パソコン・インターネット

2008.03.21

ぺーパークラフトの無料ダウンロード

  立体的なペーパークラフトをパソコンで無料ダウンロードできるのがCanon Criative Parkです。たとえばフランスの建物ではエッフェル塔、凱旋門、ノートルダム大聖堂、モン・サン・ミッシェル修道院の4種類があります。

  さきほど見つけたばかりで自分でつくってみたわけではありませんが、非常に完成度が高いです。フランスだけでなく世界の建物があります。ほかにも動物や飛行機、自動車、恐竜から信楽狸までそろっています。夢がありますね。海外の友人に姫路城なんかつくってあげたら喜ばれそうです。

  

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2008.02.02

沖縄の海にサンゴを植えよう


  gooホームプロジェクトに無料登録するだけ。30人があつまるごとに、沖縄県北谷町の沖合いにサンゴが植えられるのです。主催はNPO法人アクアプラネットです。

2年前より沖縄北谷漁協と共同でサンゴの移植に取り組み、1年半の間に500本のサンゴを北谷沖に移植し、昨春には、初の産卵も確認した実績のある金城浩二理事長の指導に基づき行っています。現在、4万の苗がアクアプラネットの水槽で育成中です。

植え付けるダイバーには、タンク代や船のチャーター費用は自己負担で参加していただきます。移植したサンゴが、その後産卵するだけの大きさに育っていくことに喜びを感じていただける方を歓迎します。一度参加すれば、成長経過を見たくなり、改めて再生活動に参加したいと望むことでしょう。

また「自然に恩返し代行」もアクアプラネット活動の一環として行っています。賛同される方を随時募集しています。

  私のサンゴはNO.294、あと20人そろえば海に植えてくれます。自宅でできるサンゴ移植。あなたの参加を待っています。

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2008.01.14

フランス語のアニメ


  Youtubeのアニメ。フランス語ですが英語の字幕がついています。日本語しかわからなくても内容は理解できますのでご安心を。

  地球の未来を描いたものでちょっと寂しいです。8分ほどありますので時間のあるときに見てください。

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2008.01.12

ブログパーツ 写真編

  これまでflickrというブログパーツを貼ってあったのですが、更新できていないのではずしたところ、もとにもどしてほしいというメールがありました。そこで少しだけ最近の写真をアップロードしたのですが、自動で更新してくれるブログパーツはないものかと探してみました。

  ココログのブログパーツを検索してみると写真のスライドショーがありました。blogparts gardenです。最近のものしか表示されていないので、PIXIEを使ってみました。

  でもXPでは表示されません。Vista(NEC LaVie LL550/HG)を立ち上げ、このページを表示させようとするとフリーズしてしまいました。いつものようにTmProxy.exeがエラー。CPUの使用率がすぐに100%になってしまい、再起動しないとインターネットにつながりません。

  作業がはかどらないので、メモリーを1GBから2GBに増やしたのですが、あまり効果がないのです。そこでパソコン内部に内蔵されているソフトやデータをかたっぱしから削除しています。それなのに自分のblogさえも見られないとはひどすぎるじゃありませんか。

  いったいどうしたらいいのでしょう。そんなわけで、今でも03年に購入した東芝Dynabookのお世話になっています。PIXIEは結局見ることができないのですが、これでは取り外すしかないでしょうね。


       追加

  結局flickrだけ残して、ブログパーツは削除しました。NECのパソコンはさらにソフトを削除。ウイルスバスターを2008にバージョンアップしました。少し軽くなったようですが、データをバックアップしてもっとソフトを削除しようと思います。

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2008.01.06

Voyage en Bretagne

写真のスライドショーを作ってみました。Belle Ile ベル・イルに上陸するところです。

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2007.07.19

慶應義塾大学図書館蔵書のデジタル化とGoogleブック検索図書館プロジェクトの連携

  慶應義塾大学は「デジタル時代の知の構築」に向け、Googleとの連携による図書館蔵書のデジタル化と世界にむけての公開を決定したことを発表した。下にその冒頭部分を抜粋する。

このたび慶應義塾は、創立150年記念事業の一環として、Googleが世界で展開しているGoogleブック検索図書館プロジェクトと連携し、慶應義塾図書館が保有する蔵書等のデジタル化と公開を共同で行うことに正式に合意、7月6日に記者発表を行いました。

 このプロジェクトは、海外ではすでに、ミシガン大学、ハーバード大学、スタンフォード大学、オックスフォード大学など北米、ヨーロッパの25機関と連携して展開されていますが、欧米以外の地域では、慶應義塾大学が初めてとなります。

 具体的には、慶應義塾図書館の所蔵する蔵書の中で、著作権保護期間が満了した約12万冊をデジタル化し、GoogleのGoogleブック検索を通じて、世界に公開します。12万冊の内訳は、明治初期までに日本で発行された和装本と、明治・大正期・昭和前期の日本語図書となります。その中には、福澤諭吉の数々の著書も含まれます。慶應義塾関係書籍については先行してデジタル化され、デジタル化が完了した資料は随時公開されます。

