2009年に破たんした欧州企業第1号
2009年に破たんした欧州企業の第1号となってしまったのはWaterford Wedgwood ウォーターフォード・ウェッジウッド社。英国生まれのWedgwood ウェッジウッドは高級陶器 Queen's Wareとして王室でも愛用されてきました。本社はアイルランドで、英国事業が近く管財人の管理下に入る見通しだそうです。
ちょうど兵庫陶芸美術館では創立250周年記念 ウェッジウッド ヨーロッパ陶磁器デザインの歴史という特別展を開催しているところなのです。皮肉な巡り合わせですが、時代の流れにはさからえないのでしょうか。
高級食器Wedgwood破綻(共同)によると「主力市場である日米英で販売が落ち込み、経営不振が続いていた」のだが、「金融危機をきっかけとした世界的な景気悪化で販売不振に陥った」のが直截的な要因です。
我が家でも普段紅茶を飲んでいるのはウェッジウッドのカップですし、クリスマスのイヤーズプレートも数枚持っています。それだけに何だか人事とは思えないです。英国では12月に紅茶専門店の Whittard ウィタード(1886年創業)も経営破綻しており、世界的な景気悪化がじわじわと進行しています。いったいどうやって対応すればよいのか、これからが正念場です。
ウェッジウッドの破たん、欧州企業の先行きを暗示か Nikkei.Net
英国 続く小売不振 今度は老舗紅茶店破綻 共同
ランキングに参加しています。おかげさまでフランス語ランキング1位。語学総合ランキングは2位にあがってきました。一日一クリック、ご協力おねがいします。
↓↓↓
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- テロ後のフランス滞在に関する情報(2015.12.08)
- Nouveau prototype de l'Arbre à vent 風力発電の試作品(2014.12.10)
- DIRTY WATER CAMPAIGN(2010.12.24)
- Nettoyage des plages ビーチ・クリーニング 今月は7月17日(2010.07.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント