自分を競売にかけた男
フランスで一躍時の人となっているのが、Yannick Miel ヤニック・ミエルさん。23歳だ。ボルドー第4大学で経営学を専攻。それでも職がなく、おもいあまってネットオークションeBayで2月23日に自分を競売にかけた。”Jeune diplômé en solde” 「安い維持費で便利に使える健康な若い新卒者」というのがセールスポイントだった。

そして25日にはパリ副都心のデファンスの街頭に背広姿で立って売り込みをした。それが上のビデオだ。それをテレビ局がこぞって取材したため、すぐにフランスじゅうに知れ渡った。そこを訪れたHirsch イルシュ貧困対策連帯代表が月額1500ユーロ(手取り)で4ヵ月間、若年失業者問題の調査・企画ミッションを提案、ミエルさんはこれを受け入れた。だが実際にはこんなにうまく職が見つかることはなく、失業者も増加しているのが現状なのだが・・・
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