映画・テレビ

2008.04.18

ブルターニュのシネマテック、無料公開中


www.letelegramme.com
  ブルターニュ映画1000本以上を網羅したシネマテック(映像を保存、公開するフィルムライブラリー)La Cinémathèque de BretagneのWEBサイトが公開された。多くの人にWEBを知ってもらう目的で、4月10日から28日まで無料でアクセスできる。

  私も適当に検索をかけFemme de Marin 漁師の妻という作品(息子を育てながら海で遭難した夫を待ち続ける妻の物語)とGrande Troménie(ロクロナン、1983)を見た。画面が大きくならないのがもどかしいがパソコン上で20年以上前のパルドン祭の映像が見られるとは思わなかった。音声もしっかり録音されていて、神父の説教や哀愁をおびた鐘の音が耳に残る。

  以前紹介したPlogoff, des pierres contre des fusils、「プロゴフ、銃には石を」で検索してみた。映画はWEBで見ることができなかったが、別の記録映像(音なし)があった。そこに映っていた人物、誰だろうと数分考えてひらめいた。歌手でもあり詩人でもあったGlenmorではないか。初めて動いている映像を見た。いずれあらためて彼のことは書きたいと思う。

  このシネアテックは1986年、Brest ブレストで誕生。これまでに16452本の映像をはじめ写真、映画の本などが所蔵されている。

  Cinémathèque de Bretagne
  2, avenue Clemenceau
  B.P. 81011
  29 210 Brest Cedex 1
  Tel : 33 (0)2 98 43 38 95
  Fax : 33 (0)2 98 43 38 97

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2008.03.30

NHKの「テレビでフランス語」、ノルマンディー、ブルターニュ地方が舞台

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  4月からはじまるNHKの「テレビでフランス語」ですが、番組の舞台はフランス北部です。

  「知られざる魅力いっぱいのノルマンディー、ブルターニュ地方」が紹介されます。第一回目の放送は4月2日からです。NHK テレビでフランス語 2008年 04月号でフランス語の勉強をはじめましょう。

北フランスを旅する恋人たちのドラマを楽しみながら、旅行でも役に立つ会話表現を覚えていきましょう!また、手や指、体を使ってフランス語らしい発音を身につける方法もご紹介します。ぜひ体で覚えるフランス語の「音」を体感してください!文化コーナー「魅惑の北フランス」では伝統のリンゴ酒カルヴァドスやブルターニュの刺繍、ケルト文化など、2つの地方の人々の暮らしをたっぷりご紹介します。さあ皆さんもご一緒に、フランス語の魅力を発見する旅に出かけませんか?


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2007.12.18

ルパンに食われた男、モーリス・ルブラン

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  Maurice Leblanc モーリス・ルブラン(1864~1941)という作家を知っているだろうか。私はこの作家が書いたルパンシリーズ56作品のほとんどを読んでいる。さらにモーリス・ルブランが亡くなってからボワロー・ナルスジャックによって書かれた続編の日本語訳も持っている。2005年はArsène Lupin アルセーヌ・ルパンが誕生してちょうど100年、新作映画も公開された。

  最近寝る前に読み返しているが非常におもしろい。読み返すきっかけとなったのは友人がNHKの番組を録画したDVDだった。2年前にNHKで放送された世界・時の旅人「ルパンに食われた男」である。豊川悦司さんがフランスを旅してMaurice Leblanc モーリス・ルブランの足跡をたどるという趣向だった。

  まず資料を探しに立ち寄ったのが新聞や雑誌などの膨大なストックを持つパリの古本屋、la Galcante ラ・ガルカントだ。いやはやここの陳列棚の美しいこと。1892年のものから購入できるというのだから驚きだ。地下にはすごい量の資料が眠っている。この本屋については改めて紹介したい。
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  そこで見つけた雑誌”Je sais tout”、「私は何でも知っている」というタイトルの大衆雑誌。ここにルパンシリーズが掲載されたのだ。上の写真はノルマンディー地方、Etretat エトルタのLe Clos Arsène Lupinで購入した3枚の絵葉書だ。それから”Promenades en Normandie avec Maurice Leblanc et Arsène Lupin”の作者、Gérard Pouchain ジェラール・プシャンさんと話をする。知らずに見ていたのだが、プシャンさんは偶然にもパリに住む友人のお父さんだった。

  モーリス・ルブランは、はじめは読みきりのつもりだった。しかもタイトルは”L'arrestation d'Arsène Lupin” 「ルパン逮捕」。友人である編集者のたのみを聞き入れしぶしぶ書いたのが世紀の大泥棒ルパンだったのだ。そんな偶然から生まれたルパンは熱狂的に大衆から愛された。そのあざやかな手口と血を流さない紳士的なふるまいで、ヒーローのごとく支持されたのである。燕尾服とシルクハットで華やかな社交界を舞台に盗みを働くイメージが強いが、改めて読んでみるとまだ稼ぎが少ないころはその格好も垢抜けしない。