    電子化するには本のページをスキャンし、その後OCR(光学文字読み取りソフト)を使って自動的にテキストデータを抽出する。しかし日本語はアルファベットより文字の種類が多く、旧字体もあるので検索には不利なのだ。

  慶應義塾大学ではすでに稀覯書(グーテンベルク聖書、和漢稀覯書、浮世絵など)のデジタル化をすすめている。1996年から行われているHUMIプロジェクトである。特にアジアにある唯一のグーテンベルク42行聖書(1455年頃、ドイツ・マインツ)をデジタル化したことで、世界に散らばるそれぞれの聖書の比較研究が可能となった。

  さっそくGoogle ブック検索をのぞいてみた。もちろんはじめに検索する単語は「ブルターニュ」だ。すると18件がヒットした。順番に中身を見ていく。すると「ブルターニュ」という単語が黄色くマークされ、その中身も読むことができるではないか。一部、プレビューできないページもあったが、書籍の名前がわかるだけでも非常にありがたい。

  ここで私が注目したのはサーフィン・ア・ゴー・ゴー海外版―世界437サーフ・スポットを完全カバーという本。この本にでてくるブルターニュのサーフポイントについては、また別に書こうと思う。

  パソコンの普及で貴重な資料が自宅で探せるようになった。フランスでは地方の図書館にある蔵書が少ない。専門的な資料はBibliotheque nationale de Franceに集中している。中世の写本などがネット上で見えるので重宝している。だが便利になると、すべてに目をとおすことは不可能なので、取捨選択する能力がより求められるようになるだろう。

      関連情報

  Google図書館プロジェクト 世界中の書籍の図書カード カタログ
  Google ブック検索 書籍の全文を検索して、ユーザーの興味にあった書籍を見つけ出し購入できる場所や貸出先を案内するサービス

  Google、ブック検索で慶応義塾大学図書館と連携--図書館はアジアで初の参加 CNET Japan
  “Google図書館”と自治体の行政資料公開 日経パソコン

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2007.07.04

壊れちゃった?

  NECのパソコンを購入したのはほんの1週間前のこと。ところが今日の夕方、使用中に突然ネットにつながらなくなった。新しいとはいえ、いろいろなネットページを開き、同時に大きなファイルを見ようとしてフリーズしてしまうことはすでに体験していた。

  でもそれとは様子が違う。FirefoxやThunderbird、そしてInternet Explorerにもつながらない。前のパソコンXPも並行して使っていたので、こちらにLANケーブルを差し込むと普通に使用できた。とりあえずウイルスとスパム検索を実施すると、Officeにセキュリティホールがあるという緊急表示がでた。

  どうなっているのか原因はよくわからないまま、指示のとおり実行して再起動。すると、ありがたいことに元のようにネットにつながった。前のパソコンが動いたのでパニックにはならなかったが、一瞬初期不良ではと疑った。とりあえず短期間で復旧してひと安心だ。

     追加

  朝、早く目がさめたので5時半からパソコンを開いている。すると9時前にまたエラー。「サーバーは接続を拒否」とでて、ネットにはつながらない。TmProxy.exeが原因だ。古いパソコンで調べてみたら教えてgooに説明があった。

  ウィルスバスターが関連しているようだ。ウィルスバスター2007がお試しでプレインストールされていたので、それをそのまま使用している。一度だけならいいが、何度もとなると困ってしまう。昨晩は確かにたくさんのネットをたちあげていたが、今朝は3つだけ。これまでウィルスバスター2006とXPでは何の問題もなかったので驚いている。どうしたらいいものやら。

  さらに追加。このトラブルはウィルスバスター2007の家庭内ネットワーク設定が間違っていたのが原因だったようだ。設定を変更したら、途中で終了することはなくなった。

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2007.07.01

仏下院、オープンソースのUbuntuを選択

  フランスのAssemblée Nationale下院は6月から、下院議員577人やアシスタントなど合計1154台のコンピューターのOSをWindowsからUbuntuに移行した。多くのLinuxディストリビューションの中からUbuntuを選んだのは使いやすいからで、スペイン議会での導入例を参考としたもようだ。WebブラウザはFirefox、電子メールはThunderbird、オフィスソフトはOpenOffice.orgを使用する。

  移行プロジェクトの予算は8万ユーロほどかかるが、全体の経費が節減できると判断。フランスでは2005年からla Gendarmerie nationale国家憲兵隊が7万台のコンピューターにOpenOfficeを採用しており、下院がUbuntu採用にふみきった理由のひとつとなった。

  このUbuntuは最近ヨーロッパでもシェアを伸ばしているようだが、私には初耳だったので調べてみた。セキュリティに配慮して設計されていて、デスクトップおよびサーバーの無償セキュリティアップデートが、少なくとも18ヶ月間。長期サポート(LTS)版を利用すれば、デスクトップについては3年間、サーバーについては5年間に渡り提供というのはすごい。またCD-ROMから起動することができハードディスクにインストールしなくても使えるのも魅力がある。


Ubuntu(ウブンツまたはウブントゥ)て何?

