音楽

2008.02.23

ロックフェスティバル Le Festival des Vieilles Charrues


www.letelegramme.com

   第17回目となるブルターニュのロックフェスティバルLe Festival des Vieilles Charrues ル フェスティバル デ ヴィエイユ シャリュのメンバーが発表になった。今年は7月17日から4日間の開催。昨年のビデオは公式ホームページでどうぞ。

ZZ TOP, BEN HARPER & The Innocent Criminals, MOTORHEAD, Christophe MAE, YAEL NAIM, les BABYSHAMBLES de Pete Doherty, THE DØ, BB BRUNES, THE WOMBATS et DUB INC.... Les Vieilles Charrues lèvent une partie du voile de leur 17e édition.

  ブルターニュの内陸部Carhaix カレで行われるこの野外フェスティバル。連日5万人以上が押し寄せるので郊外の畑が巨大な駐車場になる。この駐車場まで大渋滞が続く。そこから無料バスに乗って町まで行く。駐車場も数か所にわかれていてとてつもなく広いので、間違えないように注意が必要だ。2年前に私が参加したときの様子はJohnny Hallyday ジョニー・アリデーのコンサートLes Frères Morvan モルバン兄弟から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.10

Murmel in der Bretagne ブルターニュのマーモット

   きのう歌手のYann-Fañch KEMENER ヤン・フォンシュ・ケメネールさんのことを書いたので歌のビデオはないかと探していたら、何だか可愛いのがありました。Murmel in der Bretagne(la malmotte en Bretagne ブルターニュのマーモット)というタイトルでぬいぐるみがいっぱい登場します。

   ヤン・フォンシュ・ケメネールさんはリスのクレープ屋のあとでキャロット祭りの舞台にあがって歌を歌います。このクレープ屋さん。とっても小さなクレープを器用に焼いていてほほえましいです。私も一度食べに行きたいくらいです。手作りの背景はどれもブルターニュへの愛情が感じられます。いろんなビデオをつくっている人がいますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルターニュ 2月のイベント

Kan_ar_bobl_1


  2月のイベント情報です。Kan Ar Bobl(Le chant du peuple)というイベントは、庶民の間に歌いつがれてきたブルターニュの音楽を未来に残そうというもの。Kan_ar_bobl毎年カテゴリー別にコンクールが行われています。

    ジャンル別の歌、アコーデオン、ケルティックハープ、バイオリンなど楽器演奏、語りなどさまざまなカテゴリーです。このコンクールからプロのミュージシャンが多数誕生しています。私の大好きなYann-Fañch KEMENER ヤン・フォンシュ・ケメネールもこのコンクールで70年代に注目をあび、それがきっかけとなってデビューしました。

    下の予定は2月だけですがKan Ar Boblは4月まで続きます。詳しいことはこちらのリンクKan Ar Boblからどうぞ。

    写真は昨年の記者会見の様子です。会見終了後、実際の演奏が1時間くらいありました。アコーデオンが特に素晴らしかったです。

Evenement de Bretagne en février

*Jusqu'au 16 février : quinzaine littéraire conscrée au polar dans les bibliothèques
*8 février : Anne Roumanoff en spectacle, parc de Langolvas, MORLAIX (29)
*9 février - 18 mai : Expo Mystère de la chambre noire au Manoir de Kernault.
*9 février : Mass Hysteria en concert au Manège à LORIENT.
*9 - 19 février : Festival de cinéma Travelling à RENNES (35)
*9 - 10 février : Kan Ar Bobl, rencontres Trégor et Haute-Cornouaille, à GUERLESQUIN (29)
*10 février : Kan Ar Bobl, rencontres du Léon, à LESNEVEN (29)
*16 - 17 février : Kan Ar Bobl, terroir des Monts d'Arrée, à Sizun (29)
*17 février : Kan Ar Bobl, rencontres du Pays de Rennes, à PACE (35)
*17 février : 1ère manche du Championnat de Bretagne des Bagadoù à BREST (29)
*22 et 23 février : Festival de la Route du Rock collection hiver à SAINT-MALO www.laroutedurock.com
*22 - 24 février : Kan Ar Bobl, musiciens du Vannetais, à PLESCOP (56)
*22 février : Hocus Pocus en concert au Manège à LORIENT.
*23 février : Kan Ar Bobl, rencontres du Pays de Vitré, à LANDAVRAN (35)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.10

シャンゼリゼ通りがブルターニュになる日

  ブルターニュからニュースが届いた。

Breizh Touch : quand la galette prend d’assaut la capitale ...
On y est presque ! La Breizh Touch sera à Paris du 20 au 23 septembre prochains. 4 jours de fête et de découverte à Paris, pour présenter au public une Bretagne étonnante et détonante.

