イルスの竪琴
せっかくのよいお天気だったのですが、薬を飲んでも微熱が下がらなかったのでGWはどこへも出かけませんでした。もういいかげん治ったことにしたいのですが、まだ少しだるさが残っています。そのあいだに読み返していたのは、パトリシア・A・マキリップのファンタジーです。ハヤカワ文庫のFTシリーズは数十冊持っているのですが、その中でも彼女の作品は傑作だと思っています。読みながらいつの間にか別世界へ。こうなってくると自分が起きているのか、夢を見ているのか、それとも魔法にかかったのか、地底にいるのかさえもあいまいになってくるんですよね・・・
彼女はアメリカ人なのですが、マキリップという名前はケルト系なのだとあとがきに書いてありました。この前に読んだのは少なくとも15年以上前、もしかすると20年以上前なのかもしれませんが、その時はケルトとのかかわりは特に意識していなかったと思います。改めて読んでみると「イルスの竪琴」3部作で主人公がさすらいの旅を続けるというストーリーは「指輪物語」と類似していると感じました。ここ数年のうちに数冊の新刊がでているようなのでどのようなストーリーなのか読んでみたいと思います。
星を帯びし者 (1979年) (ハヤカワ文庫―FT)
海と炎の娘 (ハヤカワ文庫 FT 21 イルスの堅琴 2)
風の竪琴弾き (ハヤカワ文庫 FT 34 イルスの堅琴 3)
妖女サイベルの呼び声 (1979年) (ハヤカワ文庫―FT)
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 『ナイトランド・クォータリー vol.31 』往方の王、永遠の王〜アーサー・ペンドラゴンとは何者だったのか(2023.01.13)
- 「幻想映画ヒロイン大図鑑」永遠の恋人から絶叫美女まで(2015.10.29)
- パリから一泊! フランスの美しい村(2015.06.17)
- Plans de Paris 携帯できるパリの地図(2015.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。




コメント