  そのあまりの人気にモーリス・ルブランは連載を続けることになる。金銭的にはうるおったものの、ずっと目指した純文学でフランス文学史に名前が出ることはなかった。皮肉なめぐり合わせだ。そして晩年はルパンを恐れ厳重に戸締りをしたほど、その作品に振り回されることになる。

  これだけおもしろい作品がフランスでは有害図書に指定され、子供達の目にふれることはなかったのだと番組の中で知った。フランスの教育はあまりにクラシックすぎる。大学の現代文学専攻でもラテン語が必須科目なのだから・・・ ルパンでもハリー・ポッターでも、本に興味を持って読むことが大切なのではないだろうか。

     参考資料

  Le Clos Arsène Lupin Maurice Leblanc モーリス・ルブランが晩年を過ごした家。彼が使っていた机も残っている。家の中にはルパンの部屋もあって変装道具や盗んだコレクションなども置かれている。売店ではどれもこれも欲しくなったのだが、購入したのは上記の絵葉書きと、ジョルジュ・デクリエール監督のテレビドラマシリーズのDVDを2本だけだ。
  ルブランのルパンシリーズ 寝ようと思いながらつい読んでしまう文庫本
  ルパンの映画・テレビ デクリエール監督のテレビドラマもあり

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2007.10.07

ゴーガンの描いたブルターニュ

  たまたまテレビのチャンネルをかえていると、コワフを身につけたブルターニュの民族衣装が目に飛び込んできた。NHK新日曜美術館「画家たちに誘われて フランス風景画紀行」という番組だった。内容は次のとおりだ。

# 鉄道網が全土に広がった19世紀のフランス。画家たちも旅をするようになり、風景画が確立した。モネ、ゴーガン、セザンヌらの絵画と描かれた土地との関係を紹介する。
# 19世紀フランス。道路や鉄道など交通網が発達して旅が身近になり、携帯可能な画材も誕生した。画家たちはパリのアトリエを離れて旅に出るようになり、今まで知らなかった“風景”との出会いに創作意欲をかきたてられた。そして「風景画」が確立し、その中から印象派やそれに続く20世紀の美術の潮流が生まれていった。モネ、ゴーガン、セザンヌらの絵画と、描かれた土地との関係を紹介する。
  ゴーガンはポン・タヴェンで創作活動を行っていて、ブルターニュの風俗を描いた作品も多い。私がたまたま見たのはパルドン祭の映像だった。これは年に一度、地元の教会で日ごろの行いを振り返り、罪を懺悔するというキリスト教、カトリックの宗教祭だ。ケルトと関係はない。

  ごく一部しか見ていないし、録画もしていないので、正確な表現でないことは先におことわりしておくが、映像の説明だけ聞いていると、「パルドン祭はケルトの祭である」というふうにとれるようなナレーションだった。ブルターニュの出来事が何もかもケルトと結びつくわけではないので、誤解しないでほしい。

    参照

  Saint Yves聖イヴのパルドン祭

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2007.10.06

教科書で伝える歴史

  沖縄戦の集団自決を教科書から削除するか否かが問題視されている。この報道を読んで、2005年に自分で書いた記事を思い起こした。沖縄戦での「日本人としての共通の歴史認識」について、もっと真剣に語り合うべきだと思う。


  「フランスとドイツ、共通の歴史教科書作成」

 今年は第二次大戦終結から60年目の節目にあたり5月に各国で記念式典が開催されたことは記憶に新しい。また昨年のノルマンディー上陸作戦(1944年6月6日)60周年の式典でも戦後はじめてドイツのシュレーダー首相とドイツ人退役軍人が招待されたことも話題となった。

 そしてフランスとドイツの退役軍人が互いの戦争体験を語り合い、手を取り合う場面がテレビで放映された。彼らは少なくとも70歳代後半である。このことが画期的であったということは裏を返せば、そのわだかまりがとけるまでそれだけの歳月が必要だったということだ。

 いまのフランスの若者たちはドイツに対して特別な感情をいだいているわけではなく、欧州連合の同胞ととらえているが、まだ戦争の記憶をひきずって、ドイツ人をこころよく思っていないフランス人がいることも事実なのである。

 戦争で多くの死者がでたことに加えてナチス占領時代のフランスではユダヤ人迫害に手をかしたフランス人も多かったのだ。ルイ・マル監督の映画『さよなら子供たち』はある転校生と級友とのつかの間の交流を描いたものである。

 その転校生はユダヤ人で何とかそれをごまかそうとしていたのだが、調理場で働く少年によってゲシュタポに密告されてしまう。3人のユダヤ人少年たちと神父が連れ去られる場面は幾度見ても胸が苦しくなる。これは実話であるが、こういったことはフランス全土で起きたことなのである。

