カテゴリー「ニュース」の記事

2015.12.08

テロ後のフランス滞在に関する情報

  フランスでは「非常事態宣言」が継続中ですが、夜間外出禁止令はでていません。飛行機や鉄道も平常運行していますし、美術館やヴェルサイユ宮殿などの観光施設もオープンしています。クリスマスのイルミネーションも始まりましたし、各地でマルシェ・ド・ノエル(クリスマスマーケット)も営業中です。

  しかしながら、イベントの一部が開催延期または中止となっています。たとえばLyon リヨンで毎年300万人以上が訪れている華やかなFête des Lumières 光の祭典は中止されました。電話やメールであらかじめ確認のうえお出かけください。

  フランスのイベント情報 フランス観光開発機構

  在日フランス大使館のホームページに詳しい情報が掲載されています。
  パリ同時多発テロ事件後のフランス滞在に関するQ&A
  Suite aux attentats du 13/11, questions-réponses sur votre séjour en France

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2014.12.10

Nouveau prototype de l'Arbre à vent 風力発電の試作品

  ブルターニュでも風力発電が盛んです。2008年にフランスの地方別統計では、Centre、Languedoc-Roussillonに次いでbretagneが第3位であることを紹介しました。2013年はどうなっているのか調べてみると第5位です。

  でも風車の新しいデザインはないものだろうかと思っていました。するとこんな記事がありました。L’arbre à vent va-t-il envahir nos villes? France 3 Bretagne 葉っぱの部分が回転していますね。この木の価格は29500ユーロ(ユーロ145円で4277500円)です。今後町の中に設置を推進してゆくには景観とどう調和させるか、考えてゆく必要があるでしょう。


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2010.12.24

DIRTY WATER CAMPAIGN

  今日はクリスマス・イブ。普段は自分のことで手いっぱいでも、ちょっとだけ世界の子供たちのことを考えてみませんか。ユニセフによれば、毎日世界中で4千人の子どもたちが、水に起因する病気でなくなっているそうです。そんな現実を見つめ直してほしいという願いからUNICEF ユニセフはDIRTY WATER CAMPAIGNを実施しています。

  アメリカ・ニューヨークに出現した水の自動販売機。ペットボトル1本1ドルです。でも道行く人々はペットボトルの中身にとまどいを隠せません。なかには露骨にいやな顔をする人もいます。というのも売っているのはにごった汚い水で、自動販売機のメニューには「マラリア」 、「コレラ」、「腸チフス」 、「デング熱」、「肝炎」、「赤痢」、「サルモネラ食中毒」、「黄熱病」と表示されているのですから。

  私たちは水道をひねると、安全な水をお腹いっぱい飲むことができます。でもこのような病原菌に汚染された水しかなければ、それを飲むしかありません。同じ地球に生を受けても、育つ環境が異なるときれいな水を飲むことすらできないのです。1ドルあれば、水質汚染された地域の子どもたちが40日間きれいな水を飲めるのだそうです。子供たちのために何ができるか、考えてゆきたいと思います。


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2010.07.03

Nettoyage des plages ビーチ・クリーニング 今月は7月17日

Beachcleaning30

  前回のNettoyage des plages ビーチ・クリーニングは6月19日に実施されました。この日の朝、5時半くらいに目が覚めたのですが、ひどいどしゃぶりだったのです。これでは無理と思っていたのに奇跡的に雨がやんだので予定通り海岸でゴミを集めました。

  途中で雨が降ることを想定して雨具を持参、カメラも濡れないように厳重にパッキングしてゆきました。一応顔には日焼け止めクリームをぬったのですが、腕には日焼け止めをぬりませんでした。ところが雨は降らず、腕は真っ赤に日焼けしてしまい半そでの形がくっきり。湿度が高かったので少し動くだけで汗が流れました。
Beachcleaning31

  参加者は58人と過去最高で、ゴミ袋201枚分が集められました。その半分以上がプラスティックや発砲スチロールで便利な反面一度ゴミになってしまうとやっかいです。この写真はゴミ袋よりも大きいので処理できなかった漂着ゴミです。このような発砲スチロールが瀬戸内海を漂流しているのです。始めにくらべてずいぶんきれいになってきましたがゴミは砂の中にも埋没しており、まだまだ集めきれていません。猫の手も借りたいほどです。少しの時間でもけっこうですから協力してください。よろしくお願いします。

今月のビーチ・クリーニングは7月17日、土曜日。9時30分に島田小学校集合で午前中いっぱいゴミ拾いをして、島田小学校で持参のおべんとうを食べます。参加されるかたはおべんとう、手袋、帽子、日焼け止めクリーム等を持参してくださいね。