Breizhtouch

  Parisパリをブルターニュ色にそめてしまおうという4日間の催しが9月20日から23日まで開催される。コンサートやダンスパーティー、セーヌ川のほとりでのヨットのイベントなど盛りだくさんのプログラムだ。

  そしてシャンゼリゼ通りを3000人のミュージシャンたちが行進するというのだからスケールが大きい。23日正午にテレビTF1で生中継されるという。スコットランド、アイルランド、ガリシアなどのケルト文化圏からもミュージシャンが大集合する。ダンス、バガドゥの演奏もあるというのだから、これは見逃せない。

3000 musiciens et danseurs traditionnels vous convient, le 23 septembre 2007, à 12 h 00, à la plus belle des parades bretonnes… sur les Champs Elysées. Sur place ou en direct sur TF1, que le spectacle commence !

Au milieu des «Gwenn ha du» - drapeaux bretons - le Bagad de la Marine Nationale (Lann Bihoué) ouvre la parade. Suivent les meilleurs bagadoù de Bretagne regroupés en pôles de 200 à 300 musiciens. Des groupes de 160 danseurs bretons – tous classés en 1ère catégorie à l'issue des concours annuels -, accompagnés de leurs cousins celtes venus d'Ecosse, d'Irlande, de Galice et des Asturies ponctuent cette parade. Long de 1,3 kilomètre, du Rond Point des Champs Elysées à la place de la Concorde, ce défilé aux couleurs celtiques redessine la plus belle avenue du monde. Le final ? Un concert unique réunissant 7 bagad, des pipes bands et des chœurs gallois !

  詳しい情報はBreizh Touchからどうぞ。せめて1カ月くらい前に知らせてくれたら予定に入れることができたのに残念。フランスはやっと夏休みが終わったところ。記者会見も今日行われるそうですから仕方がないのですが、身体が2つほしいです。誰か、私の代わりにレポートしてください。ビデオ、写真もお待ちしています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.07.29

ガロ語のコメディアン Roger&Fred ロジャー&フレッド

Rogerfred

   ガロ語のお笑いコントを披露しているのはRoger&Fred ロジャー&フレッド。観客はおなかをかかえて大爆笑だ。家庭内の日常生活がテーマなのでガロ語がわからなくても動作を見ているだけでも笑える。二人はガロ語がわからない観客のためにフランス語も取り混ぜながら演技する。以前ここに書いたことがある。

  その後も何度か会う機会があったので即興なのかとたずねると「地元で語り継がれてきた話をもとにしてちゃんと台本をつくっているよ」と答えてくれた。驚いたことにずっとコメディアンだったわけではなく学校の先生だったとか。私の持っているCDはこれ。ホームページRoger&Fredを開くとさっそくガロ語の音声がお出迎えしてくれる。

   ブルターニュではフランス語以外に2つの異なる言語が存在する。Bretonブレイス語(ケルト語族。世界言語博物館にわかりやすい説明がある)とGalloガロ語(ガロ語はラテン語のくずれたもの。ケルト系ではない)である。Bretonブレイス語のことはこのブログでも何回か書いているがGalloガロ語についてはあまり書いてこなかった。Galloガロ語なんて言葉があること自体、私も現地に行くまで知らなかったからだ。

   話されていた地域はブルターニュの西部、Basse BretagneはBretonブレイス語、東部Haute BretagneはGalloガロ語に大きく分かれている。分布地図はこちら。歴史的な流れについてはブレイス語の未来をつくる(レナ・ルアルンさんの講演要旨)を参照。Gallo(Wikipedia Fr)の説明によるとオキシタン語(南仏)とにているそうだ。また中世、第一次十字軍のころに使われていたとある。

  でも今ではほとんど用いられていないので、このままでは近い将来消滅する可能性がある。堅苦しい勉強はきらいでもRoger&Fred ロジャー&フレッドのコントなら大丈夫。生で見ると楽しいのだ。二人のスケジュールをチェックして会いにいこう。
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.06.19

Nuit Inter Celtique de Rennes ケルトの夜 レンヌで開催

Nuitinterceltique2007

  これまでパリとナントで開催されていた大規模なケルトの祭典がついに今年からレンヌla première Nuit Inter Celtique de Rennesにもやってきた。昨年、パリで行われた記者会見の様子はここで紹介したとおり。

  6月2日にle Stade Rennais F.C.レンヌのサッカーチームのホームスタンドで開催されたこのコンサート。今年のゲストの顔ぶれがすごい。 これは見逃してしまったことが非常にくやしい。これからも毎年開催してほしいものだ。


Dan Ar Braz
Alan Stivell
Dominique Dupuis
Didier Squiban
Le Bagad de Lann-Bihoué
Le Pipe Band de la British Airways
Les Danseurs irlandais de Cork
Les meilleurs Bagadoù et Cercles de Bretagne