Linuxベースのオペレーティングシステム。マン島に本拠を置くCanonical, Ltd.がスポンサーとなったコミュニティで作られている。ラップトップ、デスクトップ、そしてサーバに利用できる。このOSには、Webブラウザ、プレゼンテーション作成、文書作成、表計算、インスタントメッセンジャーなどのアプリケーションが含まれる。
Ubuntu Japanese Team 日本におけるローカルコミュニティチームによるWiki、メーリングリスト。日本語ローカライズ版を配布。
Ubuntuにおけるセキュリティ
Ubuntuに関する書籍、DVD 
Ubuntuの創始者であるMark Shuttleworthマーク・シャトルワース氏は2002年に2000万ドルを支払って宇宙飛行したことでも有名  インタビュー(仏語)

OpenOffice.orgて何?

ワープロや表計算などを含むフリーのオフィス統合環境。アメリカSun Microsystemsの有料オフィス統合環境「StarOffice」から一部機能を省いてオープンソースで開発されている。「Microsoft Office」と操作性やデータの互換性がある。また「Word」や「Excel」などのファイルを読みこんだり書きこみもできる。ワープロソフトの「Writer」、表計算ソフトの「Calc」、プレゼンソフトの「Impress」、ドローソフトの「Draw」、データベースソフトの「Base」、数式エディターの「Math」の6つのソフトを総称したもの。
OpenOffice.org日本ユーザー会 
Mac、Linux、Windowsに感染するOpenOfficeワーム--セキュリティ企業が警告
OpenOffice、Mac対応アルファ版をリリース(CNET Japan) クラッシュデータを破壊する恐れがあると警告表示

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2007.06.22

パソコン購入 NEC LaVie LL550/HG

Nec

  ついに新しいパソコンを買った。これまで使ってきたメーカーは富士通、SONY、東芝だった。そして今度はNEC。本当はデスクトップを買おうと思っていたのだが、やはり仕事柄移動することも想定しないといけないのでノートになった。これまでのは2003年6月に購入したものだから、よく使ったほうだろう。

  前のパソコンは購入後ちょうど1年でハードが故障。フランスから日本に送り返し修理した。海外サポート付きの東芝Dynabookだったので、運よく無料で修理してもらった。以前はフランスで修理ができていたのだが数年前から閉鎖されすべての修理は日本で行うようになったらしい。

  何年も使っているといろいろなデータがたまってきて、普段使わないものを整理しても動きがにぶいしフリーズする。ハードディスクドライブCには空きが1GBしかなく、こうなると容量不足で最適化もできない。おまけに少し前からは音声入力ができなくなっていた。フランスに住む友人たちから、Skypeスカイプで電話がかかってきても応答できなくていらいらする日々が続いた。そこでついに衝動買いをしてしまった。

  これから毎日お世話になるのは日本電気 LaVie L LL550/HG(A4ノート/15.4型ワイド液晶搭載) Vista-HomePremium PC-LL550HGだ。これまでのものを比べると、初期設定がずいぶん楽になったように思う。

  またMicrosoft Office PowerPoint 2007が標準装備されているし、Corel Paint Shop Pro X ペイント ショップ プロ 10 も使用できる。はじめてだったが、写真ファイルと連動しているのでPhotoshopより便利そうだ。写真のようにNEC特製のマウスもついていた。

  ホームネットワークを設定すればパソコン同士でデータの受け渡しができるようなので、これまでのXPは書庫としてまだまだ活用できそうだ。

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2007.05.22

ラッコとタンカー座礁

Nifty_blog
  愛くるしい「手つなぎラッコ」の映像が話題となっています。そんなラッコ効果がこのブログにも波及しています。アクセス解析によるとwww.nifty.comから訪れている人がたくさんいるのです。「Niftyのトップページからなぜ?」と不思議に思ってたどってみました。

  すると「いま話題のブログ- エディターが毎日3回更新 -」の5位にランクされています。どうもありがとうございます。でも「ラッコかわいい」で終わってもいいのでしょうか。ラッコの映像の下にもうひとつのニュース映像をリンクしてあります。Otters holding hands - CBC News

  「手つなぎラッコ」の映像は640万回のアクセスがありますが、同じ作者がつくったこのニュース映像ビデオは11000人しか見ていません。その最後に出てくるタンカー事故のことが頭にひっかかって今調べています。なぜならブルターニュでも1999年12月12日に、マルタ籍のタンカー、エリカ号が座礁し大変な被害をもたらしたからです。ラッコたちに多大な被害を与えたエクソン・バルディス号の事故のついて次に書きます。ぜひこちらも読んでください。


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2006.11.22

プロキシ使用?

私がよく見ている某サイトが閉鎖されることになった。そこで掲示板にコメントしようとした。ところが「設定によりプロキシ経由による投稿は禁止されています」というエラーで書き込めない。せめて挨拶したいのに・・・数ヶ月前に書き込みをしたことがあるので、それ以降の問題だ。

  自分ではプロキシを使っている意識はないのだが、よくわからない。以前プロキシを切り替えできる「Switchproxy」を入れていたのだが、Firefox2.0では使用できない。検索してPrefBarをプラグインしてみた。でも切り替えをしても同じエラーになる。

  そこでOperaやExplorerで試してみたが同じ結果。これはプロバイダーの接続方法がかわったということなのだろうか。Club-internetを使用している方、最近変化はあったのでしょうか。

  もうひとつ。Movable Typeを使ってみようとしているのだが、こちらもFFFTPがエラーになって送信ができない。こちらももしかすると、プロバイダーが関係しているのだろうか?お手上げ状態・・・


     追加情報

  コンピューターにとても詳しいfacetさんが解説してくれました。感謝。なるほどねえ。 

  情報から判断するとproxyは使われていない、もしくは、使われていてもproxyであると一般には知られていないということです。ただ、club-internetが密かにプロキシを使っているという可能性はあります。こういう疑惑がでるのは、club-internet.frというドメインからわかるように、明らかに日本以外だと分かるせいだろうと思います。アクセスしたいサイトが使っているPROXY判定システムが、日本以外からのアクセスをできるだけ制限していて、PROXYじゃなくてもPROXYだとみなして弾くように設定しているということではないかと。

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2006.08.24

Gmailはサインアップ制へ変更

    Googleグーグルは8月23日に、招待制度でしか登録できなかったGmailをサインアップ制へ変更したことを発表した。以前Gmailの招待券プレゼントすると書いたら、たくさんのメールをもらった。

  その後招待券はないことを明記したにもかかわらず、Gmailの招待を求めるメールを送ってくる人がいた。それだけ期待が大きいことのあらわれだろう。これからは日本国内のユーザーは、招待されなくてもGmailアカウントを取得できるようになった。サインアップ制になったのはオーストラリアとニュージーランドに次いで、日本は3か国目だ。

  メールボックス容量2.7GBというのは非常にありがたい。今でもいくつかのメールアドレスを使い分けているが保存したいメールはGmailに転送しておけば読み返すことができて便利。またフランス語のアクセントがあってもただしく表示できるのでいちいち変換する必要もない。

  日本語対応グローバルメールサービスがあるので海外のネットカフェからもAjax IMEやsumibiなどで日本語メールがうてるというので、こちらも試してみたい。

    参考

  グーグルの「Gmail」が招待制からサインアップ制へ CNET Japan

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2006.08.11

Opera 9.0.1 アップロード

  体調がすぐれないかったので2日間ボーとしていたら、ロンドンからテロ未遂のニュースがあった。こちらも緊急措置としてOpera 9.0.1をいれてみた。タブが上に開くのでちょっと戸惑うが、やはりフリーズしてしまうFirefoxはちょっと休んでいてもらおう。

  検索するのにパソコンは必需品なので、しばらくほかの人の様子を見てみたい。Firefoxでどうしてもエラーになって見られないサイトもOpera 9.0.1では見ることができるので、Firefoxに何かトラブルがあるように思う。

  

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2006.08.02

ブログ上の物々交換で一軒家を手に入れたカナダ人男性

  ブログを書くだけで一軒家を手に入れたカナダ人男性がいる。その期間わずか1年間。彼が用意したのはペーパークリップ1個だけだった。

  赤いペーパークリップ1個を物々交換することによって、一軒家を手に入れてしまったのだ。「ネット版わらしべ長者」になったのはカナダに住むKyle MacDonaldさん。26歳の若者である。ブログはone red paperclipである。

  私が彼のことを知ったとき、ちょうど住宅の賃貸契約(1年間)を手に入れたところだった。友人たちと「まさか、一軒家は無理だよね」と話したのだが、それから数ヶ月で本当に家と交換してしまったのだ。

  ネット上ではありとあらゆる可能性がある。彼は本も執筆しているし、「映画やテレビ放送権などについて団体の方々と交渉している」というから、これからの展開も注目されている。だが「インターネットはコミュニケーションの手段」で、実際に人と会うことで目標が達成できたと述べている。

  私自身もブログを通じて知り合った人たちと、一緒に食事をしたり、ドライブに出かけたりしている。家にとめてもらったことまであるのだから、ネットの持つ威力ははかりしれない。会ったことはなくても心のこもったメールをいただくと励みになる。

  また日本語で書いているにもかかわらず、案外フランス人の眼にとまっていて、リンクしてくれているのだからとてもうれしい。このようにしてブログをきっかけとして生まれた交流はかけがえのないものなのだ。これからもどのような出会いがあるか、ワクワクしながら書き続けたい。


     参考

  「ネット版わらしべ長者」--一軒家を手に入れるまでの軌跡 CNET News.com

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2006.07.24

国際電話を無料または格安でかける方法

 あるページでこんな広告を見つけた。

   「ただTEL」の無料会員登録で無料インターネット電話しませんか。詳しくはこちらから

  さっそく詳細を見てみると、パソコンから自宅の電話、市外電話、携帯電話、国際電話にも無料でかけられるという。総会員数は422,000名(2006.06.30時点)になっているそうだ。このサービスについてはこれまで聞いたことがなかった。すぐに登録してみたが、とても使いやすそうだ。

  これまでにも同様のサービスはあった。無料IP電話のスカイプがその代表だろう。Skype同士なら、世界中どこの誰にでも無料で電話をかけられるのだ。

  とはいえ、私の家族はパソコンなど持っていないので、仕方ないと思っていたのだが、有料サービスSkypeOutを使えば、パソコンから一般電話に格安で電話がかけられるという。メールがある人にはたまに近況を送ったりしているが、国際電話というとついおっくうになりがち。これはいいサービスだと思う。

  では携帯電話からは国際電話がかけられないのか? 調べたらちゃんと別のサービスがあった。モビラという会社である。たとえばヨーロッパのどこに、いつかけても一律で1分間20円。これも驚きの低価格!メールもいいけれど、たまには生の声も聞きたいというささやかな願いもこれで叶いそうだ。

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2006.05.23

Gmailの招待券プレゼント

    Googleが2004年4月1日に発表した無料のWebメールサービスがGmail。このときすでに無料Webメールサービスとしては破格の、1アカウント当たり1GBというメールボックス容量を備えていた。今は2.7GBにまで増加している。

  機能面ではウイルススキャン機能があること(送信に対しても有効)や「DomainKeys」技術でスパム(迷惑メール)を自動削除できることがありがたい。日本語対応グローバルメールサービスがあるので海外のネットカフェからもAjax IMEやsumibiなどで日本語メールがうてるようだ。いくつかのメールアドレスを使い分けているもののスパムが多いので少し前にGmailに登録した。

  Gmailのメッセージをプレビューしただけでそのコードが実行されてしまうというセキュリティ脆弱性もあったが修正されている。これを発見したのは14歳のAnthonyくんだというから恐れ入る。

  まだ一般公開されていないので、新規登録するには既存ユーザからの招待がある場合のみに制限されている。手元にGmailの招待券が数枚あるので、これまでコメントしてくれた方にプレゼントしたい。ほしい方はメールで連絡を。

   参考

  グーグル、Gmailのセキュリティ脆弱性を修正 CNET Japan
  ココログ、まだ調子が悪く、気をぬくとちゃんと更新できないで送信されてしまう。今もコピーせずに送信したら、一時登録した状態でアップされてしまった・・・

 追加

  多数メールをいただきありがとうございました。手持ちの招待券はもうありません。メールが届かなかった方、次回の案内をお待ちください。

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2006.05.11

フランスニュースダイジェスト オンライン版

807
  フランスの日本語フリーペーパーフランスニュースダイジェスト、フランス在住邦人にはおなじみのもので、すでに807号も発行されています。パリ在住の人は日系企業やお店などで手にいれていることでしょう。

  でも地方在住者はあまり読んでいなかったのではないでしょうか。それがネット上で読めるようになっているのです。日本にお住まいの方も、フランスのニュースを覗いてみてはいかがでしょう。

  少し不便だと思うのは、Internet Explorerでしか見る事ができないということです。ほかのブラウザでも見えたらいいのですが。


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2006.04.09

脳を若返らせるプログラム発売

  不思議な夢を見ていた。どこかの美術館で白い大理石の彫刻を見ていた。するとその彫像たちが話しかけてきた。話すだけではなくて手や足が動きだした。その会話はとてもおもしろかったのだが覚えていない。やがて美術館の係員がこちらに近づいてきた。すると彫像たちは急いで動きを止め、しゃべるのもやめてしまった。しばらくすると閉館時間になったので外に出た。

  通りを歩いているとあるビルの前(アイルランドにあったビル)で目が留まった。中国、西安で出土した兵馬俑のように茶色で3メートルくらいある巨大な像がそのビルを警備していて左右に動いているのだ。でもこの像は偽物で中に人間がはいっているのだと思った。私は通りの反対側にいたのだが、その様子を写真に撮ろうとカメラをバックから取り出した。こちら側の壁にも立体彫刻があって、彩色された彫刻が壁から身を乗り出すように突き出ている。それを見て、「あれ。これは前に見たことがある」と思った。雨が降っていてカメラが濡れたので、レンズを拭いていたら電話がかかってきて起こされた。電話はとろうとしたら切れてしまったので頭の中でこの夢を反復していた。

  普通は夢の内容を覚えていないが、途中で起こされるとこのように覚えていることもある。彫像たちが話しかけてきたのは、私の願望がなせる業、兵馬俑は大英博物館でちらっと見た、中国、韓国エリアの残像なのだと思う。3月はフランス、アイルランド、イギリスと美術館めぐりをしたが、こんな夢を毎晩見ているのなら寝るのも楽しいなあ。ちょうど内田樹さんが「夢もまたしばしば願望充足のための機能を果たしている」と反復の快に書いているが、「トラウマ的経験の原点にある光景を繰り返し夢に見て、驚愕して目覚める」こともある。

   ところで脳の機能を高め若返りできるソフトウエアがアメリカで発売されたというではないか。Posit Scienceという会社のトレーニングプログラムである。音の認識システムを利用するもので、音の違いをクリックするスピードで脳の処理速度を計測するしくみ。日常生活で会話を通して音を情報として取り入れているから、その認識速度で判断しようというもの。平均的な聴覚処理速度は、20歳代が68ミリ秒で、40歳代になると87ミリ秒、そして60歳代になると106ミリ秒だそうだ。

  実は2年くらい前からもの忘れが激しくなってきた。「ほらほらA社に勤めていて、ラグビーをやっていて、おとといCさんの家で会った人」という具合に他のことは覚えているのに名前だけ霧のかなたに消滅してしまっている。日本人の名前でさえ忘れるのだから、フランス人の名前はさらにひどい。この「人名健忘症」、脳が退化している証拠なので内心ビクビクしている。さっそくオンラインテストに挑戦しようとしたのだが、なぜだかできなかった。でもThe Brain Fitness Programを試すことはできた。音程の高低を聞き分けたり、「誰がどこに出かけた」という文章を覚えているかどうかを確認するのだ。

  特に高齢者には有効で、同社の8週間のトレーニングに参加しただけで神経認知機能と聴覚記憶が向上し、平均して10歳は若返ったという。フランスの本屋にはSudokuコーナーまで出来ていて私もちょっとだけ試したが、もともとこのようなパズル形式のものは苦手なので、音で聞くほうが自分にはあっていると思う。

  参考:脳の回転の速さを測れるウェブサイト、米国で登場 CNET

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2006.02.13

書類をパソコンに取り込めるスキャンスナップ

  うちへ遊びに来る友人は、積み上げてある資料を見て「これいったいどうするの」と言う。ほかの人にはただの紙くず。でも現地にしかない資料は思い切って捨てることも出来ず、私も「どこにあったか」と探すのに時間がかかる始末。そんな大量の文書を一気にPDFファイルとしてパソコンに取り込める便利なスキャナーScanSnapがあるとはうわさに聞いていた。

  そのScanSnapの新バージョンScanSnap FI-S500が2月10日に発売された。
 

S500は、A4両面原稿を毎分18枚、36ページ(ノーマル カラー 150dpi/モノクロ 300dpi相当)の高速読み取りが可能。従来機に比べ、すべての読み取りモードにおいて20%の読み取り速度向上を実現しました。
さらにS500は、「CCDセンサー」を2つ搭載しているので、カラー/モノクロの両面原稿を同速で読み取ることができます。また、原稿を一度に50枚まで連続読み取りが可能。読み取りが終了しても、継ぎ足しにより継続して読み取りを行えるので、大量の原稿をスピーディーに電子化することができます。Fujitsu

  新機能としてA4判以外の文書サイズでも自動的に検出し、それぞれの大きさで読み取る機能が加わった。これで、新聞の切り抜きのような定形サイズ以外のものでもそのまま読み取れる。また名刺読み取りソフト「名刺ファイリングOCR」上でQRコードの認識ができるようになった。例えばScanSnapで読み取った名刺をQRコードで画面上に表示し、携帯電話のアドレス帳に登録できる仕組みである。

    日々紙にうずもれている私としては是非欲しい。そうでもしないと、そのうち寝る場所もなくなる可能性大なのだ。それにこれらの資料を国際宅急便で日本に送るとすると紙は重いから船便でも15万円以上かかるはずだ。スキャナーを買ったほうがずっとお得になるわけだ。真剣に考えてみよう。
 

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2006.02.05

画期的なニュース配信サイト AFP・BBニュース誕生

  世界の最新ニュースが写真と一緒に見られる画期的なニュース配信サイトが誕生した。フランスAFP通信社とモビーダ・エンターテインメント(ソフトバンクの関連会社)、クリエイティブ・リンク(ITコンサルティング)の3社が共同で運営するAFP・BBニュースである。

  早速のぞいてみたが、各写真をクリックするとそれに関連した記事を日本語で読むことができる。リンクが貼られているので関連記事のすぐに探すことも可能で、記事ごとにコメントもできるようになっている。さらにこのニュースを用いてブログを書くことも出来るシステムだ。

  まず「ブルターニュ」という言葉で検索。3つのニュースがあった。シラク大統領がテロ攻撃に大しては核兵器使用も辞さないと警告したこと、サッカーの話題、ニューカレドニアに住んでいた資産家が故郷の小さな町に140万ユーロを寄贈した美談が載っていた。

  次に「フランス」で検索してみると、デンマークで預言者ムハンマドの風刺画が掲載されたことに端を発した「信仰の自由と表現の自由」をめぐる問題に多くの写真が載っている。これを1日に載せた日刊紙France Soirフランス・ソワールの編集長Jacques Lefrancジャック・ルフランが解雇され、そのサイトも閉鎖された(左にリンクがある)ことを他の新聞は大きく報じ、Le Mondeル・モンドは3日付けのトップページに巨大な風刺画を掲載した。

  ”Je ne dois pas dessiner Mahomet”私はムハンマドを描いてはいけないという文章を重ねて顔にしたというインパクトの強いデッサンである(ここから)。ジャック・ルフラン氏も解雇は不当であると抗議した。

  イスラム教徒はデンマークやフランス製品の不買運動を行うなど激しい抗議をしており、新たな暴動につながるおそれもある。France2の最新のニュースでは世界100ヶ所近くでデモがあったことやシリアの首都ダマスカスにあるデンマークとノルウェー大使館が放火されたことが報じられている。


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2006.01.08

英国と中国の二人のブロガー

  フランスでブログが増加していることを書いたところだが、ちょうどネット上では英国と中国の二人のブロガーが話題になっている。「国境なき記者団」は報道規制されている国ではブロガーだけが真のジャーナリストであると述べているが、こういう例があるとその意味がよくわかる。

  英国の元ウズベキスタン駐在大使だったCraig Murrayクレイグ・マレー氏が自分のblogで、過去にウズベキスタンにおいて行われた拷問によって得られた諜報情報を英国政府が活用していたことを述べている。外務省は他国で拷問によって得られた情報を使用することはないと否定しているものの、英国の新聞もその言動に注目している。

  中国ではジャーナリスト、趙京氏の人気ブログをマイクロソフトが昨年末に閉鎖していたという。
 

趙氏は、「安替」のペンネームでブログを主宰。昨年末、北京の人気大衆紙「新京報」幹部が更迭され、記者らが一時ストを実施した際には、更迭をブログ上で厳しく批判、同紙の不買などを呼び掛けた。共同通信

  閉鎖された経緯はわからないが、ファイルを保存していたらほかに移すことも可能だ。そういう私も長いことバックアップしていないので、エラーで消えてしまっても復元はできない。必要ならバックアップはこまめにしたほうがいい。

  追加情報 2006 01 19

YahooやGoogleなどの検索エンジンでも情報の検閲や監視に協力している実態が明らかになってきており、特定の言葉は検索できない仕組みが組み込まれているようである。くわしいことは下記のリンクから。
中国のネット検閲をめぐって--「国境なき記者団」の考え CNET Japan

 

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2006.01.07

フランスのブログ普及率

  1月3日付けのLe Mondeル・モンドによるとフランス人の10人に1人がブログを持っているそうだ。350万人が利用しているSkyblogスカイブログでは毎日10000~15000の新しいブログが誕生しているらしい。

  ブログを持っている主な年齢層は13~24歳だそうだ。ブロガーの8割が24歳以下というから、日本より年齢層が低いようである。さらに英国では90万、ロシアでは80万しかないそうだから、フランスのブログ普及率は爆発的に伸びている。またブログは新しいコミュニケーションツールとして、ラジオなど他のメディアも巻き込みはじめている。

  報道の自由と「国境なき記者団」というエントリーで「国境なき記者団」が昨年9月22日Guide pratique du blogger et du cyberdissident ブロガーおよびサイバー反体制派のためのガイドブックを発表したことを書いたことがある。目的は人それぞれだろうが、自分の見解を自由に発言できることは素晴らしいことだ。あとは変なトラックバックさえ来なくなればいいのだが・・・

  

続きを読む "フランスのブログ普及率"

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2005.12.20

ウィキペディア百科事典は信頼できる

     先日虚偽記載問題について書いた、インターネット上の百科辞典Wikipediaウィキペディアの信憑性をめぐり厳しい意見がとびかっていたが、Nature誌の行った調査ではWikipediaとBritannicaが正確な情報源として同レベルにあるという結論になった。

 

  Natureは、今回の調査にあたって、WikipediaとBritannicaの双方からさまざまなトピックを選び出し、各分野の「しかるべき」専門家に意見を求めることにした。依頼を受けた専門家は、それぞれから同じ話題の項目を抜き出し、比較を行った。ただし、専門家には各情報がどちらのサイトから抽出されたかは知らされなかった。その結果、各分野の専門家から合わせて42件の有効回答が集まった。

 最終的に、極めて重要な概念に関する一般的な誤解など、深刻な誤りが見つかったものはわずか8件で、それぞれ4件ずつという結果になった。ただし、事実に関する誤記、脱落、あるいは誤解を招く文章はいくつも発見された。Wikipediaにはこのような問題が162件あったのに対し、 Britannicaのほうは123件だった。

 この数を1項目あたりに換算すると、Britannicaは2.92件、そしてWikipediaは3.86件となる。

 「Natureが実施した専門家主導による調査は、専門意見を聞いてWikipediaとBritannicaの科学分野の内容を比較した初めての調査だが、その結果は注目を集めている例(SeigenthalerやCurryの問題)が例外的なものであることを示唆している」(Nature誌)
「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表 CNET 2005/12/16

  どんな記述にも誤りがあるということさえ忘れなければ、ウィキペディアは役に立つと思う。

     参考資料

  WInternet encyclopaedias go head to head Nature 438, 15 December 2005
  Natureに掲載されたWikipediaのリポート takenotes blog

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2005.12.14

ウィキペディアの虚偽記載問題について

    いろいろ調べ物をするときに便利なのが百科事典Wikipediaウィキペディアである。これは誰でも無記名で記事を投稿できたり、またおかしなところを他の人が訂正できたりする百科事典なのだが、ここに記載された内容が事実と異なるものであっても、法的に名誉毀損の責任を問われることはないだろうというのである。

  ことの起こりは2005年5月にのアメリカの元ジャーナリストで著述家であるJohn Lawrence Seigenthalerジョン・ローレンス・シーゲンソーラー氏の項目にジョン・F・ケネディおよびロバート・ケネディの暗殺事件にかかわっていた可能性があると記載されていたこと、そして経歴にも誤りがあったというもの。9月になってこの事実を知った本人がウィキペディアに対して何度も抗議したのだが、実際に訂正されたのは10月だった。

  この経緯に業を煮やしたシーゲンソーラー氏は11月29日の「USAトゥディ」でウィキペディアを痛烈に非難した。その後同サイトを運営するウィキメディア財団(フロリダ州セントピーターズバーグ)のジミー・ウェールズ会長は12月5日、記事の投稿者にユーザー登録の義務を課す方針を明らかにした。

  この便利な百科事典ウィキペディアは英語版だけで85万件を超す記事を掲載している。日本語にはまだ翻訳されていないものもあるので、私はフランス語や英語などほかの言語でも検索するようにしている。ウィキペディアはそれぞれの分野の専門家やボランティア執筆者が新しい記事を投稿したり、すでに掲載された記事を編集したりできるというオープンソースシステムを採用している。その内容に関しては投稿者の良識にゆだねられている状態である。またユーザー登録の義務を課すとはいうものの、投稿済みの記事を編集する際には、登録なしでも行なえるのである。

  そして1996年に制定された連邦通信品位法(Communications Decency Act :CDA)第230条により、ウィキペディアは、たとえ誤った内容が公に掲載されていたとしても、名誉毀損の法的責任を免れることが出来るというのが専門家の見解である。なぜならウィキペディアはあくまでもサービスプロバイダだからである。

  ウィキペディアはその豊富な情報量で読者をひきつけてきたわけだが、記事数が増えるほど誤りも増えることは想像しうることである。私もこれまでこのブログの中で何度かウィキペディアの記事を引用したことがあるし、ひとつの記事からリンクをたどってほかの項目を参照できるので、最近愛用している。それゆえこの論争は他人事ではない。だがいちいち疑っていたら切りがない。いったいどうしたものだろう。

    参考資料


  フリー百科事典ウィキペディアから
  ジョン・ローレンス・シーゲンソーラー
  ジョン・シーゲンソーラー・ウィキペディア経歴論争

  「USAトゥディ」に掲載されたシーゲンソーラーによる論説
  泣き寝入りしかないのか--Wikipediaの名誉棄損問題が投じた波紋 CNET Japan
   拡大するフリー百科事典『ウィキペディア』の課題 WIRED NEWS

      追加 2005 12 17

フランス語の項目を翻訳して投稿された方が、翻訳であることを言い添えなかったため投稿を採用されず「厳格すぎ!」と感じた体験をこちらに書いている。同時にかなり偏った執筆者の意向がにじみ出た項目もあるそうで、こうなってくると、ますます使い方に注意しなくてはいけない。

ウィキペディア百科事典は信頼できるにNature誌の行った調査ではWikipediaとBritannicaが正確な情報源として同レベルにあるという結論になったことを記載した。

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2005.11.14

音がでなくなりました

  約1週間くらい前から、パソコンの音声が聞こえなくなりました。たぶんいらないソフトを消していて、音声に関するものも一部捨ててしまったのでしょうね。

  Avance AC97 Audioというのが標準なので、いったんこのぶんのサウンドデバイスを削除して、はじめについていたアプリケーションCDから、Avance AC97 Audioをインストールしたのですが、それでも無音のままです。これは、もうすべてリカバリーするしかないのでしょうか? 

  音がないと、ちょっと寂しいですね。DVDも見られないし・・・ いざという時のために、データを保存していたら作業に何日もかかりました。

      追加

  みなさんに助言いただき、音がでるようになりました。わかってみれば、本当に初歩的なこと。ノートパソコンの側面についている音声のボリュームダイヤルがいつのまにか動いていただけの単純ミスでした。ボリュームダイヤルを触ったことさえなかったので、まさかと思いましたがこわれていなくて本当によかったです。ありがとうございました。

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