「アイルランド 美しき旅」 旅 2009年 11月号

先週ケルト音楽のコンサートがあった。北島トラディショナル・ナイト13 ケルト音楽の夕べ バグパイプとフィドルの響きで演奏したのはKAAZ(カーズ)。スコットランドのハイランド・パイプとフィドル、ピアノでケルト文化圏の音楽が演奏された。第一部はスコットランド。第二部がブルターニュとアイルランドだった。
ブルターニュ育ちのサラとパトリックという兄弟と一緒だったのだが、演奏が始まってすぐにサラがバグパイプの音を聞いて「日本に来て2年になるけれどはじめてノスタルジーを感じた。ブルターニュが懐かしい」とつぶやいた。子供のころから聞きなれた音は心の奥にしっかりと刻まれ忘れることなどないのだ。私はまだ行ったことのないスコットランドに行きたくなった。そして北アイルランドにも・・・
ちょうど旅 2009年 11月号 [雑誌]が「妖精の家、ツイードの故郷、世界遺産・・・ ダブリンから南へ北へ、アイルランド 美しき旅」という70ページの特集を組んでいる。これが旅ごころをくすぐるのだ。
新潮社のホームページにはトリニティ・カレッジの旧図書館の写真があって見とれてしまった。何といってもここには装飾写本・ケルズの書があるからだ。3年前に実物を見たときの感動がよみがえってきて思わず旧図書館の写真をダウンロードしてパソコンの壁紙にした。本を手に取って眺めることはできないのだがベンチがあってそこでこの写真の光景を目の当たりにしたことがまるで昨日のようだ。
ああ。旅したい!もう一度「ケルズの書」を見たいし北アイルランドの岸壁に立ってみたい。
日本で購入できるthe book of kellsの書籍・DVDetc.
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コメント
こんばんはー!
私もこの雑誌買いましたよ(^^)/
ちなみにツイードの故郷「アーダラ」という町ですが、通過してしまいました・・・。
(この町の先にある謎のドルメンに行きたかったので・・・)
こんな町だったとは知らなかった~!と後悔しております。(と同時に写真家ってうまいな~と思った)
ふと感じましたが、フランスの形とアイルランドって似ていますね~。
不思議とブルターニュ地方がコマネラ半島っぽく見えます(^^)
投稿: Miya | 2009.10.20 21:59
こんばんは
わたしは長いことMOEという雑誌を購読していたのです。それで1997年6月号で絵本作家のきたのじゅんこさんがアイルランドを旅した記事のコピーをずっと大切に持っていました。
それが北アイルランド、ドネゴールだったのです。エンヤやイーファという歌手をたずねどんどん北へのぼってゆくのです。スリーヴ・リーグやグィドーに行こうとずっと考えながら実現していないなんて・・・行かなくちゃ。絶対!
投稿: 市絛 三紗 | 2009.10.20 23:51