    Nuit Inter Celtique de Rennes 公式ホームページ
  Danses Costumes Musique en Bretagne Rennes 2007 ここから写真をみることができる
  Ouest France 新聞社 ウエスト・フランスの写真

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.06.10

ピアノをひく猫 人気にあやかりCD発売へ

    ブルターニュのオマール海老の映像を見ていた時間帯、じつは裏番組もちょっとだけ見ていた。フジテレビの奇跡体験 アンビリバボーだ。その中では手をつなぐラッコも登場していたようだが見ていないので、どういう紹介の仕方をされたのかわからない。チャンネルをきりかえた私が見たのは中国のアクロバット犬だった。そのあと、さらに信じられない映像。Noraというとてもチャーミングな猫が2本足で立ち上がり、ピアノをひいている。演奏を楽しんで夢中になって鍵盤をたたいている映像は、まさにアンビリバボー。

  家にやってきてから飼い主のBetsy Alexanderベッツィー・アレキサンダーが自宅でピアノを教えているのをじっと観察。ある日突然ピアノに向かって弾きだしたという天才猫。自分でひくだけでなく、他の演奏者の音をしっかり聴きながら一緒に連弾するのだからおそれいる。映像なしで「Erik Satieエリック・サティの演奏です」なんて言われても、私はきっと本気にしてしまうだろう。
Sac2
  4ヶ月前にYou Tubeにアップされた上の映像、カメラ目線もきまっている!すでに456万人(4563991)が見た人気映像に目をつけたのが動物もののCDを販売しているLaurel Canyon Animal Companyという会社。すぐに連絡をとり、CDを販売することになった。誰だってこの映像を見たら、引き付けられるはず。タイトルはCat On The Keysだ。視聴してみたら歌もはいっていた。歌っているのはノラではなく人間だったが・・・


  別の映像もどうぞ。こちらはノラの声もはいっている。

●芸達者なネコ 奇跡体験 アンビリバボー
 アメリカ・ペンシルバニア州フィラデルフィア。この町に住むアレキサンダー夫妻の家にはノーラというメスの猫がいる。実はノーラには特別な才能があり、お陰で妻のベッツィーさんのビジネスは大盛り上がりだという。
 そんなノーラがこの家にやってきたのは2004年、ベッツィーさんが動物収容所から引き取ってきたのだ。そして一年後のある日、ベッツィーさんの目の前であることをして以来、毎日おこなっているという。
 それはなんと、ピアノの演奏だ。きちんと椅子に座り、両足で鍵盤を楽しそうにたたくのだ。ベッツィーさんは実はピアノ教室の先生。ベッツィーさんが演奏をする姿を毎日見ていて、ノーラはピアノを弾き始めたようだ。
 ベッツィ-さんは、最近はノーラに会いたくてピアノ教室にやってくる生徒さんもいると話す。これぞまさに真の招き猫。いや、猫の恩返しかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.24

海のシンフォニーを奏でるブルターニュのピアニスト Didier Squibanディディエ・スキバン

Didier_squiban_mont_dol
  日本で「海辺のピアニスト」という名称で知られ、すでに日本公演も7回行っているDidier Squibanディディエ・スキバン。(日本語のプロフィールはこちらからどうぞ)。はじめてそのコンサートを聴いた。会場はMont Dolモン・ドルの教会である。L'été culturel du Mont-Dolというイベントだった。

  彼のピアノはネット上で視聴したことがあったのだが、正直に言うと特に印象に残る演奏ではなかった。ところが会場でワンフレーズ、ほんの10秒くらいを聴いただけで、その演奏に魅せられてしまった。たったひとりで演奏しているのに、そこには広大な海が蜃気楼となってあらわれた。
Didier_squiban_mont_dol1
  なんということだろう。ブルターニュに何年も暮らしていて、こんなに素晴らしいピアニストを知らなかったことが恥ずかしい。一曲終わるごとに隣の男性は「ブラボー」と叫んでいた。この教会の音響効果は想像以上。小さなコンサートホールよりずっといい。全身で演奏しているので曲が終わるごとに流れる汗を真っ白なバスタオルでごしごし拭いてにこやかに観客に話しかける。

  プロデューサーのはからいでコンサートの前後に個人的に話をした。7回も来日しているのですっかり日本通。「音楽雑誌だけでなくグルメ雑誌まで取材にきたんだよ。僕が日本料理を好きだって聞いたんだろうね。魚だけではなく肉もうまい。神戸牛はビールを飲ませてマッサージすると知りびっくりしたよ。一緒にマッサージしてほしいね」と上機嫌だった。東京しか知らないので次はほかの地方にも行きたいそうだ。ダイナミックな演奏とこの気さくな人柄。すっかりファンになってしまった。

  帰宅してからネットで調べてみるとブルターニュを舞台とした映画L'Equipier「燈台守の恋」のテーマ曲を弾いていることがわかった。2004年のこの映画、見逃してしまったのだが、ブルターニュのことがきちんと描かれた秀作だと噂に聞いていた。これは是非見なくては・・・日本では昨年秋に公開されたようだ。公式サイト燈台守の恋を開くとDidier Squibanのピアノが流れるので今すぐクリック!


