられるのはクレープだという。こんな遠い土地にもブルターニュの記憶が生き続けているのかもしれない。
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