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  島田小学校
  〒771-0360 徳島県鳴門市瀬戸町中島田字北田36番地


  鳴門 Beach cleaning
  小池海岸で清掃開始 仏人ALTオーフレットさん ( 徳島新聞 2010.06.20 )
  


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2010.06.30

Le Monde ル・モンド紙を買収した3人の男たち

  今年1月、アメリカの日刊紙、廃刊相次ぐと書いたが、いよいよ新聞各紙は生き残りをかけて熾烈な戦いをよぎなくされている。今月はじめ、フランスを代表するLe Monde ル・モンド紙がついに身売りすることを発表。このニュースは世界に大きな波紋を広げた。

  1944年Hubert Beuve-Méry ウーベール・ブーブメリー氏によって創刊されたル・モンド紙は、ここ数年来、苦しい経営を続けていた。2004年に外部からの増資を受け入れると2005年11月、活字とイラストだけだった従来の編集方針を転換した。写真を紙面に大きく載せ発行部数の拡大を目指した。さらに翌年電子新聞サービスも開始したのだが、状況は改善することはなかった。

  フランス新聞事情に書いたように、一般大衆は無料タブロイド紙とテレビさえあれば満足で、有料新聞を購入しなくなっていたからだ。次々とジャーナリストたちは解雇され、転職をよぎなくされている。

  Le Monde ル・モンド紙の売却先としては国内のいくつかの企業やロシアの富豪などが名乗りをあげていた。またサルコジ大統領がベルジェ氏をきらって横やりを入れたにもかかわらず、左派系実業家グループ3人が買収することとなった。「報道の自由への干渉」をかろうじて阻止したことになる。その3人とは通信会社Free創業者Xavier Niel グザビエ・ニエル氏、 「イヴ・サンローラン」のパトロンとして知られるPierre Berge ピエール・ベルジェ氏、投資家のMatthieu Pigasse マティウ・ピガス氏である。

  彼らはル・モンド紙の編集者やジャーナリスト労組に対し、編集権の完全維持と重大な経営決定に対する拒否権を約束したというからひとまずは安心だ。おのおのの顔写真はル・モンド紙の売却先決定にのっている。サルコジ大統領は新型印刷機の購入費の融資をちらつかせて実業家グループを排除しようとしたと伝えられるが、そんな横暴はジャーナリストの誇りにかけて許されるものではない。


  【パリの屋根の下で】山口昌子 ルモンド紙、抵抗精神の終焉 産経ニュース 2010.06.16
   仏ルモンド紙、左派系実業家らに売却へ 日本経済新聞 2010.06.29

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2010.06.14

四国放送 おはようとくしま+プラス 明日放送

  「おはようとくしま+プラス」で「特集・サラさんの鳴門再発見」が6月15日午前7時20分から40分の間に放送されるそうです。ブルターニュ出身のSarah サラさんは来日3年になりますが、たったひとりでNettoyage des plages ビーチ・クリーニングをはじめたのです。

  次のNettoyage des plages ビーチ・クリーニングの予定は6月19日と7月17日。どちらも9時30分に島田小学校集合です。参加されるかたは手袋、帽子、おべんとうを持参してくださいね。



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  島田小学校
  〒771-0360 徳島県鳴門市瀬戸町中島田字北田36番地

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2010.03.01

フランス 暴風雨で死者45人

Veuillez installer Flash Player pour lire la vidéo

  2月27日から28日にかけ、ヨーロッパを襲った激しい暴風雨Xynthiaで、フランスでは45~50人が死亡。TF1の映像、空撮Tempête Xynthia : la Vendée inondée vue du ciel でVendée ヴァンデがすっかり水につかってしまっているのを見て涙がとまらない。友人もたくさん住んでいる地域で土地勘があるだけにこのような映像を見るのはつらい。

  Vendée ヴァンデの南西部にある海沿いの小さな集落La-Faute-sur-Merとl'Aiguillon-sur-Merでは26人がおぼれ死んだという。眠っている間に水位が上がり逃げ遅れたのだろう。"C'est le dimanche noir de la Vendée"春の嵐でヴァンデ暗黒の日曜日になってしまった。

  Tempête : au moins 45 morts, Sarkozy sur place dans la matinée(TF1)

  これはブルターニュ北部、Morlaix モルレーの中心部の様子。ちょうどこのあたりに友人のお母さんが住んでいるアパートがある。南西部Quimper、Châteaulin et Carhaix、Quimperléなどでも被害が大きいようだ。