 そんな苦い記憶を乗り越えてフランスとドイツで共通の歴史の教科書を使うことが検討されている。このプロジェクトは2003年のエリゼ協定40周年時に発足し、07年秋からこの教科書の導入が開始される。

 8人の歴史家(各国4人)が概略を話し合い、高校生用に3冊の歴史教科書を共同執筆するのである。共通部分は4分の3で、残りはそれぞれの国で異なる。はじめに使用されるのは、ヨーロッパクラスのバイリンガルコースと海外にあるフランスの高校でまだはっきりとした数字はわからないが1万冊以上になる見込みである。これは強制ではなく教師はこの教科書以外のものを選択することも可能である。

 欧州連合が拡大しつつある中で、フランスとドイツの連携は必須である。「ヨーロッパ市民として共通の歴史認識を持つ」というこのプロジェクトの意義は大きいといえるだろう。

    参照

  ノルマンディー上陸作戦から60年 記念式典のテレビ中継について
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  Au revoir les enfants さよなら子供たち【字幕版】(1987)

ルイ・マル監督がえがくナチス占領時代のフランス。子供たちの心理描写が素晴らしい。家族でみてほしい名作だ。

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2007.10.05

フランス小さな村の物語、ロクロナン

  NHKでフランス秋色散歩 ブルゴーニュ 小さな村の豊かな実りの第一回放送を見ました。Bretagneブルターニュの「フランスの最も美しい村々」のひとつLocronanロクロナンも登場しましたね。村の全景は最初にでききましたが、家並みはあまり紹介されておらず少し残念でした。

  また放送で用いられていた「ケルト人」という名称も気にかかりました。ブルターニュにはケルトの末裔であるブルトン人が住んでいます。そして以前にも触れたことがありますが、ケルトというのは民族や人種を示すのではなく、インド・ヨーロッパ語族に属するケルトの言葉を話す人々を指します。ですから「ケルト人」という名称は違和感があります。ヨーロッパでケルトを自分たちの祖先の一つに数える国は20カ国以上あるのです。もちろんケルトが栄えたのは紀元前のことであり、まだどんな生活を営んでいたのか、論争が続いています。

  ところで、NHKで今年1~3月に放送された「フランス小さな村の物語」が今再放送されているようです。ちょうど、今日の朝Locronanロクロナンの物語が再放送されたようですが、知らなかったので見逃してしまいました。夜の放送はこの番組を編集したものだと推測しました。

  この「フランス小さな村の物語、ロクロナン」を録画された方はいらっしゃいませんか。ぜひご連絡ください。お待ちしております。

   うちはケーブルテレビにはいっているのですが、さて2日目の放送を見ましょうと準備していたら、ハイビジョン放送がうつりません。近所の友達に電話して聞くと「10月1日から見えなくなったんじゃないの」というのです。結局1日だけだったのね。悲しいです。こちらも録画されたらどなたか見せてくださいませんか。

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NHK ブルゴーニュ特集

  今晩5日から13日まで8日間にわたり、NHKでBourgogneブルゴーニュ特集 小さな村の豊かな実りがあります。特に今晩は今日は「フランスの最も美しい村々」に選出されているChâteauneuf-en-Auxois シャトーヌフ・アン・オーソワ村から生中継ですのでお見逃しなく!この村にある城は中世の城砦建築のなかでも傑出しているそうですから楽しみです。

10月5日(金) プレミアム10 午後10時~11時 総合/BShi 「プレミアム10 生中継 秋のブルゴーニュ フランス小さな村の物語」<ソムリエ 田崎真也>

10月6日(土) 午後10時~10時44分 BShi シャトーヌフ・アン・オーソワ村 「秋本番!狩猟祭り」 <ソムリエ 田崎真也>

10月7日(日) 午後10時~10時44分 BShi
レジー村 「素朴な村のりんご祭り」 <女優 岸惠子>

10月8日(月) 午後10時~10時44分 BShi
ブランシオン村 「秋のキノコづくし」 <女優 岸惠子>

10月9日(火) 午後10時~10時44分 BShi
サヴィニー・レ・ボーヌ村 「極上のワインを愛でる」<エッセイスト 玉村豊男>

10月10日(水) 午後10時~10時44分 BShi
サン・クリストフ・アン・ブリオネ村 「食通垂涎!シャロレー牛」<エッセイスト 玉村豊男>

10月11日(木) 午後10時~10時44分 BShi
フラヴィニー・シュル・オズラン村 「ボンボン飴と農家レストラン」<エッセイスト 玉村豊男>

10月12日(金) 午後10時~10時44分 BShi
ノワイエール・シュル・スラン村 「世界三大珍味=トリュフの“首都”」<女優 岸惠子>

10月13日(土) 午後11時~11時44分 BShi
シャスラ村 「盛況!クリ祭り」 <女優 岸惠子>


ハイビジョン放送が見えない我が家のケーブルテレビですが、15日からはじまった再放送はBSですので放送を楽しんでいます。内容に関連するテーマについてもこれから書いていこうと思います。

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2007.09.30

Breizh Touch TF1ライブビデオ

"Breizh Parade" - la grande parade des Celtes 1
"Breizh Parade" - la grande parade des Celtes 2

  9月23日、シャンゼリゼでのパレードの様子が生中継された。TF1でまだ見ることができた。1と2、両方で1時間の番組だ。うれしくて繰り返し見ていた。

  すると知っている人が次々登場してきて、あまりの懐かしさに泣きそうになってしまった。私もこの場にいたかった・・・

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2007.09.29

Breizh Touchを映像で見る

   パリの真ん中でブルターニュの音楽が響き渡り、民族衣装を着た人たちが闊歩する、そんな催しが9月20日から23日まで行われた。Le Telegrammeのニュース映像を2本どうぞ。

  投稿ビデオが見られるDailimotionには多くの映像があるので、クリックしてみよう。

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2007.06.24

アホウドリの糞でできた国ナウル共和国

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  今日の夜、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」でナウル共和国Republic of Nauru訪問記が放送される。この国は、赤道より40km南、太平洋南西部に浮かぶ珊瑚礁の共和国だ。バチカン、モナコに次いで面積が小さい国でもある。外務省の資料によると、駐ナウル日本国大使は滑川雅士駐フィジー大使が兼任しているという。

  この共和国、「珊瑚礁にアホウドリが大量の糞をして、その糞が堆積してできた島」なのだ。自然の恵みが豊かで、燐鉱石を輸出するだけで生きていける地上の楽園だった。それでもいつか資源がつきる日がやってくる。そこで1999年9月に国連に加盟。そして「2万5000米ドルでナウル国籍の販売」と「国際銀行の設立」をした。

  銀行には不透明な預金がころがりこんでくる。だがこの銀行も、アメリカのテロ以降は破たんをしいられた。ちょうどアフガニスタンからは大量の難民がオーストラリアに流れこんできていた。オーストラリアは、「難民1100人を受け入れてくれたら助けてあげよう」と提案した。もちろんすんなりとはいかなかったが、最終的に難民たちを受け入れたナウル共和国。だが、大統領の亡命さわぎ、難民たちのハンストと、混乱が続く。

  日本ではNHKが「新アジア発見」が「楽園の危機を救え-南太平洋・ナウル共和国-」を99年8月20日に放映していると、リビングサイエンスアーカイブスの「千年持続学-21世紀の危機とそれを乗り越える智恵」。日本のオイルショックと比べグローバリゼーションについて書かれている。

  ナウル共和国について、本まで出してしまった人がいる。アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語という本だ。吉田靖さんがブログに書いて評判を呼び出版された。そのいきさつは適宜更新をどうぞ。このブログは本が出版される前から読んでいたのでずっと前からリンクしていた。

  夏でも涼しいブルターニュで南の島のことをいろいろ想像したものだ。まるで小説のような話なのだが、本当に地球上に実在するのだと知りどんな国なのか気になっていた。「日本人に一番人気のない国ってどんなとこ?」という切り口だそうだ。とにかく今日の放送を見てみよう。

    実際にナウルに行った日本人

  「ともやくんの旅行記」 日本資本でヨットハーバーが建築中だったとか。どうなっているのだろう。
  「世界制覇カウントダウン! ナウル入国にビザは要らない?!」 行ってみようと思うのがすごい。

    追加エントリー

  成人男性90%が失業している国 実際にテレビ放映を見て考えたことを追加した。

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2006.11.04

フランスのニュースキャスター Mélissa Theuriau メリッサ・テュリオ

Melissa_theuriau
    女性ニュースキャスターMélissa Theuriauメリッサ・テュリオ(1978年7月生まれ)が注目されている。彼女はフランス南東部のローヌ・アルプ地方、グルノーブルで生まれた。地元でICM(Institut de la Communication et des Médias)というディプロムをとり、Match TVでレポーターとして活動を開始、2003年からテレビ局LCIに移った。そしてわずか3年で朝のニュースキャスターに抜擢された。

  端正な顔立ちとニュースキャスターには見えないラフなファッションが若者たちに受け、ファンクラブもできるほどだ。ほかのテレビ局のニュースキャスターたちが隙のないスーツに身を包んでいるなかで、彼女のファッションはひときわ目をひく。タンクトップやTシャツを重ね着したりと、まるで大学生のようなのだ。写真はGoogle imageでどうぞ。

  Photo_1  現在発売中のダカーポ 2006年11月15日号が「女性ニュースキャスター」という特集を組んでいる。日本の女性ニュースキャスターの比較をしているのだが、アメリカとフランスからそれぞれ1人のニュースキャスターが紹介されている。

  日本に帰国していた10月初旬に、ダカーポ編集部からMélissa Theuriauメリッサ・テュリオについて聞かれたので、テレビの画面で見た感想を簡単に述べた。数日前、編集部から「雑誌を送ります」と連絡があり、私のコメントが記名入りで載ったことを知った。

  この記事を友人がスキャンして送ってくれた。特集ではLCIのニュースキャスターと紹介されている。日本でも評判になるくらいなのだろうかと、彼女のことを改めて検索してみた。すると、彼女は今年9月から別のテレビ局M6に移っていることがわかった。現在はle magazine Zone Interditeを担当している。記事は私が書いたものではないし彼女の経歴を答えたわけでもないのだが、事実と異なる内容になっているのが気にかかって仕方がない。

  聞かれたときに、最新のデータを詳しく調べ、資料としてわたすべきだった。それがおろそかになっていたことに恥じ入った。自分の名前が出るということは、それだけの責任がある。原稿を書くときは、片っ端から資料を集め、納得できるまで書き直すのが習慣になっている。何度も手を入れているうちに最初とは異なる内容になることも多い。

  ただコメントを述べただけだとか、普段と異なる状況だっのでしばらくテレビを見ていなかったことなど言い訳にしかならない。読んでくれた人にも申し訳ないと思う。そこで編集部にお詫びのメールを出した。これからは何事にも最善をつくそう。

    LCI.fr テレビ局LCIのサイト
  M6 le magazine Zone Interdite 現在出演している番組
    M6 Melissa Theuriau 非公式サイト、彼女のビデオはこちらから

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2006.09.01

Le Blog de Jacques Chirac シラク大統領のブログ

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  Le Blog de Jacques Chirac シラク大統領のブログは先日紹介したイラン大統領のブログとは異なり、シラク大統領が書いたものではない。

  フランスの有料ケーブルテレビジョンCANAL+カナル・プリュスが放送している人気風刺番組のブログなのである。テレビに登場するのは、guignol ギニョールと呼ばれる人形たち。皮肉とユーモアがたっぷりこめられている。フランス人は大笑いしながら見ているが、これをすんなりと理解するのはむずかしい。ビデオのリンクもあるのでどうぞ。

  もうひとつ、さもシラク大統領が書いているように見せかけていたブログもあった。Le Blog Personnel de Jacques Chirac
である。こちらは、クレームがついて3ヶ月で終了している。公開されているクレームの手紙が本物かどうかは確認できていない。

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2006.04.20

岸恵子さんが案内するとっておきフランス旅

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ブルターニュに住む日本人の友人から一冊の本を借りました。岸恵子さんのフォト・エッセイ集、私のパリ 私のフランスです。

  昨年12月に発売された本で、テレビ朝日が今年の正月に放送した「岸恵子さんが案内するとっておきフランス旅」に関する秘話がふんだんに盛り込まれています。私は放送を見ていないのですが、放送終了後日本の友人がすぐに内容を伝えてくれていました。パリの風景に加えて、ブルターニュ関連ではモン・サン・ミッシェル、グラニット・ローズ海岸、サン・ギレッグ、クレープリー、ダンス・ブルトンなどの映像があったそうです。

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  番組の中で紹介されていたla Côte de Granit Roseグラニット・ローズ海岸にはペロス・ギレックの海に書いたように赤みがかった花崗岩の巨石が海岸を埋め尽くしている独特の美しい海岸線があります。ここで、岸恵子さんが俳優の岡本建一さんと一緒に訪れたのがSt-Guirecサン・ギレッグの祠です。干潮の時は歩いて行けますが、満潮になると海の中に浮かぶようにたたずんでいます。

  「恋が成就することを願いながらこの聖人の鼻に針を刺すと結婚できる」という言い伝えを実践したために、聖人の顔は穴だらけになっています。日本の「針刺し地蔵」と同じですね。はたして乙女たちの祈りは叶ったのでしょうか?

  この本にはジャン・コクトオ最後の演出の舞台「濡れ衣の妻」に出演したこと、そして楽屋を訪れた三島由紀夫さんが「演出も演技も素晴らしい」と絶賛したことが書かれています。この舞台を見た日本人はほんの数人だったそうですから、不思議な巡り会わせです。彼はフランス文学に関する文章も残しています。三島由紀夫のフランス文学講座。そしてご本人いわく「スペイン植民地風の家」の美しい洋館に住んでいました。三島由紀夫の家

  笑顔がまぶしいほど輝いている岸恵子さんの何と若々しいことでしょう。ちょうど水辺ではヤナギの木がみずみずしい若葉をつけはじめています。一見折れそうに見えるかぼそいヤナギの枝がしなやかに強風をかわしてゆく、そんな風景と重なって見えました。(フランスではヤナギは美しいものの象徴なんです。フランス人は恋人たちの木と考えているようです。日本はヤナギの下に幽霊がいるのですからちょっと違いますね)。

*エッフェル氏のお屋敷にも関連記事があります。

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2006.03.08

ダーウィンの悪夢 NHK・BSで再放送

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  Darwin’s Nightmare『ダーウィンの悪夢』がNHK・BSで3月11日(土) 後0:10~2:00に再放送される。見逃した方はぜひどうぞ。

  タンザニアのヴィクトリア湖周辺でなぜ飢えが蔓延しているのか。巨大魚ナイルパーチがもたらした富と貧困を描いたドキュメンタリー映画である。この映画、昨年春にフランスで封切りになってから何度も再上映していて、先月映画館で見たというフランス人もいた。

 詳しい映画の内容はタンザニアの映画 DARWIN’S NIGHTMARE その1に書いているのでご覧いただきたい。なおタンザニアの現状はこちらからどうぞ。

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2006.01.06

アフリカ映画 『ホテル・ルワンダ』と『ダーウィンの悪夢』

B0006SST9A  HOTRL RWANDA『ホテル・ルワンダ』は1994年にルワンダで大虐殺が起きたとき、ひとりの男性の良心と勇気が、1200人の命を救うことにつながった実話をもとに制作されたものだ。ちょうど明日シンポジウム・チャリティ試写会があるそうだ。無料なので、近くの人はどうぞ。 写真はHotel Rwanda サウンドトラック

今、アフリカで何がおこっているか 『ホテル・ルワンダ』のメッセージ シンポジウム・チャリティ試写会

日 時 :  平成18年1月6日(金) 午後3:30~8:00 (開場 午後3:00) 
場 所 :  有楽町朝日ホール 
(〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F Tel.03-3284-0131) 
出演者 :  ポール・ルセサバギナ(映画主人公モデル)
松本仁一(朝日新聞編集委員)
武内進一(アジア経済研究所 アフリカ研究グループ長)
篠田英朗(ピースビルダーズ・カンパニー代表/広島大学平和科学研究センター助教授)、他 
ピースビルダーズ・カンパニー


フランスでは右のようなDVDが発売されている。
B000C4ADHYHotel Rwanda
日本で手にはいる映画の原作本 Hotel Rwanda: Bringing The True Story Of An African Hero To Film



  タンザニアのドキュメンタリー映画DARWIN’S NIGHTMAREについてはこれまで何回か述べてきた。この映画は数々の映画祭のグランプリを受賞した作品で、昨年10月の山形国際ドキュメンタリー映画祭で、審査員特別賞とコミュニティシネマ賞を受賞したこともこちらでお伝えした。

  2006年1月1日発売の季刊『前夜』6号第三世界という経験という特集を組んでいるのだが、ここに『ダーウィンの悪夢』の映画監督 フーベルト・ザウパー氏のインタビュー記事が載っている。監督自身、自分がタンザニアに行くまで、その悲惨な現状をあまり把握していなかったそうだ。それから映画に出てくる人々とじっくり付き合い、長い準備期間をかけて撮影した、まさに魂のこもった作品であることがよくわかった。『前夜』は全国の書店で発売中だ。

  この記事をわざわざ送ってくれたのはアフリカ情報通信の吉田さんである。ありがとうございました。とにかく知ることからすべてがはじまると思う。Missa Ichijyo, La Bretagne Splendide,Salon d'Hermine,france,news,フランス,ブルターニュ

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2005.12.28

テレビ朝日 世界の車窓から ブルターニュ編

  テレビ朝日の「世界の車窓から」でスイス国境からブルターニュ半島へフランス北部を行く(2005年11月14日から2006年1月8日放送)を放送しています。

  ちょうど今日の放送はQuimperカンペールです。CrêperieクレープリーでGaletteガレット(そば粉をクレープ状に焼いたもの)やCrêpeクレープを食べたようですね。もちろんCidreシ-ドル(りんごから造った発泡酒)も一緒に。

  残念ながら私は放送を見ることができませんが、日本のみなさんはブルターニュの風景をご覧ください。cricketさんから情報をいただきました。ありがとうございます。

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2005.11.23

長編歴史映画 Les rois maudits 呪われし王たち

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  長編歴史映画 Les rois maudits 「呪われし王たち」がテレビ局France2で現在放映中だ。というのは、エピソードが5話(各90分)にわかれていてすでに第4話まで放映されたからだ。

  時代は14世紀。フィリップ4世が統治していたころのフランスが舞台で、イギリスとフランスはこれから百年戦争に突入してゆくところである。陰謀や裏切りが渦巻く中世。建国間もないエルサレム王国の治安維持を目的として第一回十字軍のあとで結成されたテンプル騎士団は広大な所領をヨーロッパ各地に所有し、金融業を営んで巨万の富を築く。国王フィリップ4世は、騎士団の撲滅をはかり異端の疑いありと告発する。