  Didier Squiban 公式ホームページ
  日本で発売されているCD Didier Squibanディディエ・スキバン。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006.08.21

フォー・ラ・ラット、ケルト夜想曲

Fort_la_latte     Les Nocturnes Celtiques de Fort-la-Latte「フォー・ラ・ラット、ケルト夜想曲」というイベントに出かけた。7月19日から8月17日まで毎週水曜日と木曜日にミュージシャンが音楽を演奏し、語り部たちが話をするという催しだった。時間は午後9時から真夜中まで。
Fort_la_latte2
  Fort-la-Latteは中世のころにつくられた要塞で、19世紀になると見捨てられていたのだが、その後修復された。上の写真は塔の上から見下ろしたところだ。すぐ横に海が迫る光景は中世のころから何ら変わっていない。映画のロケ地として好まれ、何本もの映画が撮影されたのもうなずける。

  Iniskisという3人組みのグループの演奏が始まった。日の入りは午後9時すぎだが、夕立が降ったのであたりはすでに薄暗い。アイルランドやスコットランドの音楽に入場をまちわびた観客から拍手がおきた。Fort_la_lattei野外に設けられた別のステージではSylvain Cebron de Lisleが神秘的な物語を語っていた。

  次にケルティックハープを聴く。lydwenというハーピストが海に暮らす妖精の物語を演奏した。8月になってから、7月の暑さがうそのように肌寒い日が続いている。大きな暖炉に焚かれている火が心地良いほどの冷え込みなのである。
Fort_la_lattely
  塔の中ではFort-la-Latteでどのように映画のロケが行われたかを回想するドキュメンタリーが放映されていた。メインで紹介されていたのは「バイキング」という作品。カーク・ダグラスが製作総指揮・主演で、北欧の沿岸地帯を荒らしまわったバイキングの波乱万丈の生涯を描いたスペクタクル大作なのだが、英国・ノーザンブリア城攻めの迫力あるシーンがここフォー・ラ・ラットで撮影されたのである。硬く閉ざされた城の門を巨大な木を使って打ち破ったシーンを撮影した時の秘話が語られていてとても興味深かった。

   Fort-la-Latteフォー・ラ・ラット ホームページ 一部日本語あり  
  今年のイベントはこれで終了したが、毎年行われているので機会があれば来年おとずれてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.03

メルランの生涯(アーサー王伝説)

Myrdhin_1
  29日、土曜日の夜、Les Nuits des Rives Celtesに出かけた。音楽もさることながら、12des meilleurs conteurs de ce Pays 12人の秀でた語り手たちが集まっていたのである。

  Roger le Contou&Fred le Disouの2人はガロ語をまじえて、ある一家の話をした。掛け合い漫才みたいに底抜けに楽しくて、少々卑猥な話も盛り込まれていた。観客は大声でお腹をかかえて笑い転げていた。だいたいの筋はあるものの、その場ののりで言葉を変えてゆくので全く同じ話にはならないそうだ。

  その後数人の話を聞いたが午後11時からのMyrdhinミルディンの語りは秀逸だった。ケルティックハープを爪弾きながら語られるLa Vie de Merlinメルランの生涯。伝説の森La forêt de Brocéliandeブロセリアンドにまつわるアーサー王伝説である。これは数日前に書いたLe Barzaz-Breiz バルザス・ブレイスをもとにしたものなので、一般に知られている話とは異なっている。
Myrdhin1jpg

  メルランがハープを弾きながら呪文を唱えると石さえも空を飛ぶのだ。魔法をかけるには正しい時間に正しい場所で、決められた旋律を奏でなければならない。ハープは魔法をかけるのにかかせないものなのだ。目をとじて大空に数千の石が舞い上がるさまを想像した。

  アーサーが岩にささったエクスカリバーを抜く。まばゆい光が大地を照らしハープの音色が高らかにに鳴り響く・・・待ち望まれた偉大な王の到来である。

  この演奏があまりに素晴らしかったのでCDを購入して家でくり返し聴いている。MyrdhinミルディンはRencontres Internationales de Harpe celtiqueの主催者のひとりである。縁があってこの数ヶ月で何度も会っているのだが、このように長い演奏を聞くのははじめてだった。このCD、ネットで検索してみたがでてこなかった。どうしても欲しい方はメールで連絡していただければ仲介できるのでどうぞ。

