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2012.12.24

The Chalice Well 聖杯の井戸

  ロンドンオリンピックの開会式。スタジアム全体に英国の田舎風景を再現していました。日本のテレビでは田舎としか紹介されていませんでしたが、この丘のモデルとなったのがGlastonbury Tor グラストンベリー・トールです。ちょうどオリンピックのすぐ前に、現地に足を運んだばかりだったので非常に驚きました。というのは日本で出版されている一般的なガイドブックには記載されていませんが、「レイライン」が交差する有名なスピリチュアル・スポットだからです。
Chalice_well1_2
  さらにこちらがGlastonbury Torの麓にあるThe Chalice Well 聖杯の井戸です。聖杯とはイエス・キリストが磔刑にあったときに、その流れおちた血を受けたといわれとされる聖なる器のことです。 聖杯を見ただけでも奇跡がおきると信じられアーサー王伝説では騎士たちが聖杯を捜し求めたと綴れています。 ちなみにグラストンベリーの修道院には実在しないアーサー王の墓もあります。

  なぜ英国に聖杯があるかというとイエスの磔刑後イエスの遺体を引き取ったアリマタヤのヨセフが長い旅の末にここまでたどり着いたからです。井戸までのエントランスには美しい花々が植えられていて、心なごむ秘密の花園といった雰囲気。ジョン・レノンが「イマジン」を作ったといういわくのあるベンチもあります。

  そして誰でもこの井戸から湧き出る水を飲むことが出来るのですが、鉄分を多く含んでいるので赤みを帯びて、鉄の味がします。受付では聖なる水を入れるボトルも販売しており、みなさん何本も持ち帰っているようです。(町の観光案内所で入場チケットを購入するとボトルの割引がありました。)

  The Chalice Well ホームページ
  Glastonbury Tourist Information Centre 観光案内所
  The Chalice Wellの近くからGlastonbury Torに上る道がありますが、いくつかのルートがあって思ったところに行きつけませんでした。 町の中心部から歩くと案外遠いので旅行される場合はGlastonburyでまる1日過ごす予定を組んだほうがよいでしょう。


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