  残忍な宗教裁判と厳しい拷問の末、テンプル騎士団は解散を余儀なくされる。多数のメンバーが火刑になった。ジャック・ド・モレーはめらめらと燃える火に身を焼かれながら、王や迫害者たちへの呪いの言葉を残す。騎士団の所領は聖ヨハネ騎士団に移管されたが、財産の一部は王の要求により王権に移譲された。そしてジャック・ド・モレーの予言どおりに呪われた人物はひとり、またひとりと命を落としてゆく・・・ 

  Maurice Druonモーリス・ドリュオン原作でJosée Dayanジョゼ・ダヤン監督の作品。なにしろ超大作。歴史も込み入っているし、登場人物が多いのでこれは誰だったかとよく考えないとわからない。

  その核となっているのがこの写真のふたり。Robert d'Artois ロベール・ダルトワを演ずるPhilippe Torretonフィリップ・トレトンはいつも真っ赤な洋服を着ていて他のテレビ番組では「赤いフェラーリね」なんてからかわれていた。ほかにこんな服装をした登場人物はいないので、すぐに区別できる。でも髪型がいつも乱れていて、櫛をかしてあげたいなあ。

  その叔母の伯爵夫人役はJeanne Moreauジャンヌ・モロー。波乱万丈の人生を雄々しくというかしぶとく生き抜いてゆく伯爵夫人を堂々と演じている。いったい何歳なのだろうと思って調べてみると、もう77歳。おそれいりました。

  映画の装飾が中世というより、いかにも現代風。サイトには、このデザインを手がけたYann Mercierのインタビューも載っている。「ある日監督から電話がかかってきて、あなたにお願いしたいおもしろいプロジェクトがある」と言われ「これまでの中世のイメージを覆すデザイン」を依頼されたいきさつが書かれている。これは好みの問題だろうがやはり異質な感じがする。

  来週の最終回はどうなるのかドキドキしながら待っているところだ。私は楽しみにしていたのに、先週月曜日の第3話を録画し忘れた。ちょうどナントに行った日だったので思い出したのは向こうについてからだった。第3話も見たいなあ・・・

  
    Les rois maudits 関連リンク
  
  Les rois maudits 公式ホームページ フランス語
  映画の内容、キャスティング、歴史解説など充実した中身。ここで復習できるのでありがたい。ホームページからDVDにダウンロード可(有料)

  Les Rois maudits 3枚組みDVD(上記写真)


22592028292259202853  Maurice Druonの原作本 
  Les Rois maudits, Tome 1 : Le roi de fer ; La reine étranglée ; Les poisons de la couronne

  Les Rois maudits, Tome 2 : La loi des mâles ; La louve de France

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  Les Rois maudits, Tome 3 : Le lis et le lion ; Quand un roi perd la France
 



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2005.10.26

ロマン・ポランスキー監督のOLIVER TWIST フランスで上映中

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    チャールズ・ディケンズの名作「オリバー・ツイスト」をロマン・ポランスキー監督が映画にした。天涯孤独の少年オリバーが人々とのかかわりの中で苦しみながら生き抜いてゆく物語。舞台は19世紀前半のイギリス。産業革命下では、子供たちも過酷な労働をしいられていた。わずかな食事しか与えられず、モルモットのように働くだけの子供たち。

  やがて彼はひとりでロンドンまでたどり着くが、大都会の真ん中で悪人たちの巣窟で暮らすはめになる。チャンスに恵まれ幸せに暮らせると思ったとたんに、再び奈落の底へひきずりもどされるオリバー。彼はどうなってしまうのか・・・

  日本での公開は来年になるので、これ以上の解説はひかえておく。制作費80億円。プラハにあるバランドフ撮影所にオープン・セットが組まれ撮影が行われたそうだが、活気あふれる19世紀のロンドンの街が見事に再現されていた。

  ポランスキー監督は「戦場のピアニスト」でみずからの戦時中の苦しみの一端を表現したが、OLIVER TWISTについても、フランスでの公開にあたり「自分もオリバーのように何キロも荒野を歩いたんだ」とインタビューで体験談を語っている。

  年齢に関係なく誰でも楽しめる素晴らしい映画に仕上がっているので、来年をお楽しみに! めったに映画館には行かないのだが、こんないい映画を見るともっと映画を見たいと思ってしまう。音楽もよかった。こんな時フランスは料金が安いのでありがたい。日曜日の朝、5.2ユーロで見た。わずか600円だ。

  どうしてもすぐに見たい人は渋谷で上映あり。
  東京国際映画祭で上映  10.29 16:00 [ Bunkamuraオーチャードホール ]

  Oliver twistのホームページ 英語

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2005.10.12

必見のドキュメンタリー映画 DARWIN’S NIGHTMARE 東京と山形で上映

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  タンザニアに起きた悲劇を描いたドキュメンタリー映画 DARWIN’S NIGHTMAREが日本で今週上映される。この映画のことは今年4月に数回にわたってタンザニアの映画 DARWIN’S NIGHTMAREに書き、さらにアフリカ情報通信にも掲載させていただいたが、ぜひ見て欲しい映画である。このことはたまたまネット上で知ったのだが、ちょうど今週ではないか!