  これまでにもブルターニュのアーサー王伝説について何回か述べたことがあるが、ブルターニュには英国と異なるアーサーの物語がたくさん伝わっている。各地の教会にもゆかりの彫刻やステンドグラスがあったりするのである。アーサー王の居城もあるほどなのだ。私はこれらをたずねてブルターニュじゅうをくまなく巡っている。

  伝説は口承で語り継がれてきた。この夜のように。長い冬の夜、暖炉の前で「続きを話してよ」とねだる子供たちの姿が目に浮かぶ。久しぶりにメルランとヴィヴアンヌが暮らしていた不思議の森、ブロセリアンドをたずねよう。

  
  参考文献

  ケルトの森・ブロセリアンド  田辺保著 青土社 1998 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.22

Les Frères Morvan モルバン兄弟

Les_freres_morvan

    Les Frères Morvan レ・フレール・モルバン(モルバン兄弟)は、フランス・ブルターニュ地方ではとても有名。アカペラで朗々と民衆に伝わる伝統の歌を歌ってくれる。もちろんブレイス語で。このチェックのシャツとune casquette帽子がトレードマーク。3兄弟なのだがひとりは体調がすぐれないため2人だけがLes Vieilles Charruesにやって来ていた。毎年かかさず来ているそうだ。

  人気者なのでいつも彼らの周りは人が集まっていて笑いが絶えない。以前ナショナル ジオグラフィックのケルト特集で、リンクした欧州の辺境に息づくケルトの心の中の音楽にこめた思い、ケルト人の心で、Les Frères Morvan モルバン兄弟の歌が視聴できることを紹介したが、覚えてくれているだろうか?

  話をしていたら、ふたりが1曲歌を披露してくれた。心をこめてTregarezトゥルガレ(ありがとう)とお礼を言った。思いがけない出会いがあるのも地元ならでは。Johnny Hallyday ジョニー・アリデーのコンサートが終わってもまだ会場内で姿を見かけた。夜更かしは身体に毒ですよ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Johnny Hallyday ジョニー・アリデーのコンサート 

Johnny_en_bretagne_1
  ブルターニュにJohnny Hallyday ジョニー・アリデーがやってきた。Carhaixカレで7月20日から23日まで開催されているロック系の音楽フェスティバルLes Vieilles Charruesのためである。毎年20万人以上が集まる人気のフェスティバルである。
Johnny_en_bretagne_3

  私は数日前からそわそわ。何しろJohnny Hallyday ジョニー・アリデーを生で見られるのだから。でも会場までたどり着くのが大変だった。駐車場にはいる道路は大渋滞。2時間くらいのろのろ運転で足がつりそうになった。車にはクーラーがないので、すでにここでTシャツはぐっしょり。やっと畑の真ん中の巨大駐車場についたので服を着替えた。ここから町まで無料バスがピストン運転しているが、それでもどこも人だらけ。

  会場も広いので友人に教えられた待ち合わせ場所に行くのに大回りをしてそこでさらに1時間くらいが経過。友人は残念ながら一緒に行けなかったのだが、知り合いを紹介してくれた。このような野外コンサートははじめてだったし、5万人以上の人の中でこの夫婦が迎えてくれたときはほっとした。
Johnny_en_bretagne_2

  20日は初日なのでコンサートは3組のみ。MAUSS、TÊTES RAIDES、JOHNNY HALLYDAYであった。メインのジョニー・アリデーのコンサートは午後10時から。5万人以上が会場にいた。私がいた場所は舞台から500メートルくらい(もっとかも知れないが)離れた場所。上の写真のように右半分が見えなかったが、野外コンサートなので、舞台の端が見えただけでも大満足だった。写真手前の人たちがこちらを向いているのは、すぐ横に巨大モニターがあるせいだ。

  コンサートはたっぷり2時間。声量もおとろえず、最後まで熱演。巨大スクリーンの演出も素晴らしい出来だった。後日ライブDVDとして発売されるそうだ。観客の年齢層は様々。もう40年以上ファンという人たちから10代の若者までも魅了する大スターである。それだけに警備も大変。チェックも厳重だった。

  このフェスティバルは5万人のボランティアがいて、なりたっているのである。幹線道路には一晩中道案内が立ち、誘導してくれるし、こちらの質問にも「フェスティバルを楽しんで」と一言付け加えてくれる。昨年、会場で消費されたミネラルウオーターは何と200万本だそうだ。暑い時期に開催されるとはいえ、大変な消費量である。

  それから少しの間しゃべって、駐車場までついたのが午前2時すぎ。車が数珠繋ぎだったので、寝袋を取り出して午前4時まで休憩。レンヌに帰宅したのは午前7時だった。少し冷えたので霧がかかり、とてもいい感じだったが、今日は一日中頭がボーとしていた。