  Tempête meurtrière en France (l'Express.fr) 写真スライドショー


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2009.11.10

ルイ・ヴィトン、オンライン・チャリティーで赤十字支援

  世界初の旅行鞄専門店として1854年に創業開始したLOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン。アトリエ設立150周年を記念してL'Excellence du Savoir-Faireを世界各国で開催中だ。日本では9月に展示していた。

 ルイ・ヴィトンとちょうど同じ年に誕生したCroix-Rouge赤十字は、今年提携を結びチャリティー活動を行うことを発表した。11月1日から17日まで日本とアメリカではオンライン・チャリティーも行われている。日本のオンラインショップで販売された対象製品の売上10%を、日本赤十字社を通じて世界各地の災害被害者を助ける活動に寄付するというものだ。

  
  Louis Vuitton 公式サイトで日本語を選択。するとオンライン・チャリティーのページになる。
Louis Vuitton s’associe à la Croix-Rouge française pour célébrer 150 ans de savoir-faire


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2009.08.16

新型インフルエンザでフランス大混乱

  5月のゴールデンウイークあけから連日日本でも大変な騒動を巻き起こした新型インフルエンザだが、このところ国内ではほとんど話題にはなっていない。だが今日フランスのニュースでそのGrippe A/H1N1 新型インフルエンザについて大きく報道されていた。

  日本で新型インフルエンザによる初の死者がでたというのだが、フランス経由でやっと知った。Premier décès dû à la grippe A(H1N1) au Japon

  フランスでは日本よりはやく、7月に14歳の少女が肺の感染による発症が原因で死亡した。これがたまたまブルターニュ地方のBrest ブレストの病院での出来事だった。
  Un premier décès lié à la grippe A-H1N1 en France Une jeune fille de 14 ans qui souffrait d’une maladie grave et atteinte du virus de la grippe A-H1N1 est morte à Brest.

  そして今日の報道は「新型インフルエンザの流行が懸念されるので、9月からの新学期の登校を1週間遅らせる」というもの。日刊紙Ouest Franceには薬局でもふつう売っていないマスクを着用した写真が掲載され、いやでも目につく記事となっている。

  レンヌでも「新型インフルエンザの到来が心配?」Arrivée de la grippe A à Rennes, ça vous inquiète ?とか「20万枚のマスクを用意」A la Ville, 200 000 masques pour les agents などと載っている。

  「欧米ではインフルエンザでもマスクは着用しない」と5月に報道されていたので、ご存じの方も増えているだろうが、本当に風邪や花粉症でマスクをかけているフランス人などいないのだ。それなのに人口20万人の都市レンヌでひとり1枚のマスクを準備するというのがいかに普通でないことなのかを考えていただくと、フランスでの注目度の高さをわかってもらえるだろうか。

  5月に日本でマスクが売り切れになっていることを知ったブルターニュの友人は「フランスでも新型インフルエンザの報道はあるけれどよその国のことみたいで真剣にはなっていない」と言っていたのにその状況はすっかり逆転してしまっている。「国民は冷静に対応してほしい」と昨日舛添要一厚生労働相は発言しているが、マスコミにしてもフランスの状況は伝えていないのではないか。

  フランス在住の方々、新型インフルエンザについてのご意見をお待ちしています。

     <追加情報>

  フランス政府は新型インフルエンザの流行を想定し、ワクチン9,400万人分(10億ユーロ)をフランス、英国、スイスの製薬会社に発注。ワクチンは今年10月から1来年1月にかけて納入される見込みだという。フランスの人口は6500万人なので思い切った政策だ。

  


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2009.06.19

British Airways 4万人にただ働きのお願い

  ニュースを読んで目をうたがった。英国の航空大手British Airways 「ブリティッシュ・エアウェイズ」が従業員4万人に対して、「7月は無給で働いて」と要請しているではないか。もちろんこれは「お願い」であって強制ではないが、そんなことを急にお願いされてもそれぞれ生活費や家のローンなどがあるだろうから「はい。喜んで」などと言えるはずがない。

  2億2000万ポンド(360億円)の赤字で経営不振におちいっているBritish Airwaysは、もうすぐ4000人程度の人員削減などを実施する見込みだ。同じ英国の航空会社Virgin やeasyJet と比較するとBritish Airwaysの給料が倍近いことが報じられているのでこんなお願いをしたわけだが、このニュースはフランスでは冷ややかに受け止められている。フランス人なら給料削減というだけで長期ストライキになるお国柄なのだから。

  ・British Airways asks staff to work for free Times

  ・British Airways appelle ses salariés à travailler gratuitement Le Monde

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