  この映画を見てしばらくはタンザニアのことばかり考えていた私。偶然アナウンスを見つけるというのも不思議な縁だ。Hubert Sauper監督も来日し、討論会に出席するというから、日本にいたら真っ先に駆けつけるところだ。どなたか私の代わりに行って、討論会の様子を聞かせてください。

  

    主催:21世紀COE史資料ハブ地域文化研究拠点 21世紀地域文化研究班
  企画実行:東京外国語大学大学院国際協力講座(Global Studies 企画 No.1)

  《グローバル化と奈落の夢》
  ● 映画『ダーウィンの悪夢』上映会+討論
  日時:2005.10.14(金) 16:45-20:00
  会場:東京外国語大学研究講義棟2F226教室

  ● ワークショップ
  日時:2005.10.15(土) 11:00-14:00
  会場:東京外国語大学本部管理棟 2F 中会議室
  参加予定者:Hubert Sauper(映画監督)
  NHKスペシャル・アフリカ取材班 他

  詳しい情報は東京外国語大学からどうぞ。

  山形国際ドキュメンタリー映画祭のインターナショナル・コンペティションにも参加しているようだ。こちらは世界中から応募された950作品の中から選ばれた珠玉の15作品が映画祭期間中に一般上映され、審査員によってロバート&フランシス・フラハティ賞ほか各賞が決定されるというもの。こちらも今週上映中だ。

        追加情報 2005.10.18

 1) 『ダーウィンの悪夢』は山形国際ドキュメンタリー映画祭で、審査員特別賞とコミュニティシネマ賞を受賞した。
 2)ビターズ・エンドという日本の配給会社とNHKが放映権を購入したので、地方でも見るチャンスができたし、テレビでも放映されるかもしれない。
 3)ザウパー監督との討論会の内容は東京外国語大学でまとめられ、公表される見込みだ。
 4)フランスではこの映画のDVDがすでに発売されている。
B000AANBLKLe Cauchemar de Darwin
  • Date de parution : 12 octobre 2005
  • Éditeur : mk2


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2005.09.17

素晴らしいドキュメンタリー

  フランス西部にお住まいの方必見 テレビ番組 52分間のドキュメンタリーです。私は一足先に見ましたが、素晴らしい内容でした。

Les Enclos de la Prospérité
samedi 17 septembre 16h10 France3 Ouest

  今日午後4時10分から「隆盛をほこるレ・ザンクロ」というドキュメンタリーがあります。L'eglise de Saint-Thégonnecサン・テゴネック教会の修復事業やブルターニュの素晴らしい教会が数多くでてきます。ビデオのある方はぜひ録画することをすすめます。

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2005.08.30

フランスのメディア

  フランスの主な新聞・雑誌、テレビ局へのリンクを左の欄、中ほどにまとめてみました。見比べると違いがあっておもしろいですね。それぞれ独自のサービスを提供しています。
  
  たとえば私はLe Mondeのメールマガジンに登録しています。すると毎日新聞の見出しがメールで届きます。無料ですから登録されてはどうでしょう。テレビのニュースも録画で見ることが出来ますので活用してください。(なぜか私はTF1のビデオだけ見ることができませんが)。

  コンブルーで話した男性はテレビの懸賞に応募して、「コンブルーの山小屋で1週間のバカンス」を獲得したと言っていましたよ。

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2005.08.14

SFXアーティスト スクリーミング・マッド・ジョージ

  スクリーミング・マッド・ジョージというSFX(特殊効果)アーチストがいる。彼の名前を知らなくてもハリウッド映画『ポルターガイスト2』『エルム街の悪夢4』『ソサエティー』『ガイバー』や日本映画『帝都大戦』など、それから「Xジャパン」をはじめ「デュラン・デュラン」「マリリン・マンソン」らミュージシャンのプロモーションビデオを世に送り出した人物といえば、興味がわいてくるだろう。

  その彼が企画から編集、そして音楽まですべて手がけた短編映画『Boy in the BOX』が特別に大阪で公開された。あと2005年8月17日(水)と24日(水)に大阪で上映がある。しかも関西弁吹き替え版で! どうしてかというとスクリーミング・マッド・ジョージは大阪人らしい。友人から誘われたのだが、「いいよ」なんて日本まで行くわけにもいかないので、お知らせだけ。

  

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2005.06.11

スターウォーズバージョンのプリングス

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  発見しました! Pringlesプリングスのスターウォーズ・エピソード3バージョンです。リンクページには日本語がないようですが、日本では発売しないのでしょうか?