    関連記事

  Festival des Vieilles Charrues 公式ホームページ
  ジョニー・アリデー 61歳の決断とその波紋 その1 
  MAUSS 公式ホームページ
  TÊTES RAIDES 公式ホームページ

 

続きを読む "Johnny Hallyday ジョニー・アリデーのコンサート  "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.03

Les Tombées de la Nuit レンヌの音楽フェスティバル

Affiche2006
  Les Tombées de la Nuit レンヌの夏の風物詩、音楽フェスティバルがいよいよ明日からはじまる。今年は7月4~9日。町の至るところでコンサートが行われる。毎年大掛かりな舞台が設営され、見るだけでもおもしろい。(たとえばこんなふうに)このコンサートをきっかけに有名になり活躍しているアーチストも多い。

  無料のものも多いので、気軽に出かけよう。ただし、町の中は駐車できない可能性があるので注意。できればメトロかバスで。とはいえ、この時期毎晩たいへんな騒ぎで中心部にいると寝不足になる。ワールドカップサッカーでフランスは勝ち残っているので、次の試合がある5日はいつもにもましてにぎわうことだろう。私はスペインで応援します。

  Les Tombées de la Nuit ホームページ
  今年のプログラム
  昨年の写真

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.26

フランスの音楽祭 FETE DE LA MUSIQUE 2006

Guadeloupe1
  6月21日、夏至の日です。カフェ、広場、道路、家の庭、アパートの中、いたる所で様々なジャンルの音楽が聞こえてきます。1982年から始まり、今年で25回目となったFête de la Musique 2006 音楽祭です。この日だけはどんなに大きな音で演奏してもいいわけですから、プロもアマチュアも演奏を楽しんでいます。観客もいろいろな会場をはしごしてまわります。
Guadeloupe

  私はGuadeloupeグアドループのミュージシャンの演奏を聞きに行きました。グアドループとは、カリブ海に浮かぶ西インド諸島にあります。ここはフランスの海外県なのです。音楽を聴く前に特産のラム酒を少々味見させてもらいました。観光パンフレットも見ましたが、とても美しい島です。フランスからは遠い国ですがユーロが使えますし、観光にも力を入れています。何といっても豊かな自然が魅力です。

  はじめてグアドループの音楽を聴きましたが、テンポがよく、すっかり気にいりました。この夜はほとんど夜明けまで演奏が続きます。フランスではこの日を境に徐々に日の入りが遅くなります。とはいっても午後10時すぎですが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.22

ケルティックハープと日本の関わり

Harpe5_1

  ケルティックハープが根強い人気を保っていることは以前ケルティックハープが大人気というエントリーに書いた。今回日経BP社のニュース解説にフランスで70年代から続くケルティックハープのブームを書いたが、取材している途中でLes Harpes Camacカマック・ハープ社の社長(社長自身ハーピストとして長いキャリアをもつ)から思いがけない話を聞いた。ケルティックハープと日本の間には深い関わりがあるという話だ。

  中世ヨーロッパではケルティックハープはポピュラーな楽器だったのだが、人々の記憶から忘れ去られていた時代があった。それを現代によみがえらせたのはGeorges Cochevelouジョルジュ・コシュブルーだった。そのハープの音色に魅せられたのが、彼の息子Alan Stivellアラン・スティヴェルで、9才のころにはすでにMaison de Bretagne de Parisでケルティックハープを演奏している。

  そのころビートルズの音楽に影響を受けエレキギターを手にした彼は、フランス音楽界に新風を吹き込むことになった。la pop celtique あるいは rock bretonと呼ばれた新しいジャンルをつくったのだ。これがまたたく間にフランスの若者たちを熱狂の渦に巻き込んだ。アイルランドではケルティックハープは国家の紋章。パスポートやユーロコインにも描かれているほど重要なもの。演奏は行われていたものの、奏法はクラシック調に変化していた。アラン・スティヴェルは伝統音楽をブレイス語(ブルターニュに伝わる系の言語)で歌った。そしてケルト音楽の復興をアイルランド、スコットランドなどのケルト文化を継承するほかの地域に呼びかけたのだ。その努力は人々の共感を呼び「ケルティックリバイバル」が巻き起こった。
Harpes_celtique_2006
  ところが、フランスにはケルティックハープを作る職人がいなかった。その時ケルティックハープを作っていたのが日本の青山ハープ社だっだ。1897年に創業。当初はヴァイオリン・チェロなどの弦楽器の製造をしていた。その後、青山政雄さんが、ハープの魅力に取り付かれ独自の技術でフォークハープ製造するようになったのである。心のこもったメンテナンスが評判をよび、例えばシンガポールでは90%のシェアを確保しているという。(ハープのマーケティング参照)青山ハープ社がハープを製造していなかったら、ケルティックハープブームの到来は数十年遅れたにちがいない。青山政雄さんの情熱が「ケルティックリバイバル」のひとつの底辺になっているのである。

  DinanディナンではRencontres Internationales de Harpe celtique国際ケルティックハープフェスティバルが毎年開催されており、今年は7月11~16日である。Maison de la Harpeハープ博物館で「毎年通ってくるハープ通の日本人がいる」と聞いた。さらに調べてみるとこの方は日本で紫音ハープミュージアムを1年前にオープンしたことがわかった。世界各地のハープ30台と関連の資料を展示公開しているという。

    ハープ、この素晴らしい楽器を守り慈しんできたひとりひとりの物語に感動した。不思議な魔力を秘めた音色を生で聴けることをありがたいと思う。ブルターニュ旅行を計画中の方、国際ケルティックハープフェスティバルも予定に入れて下さい。
  
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.12

コルノグとアルタンのコンサート

aitan1
    2月11日午後9時半からブルターニュのKORNOGコルノグとアイルランドのALTANアルタンという夢のようなすごい組み合わせのコンサートがあった。これはレンヌで2月6日から16日まで開催されているEscal en Irlandeのメインコンサートだった。プログラムはこちらから。

  どちらも80年代からずっと活躍を続けている息の長いグループで世界中に根強いファンがいる。一晩にこの2組の演奏が聞けるというのだから、なんとも贅沢。しかも会場はこじんまりしたホールなので約500人の観客はビール片手に足を踏み鳴らしながらステージ上のミュージシャンに遠慮なく声をかける。この受け答えはライブならではの醍醐味だ。

  コルノグJamie McMenemyの迫力あるブズーキ演奏や、アルタンMairéad Ní Mhaonaighの澄んだ歌声がステージからわずか数メートルしか離れていない至近距離で聴けるとは本当に幸せだ。300枚ほど写真をとったが、お見せできるようなものはないに等しい。アルタンの写真を1枚だけのせておく。

  力のこもった演奏が終わって時計を見るとすでに午前1時をすぎていた。4時間もの間立ったまま、しかも叫んで踊ってずっと興奮の連続で、さすがに終了後はぐったりした。私はカンペールからコンサートのためにレンヌまでやって来たフランス人の友人二人と一緒だったのだが、音楽通のこの二人、知り合いに会う度に挨拶をして気がつけば2時半。私は帰宅後ベッドに直行したが、友人たちはそのままカンペールまで2時間以上の道のりを車で帰っていった。帰宅は朝の5時くらいだろうがそこまでしても「来た価値はあった」と言っていた。

Kornog 公式ホームページ
Kornogの最新アルバムKorong 視聴できるのでどうぞ。

Altan公式ホームページ
Altanの最新アルバムLocal Ground 視聴できるのでどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.29

ブレイス語大賞 Les Prizioù 2005

priziou  
  第7回目を迎えるブレイス語大賞Les Prizioùの授賞式がサン・マロを発着する客船Brittany-Ferriesブリタニー・フェリーの船上で行われた。これまで授賞式はこの授賞式はブルターニュ西部で開催されていて、今年はじめてHaute-Bretagneブルターニュ東部のサン・マロが会場になった。

  ブレイス語振興に役立っている6つの分野であらかじめ3つの候補が選出され、この日会場で受賞の発表があった。この様子はテレビ局France 3のブレイス語番組RED AN AMZERが公開録画し22日に放送された。

le prix du meilleur livre jeunesse en breton ブレイス語児童文学賞
le prix du meilleur livre en breton ブレイス語文学賞
le prix de la meilleure émission de radio en breton ブレイス語ラジオ番組大賞
le prix du meilleur film télé ブレイス語テレビ番組大賞
le prix du meilleur CD ブレイス語CD大賞
le bretonnant de l’année ブレイス語大賞

  voix この日e prix du meilleur CD ブレイス語CD大賞に選ばれたのはKanerion Pleuigner Choeur D'Hommes de Pluvignerだった。このCDは教会で歌われる聖歌の男性コーラスの歌声を録音したもので、2枚組、90ページもの詳細な解説が付いている。右の写真がそうである。

  このところずっとこのCDを聴いているのだが、bombardeボンバルドやorgueパイプオルガンの荘厳な響きと力強い歌声が素晴らしく、ブレイス語の魅力を再認識した。普段はそれぞれ農業、大工、技師などの仕事についている人たちなのだが歌うことに誇りを抱き、心底楽しんでいることがよくわかる。録音は以下の2ヶ所、la basilique de Sainte Anne d'Auray 、Pluvignerで行われている。

       参考資料

  Voix d'hommes à la cathédrale : sublime 歌声を何とか聴けないかと探したら、ライブビデオがあった。一番上のリンクをクリックすると、ビデオが始まる。
  Sainte Anne d'Aurayサン・タンヌ・ドーレイはブルターニュ最大のパルドン祭の行われるところ。その由来はここに書いている。

続きを読む "ブレイス語大賞 Les Prizioù 2005"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.19

3月18日パリでケルトフェスティバル開催

st-p  毎年ブルターニュではLorientロリアンで大規模なFestival interceltiqueが開催される。昨年のフェスティバルには1日だけしか行けなかったのだが、町中がお祭り気分で盛り上がっていた。
40X60

  パリで行われるのがNuit de la Saint-Patrick à Bercy-Parisで、今年は3月18日である。開催を前に出演する歌手たちの大半が揃い、月曜日にパリで記者発表があった。写真の左側からJean-Pierre Pichard(演出)、Pascal Lamour(歌手)、Lann Bihoué(バガドゥ)、Nolwenn Korbell(歌手)、Solenn Boënnec(ダンサー)、Carlos Nuñez(歌手)、des Équipages de la flotteの順である。

  世界各地から150人以上のミュージシャンとダンサーが集まる文字どおりの音楽の祭典である。午後8時から11時半までがコンサートで、それからFest Nozと呼ばれるダンスパーティーになる。プログラムは次のとおり。ブルターニュまで来るチャンスのない人はぜひパリでこの熱気を体感してほしい。

  Début du spectacle à 20h00

Première partie
  Joueur de Didjeridoo
  Sofi Le Hunsec et sonneurs
  Lann Bihoué
  Danseuses irlandaises et Téada(アイルランド)
  Bagadou, cuivres et cercles
  Pascal Lamour, cercles et bagadou
  Sonneur écossais, bagadou, cuivres et cercles(スコットランド)
  Entracte

Deuxième partie
  Nolwenn Korbell
  Dominique Dupuis(カナダ)
  Carlos Nunez(スペイン)

 Fest Noz à partir de 23h30

  Sonneurs bretons
  Skolvan

 Fin du Fest Noz à 02h00

  今年出演する歌手はここに紹介がある。Carlos Nuñezカルロス・ヌニェスはスペイン・ガリシア地方出身で日本に何回も来日しているのでご存知の方も多いだろう。ブルターニュからはPascal Lamourパスカル・ラムールとNolwenn Korbellノルウェン・コルベルが参加する。Pascal Lamourは薬剤師だったが音楽への情熱からついに音楽を選んだという人だ。Nolwenn Korbellのことはここに書いた。

     参考資料

  Carlos Nuñez  公式ホームページ コンサートのビデオも見ることが出来る。ダイナミックで素晴らしい演奏をライブでどうぞ。絆~ガルシアからブルターニュへほか日本で購入できるCDはたくさんある
  Pascal Lamour 公式ホームページ 歌の視聴もできるし、好きな曲があればダウンロード(有料)できる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.08

ブルターニュ音楽に新風を吹き込んだNolwenn Korbellノルウェン・コルベル

B0000ZI1DI
    Nolwenn Korbellノルウェン・コルベル、ブルターニュ音楽に新風を吹きこんだと賞賛され、Grand Prix du Disque 2004 ブルターニュでグランプリを獲得した彼女のアルバムがN'Eo Ket EchuC'est pas finiである。(リンクはAmazon France ここで視聴できる)。

  私は12月にブルターニュの特選新製品の説明会で本人と会う機会があった。このエントリーの写真にうつっている紅一点の女性がそうである。これまでほとんど彼女の歌を聴いたことがなかったのだが、それから遅まきながら彼女のCDを購入した。

  このアルバムを一言で言えば力強くリズミカル。ゆったりとした曲もあるのだが、同じ言葉が繰り返しでてきて、ブレイス語独特のフランス語と比べると硬質な音が強調されて耳に残る。歌詞には海、空、風などがふんだんにもりこまれ、美しいブルターニュの風景が目に浮かぶ。

  彼女は3月18日にパリで行われるLa Saint-Patrick à Bercy-Parisにも出演することが決定しており、今後の活躍が期待される。

      関連資料

  Le Grand Prix du Disque 2004, 2005 グランプリに選ばれたアルバム
  彼女の略歴を続きに掲載しておく。Missa Ichijyo, La Bretagne Splendide,Salon d'Hermine,france,news,フランス,ブルターニュ

続きを読む "ブルターニュ音楽に新風を吹き込んだNolwenn Korbellノルウェン・コルベル"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.17

週末は踊りあかすつもりでね。

  毎年恒例のYaounk 2005の季節がやってきました。ブルターニュ音楽の祭典です。17日木曜日にもありますが19日土曜日がメインです。夕方から翌朝まで、ノンストップで演奏があります。観客は朝まで踊り続けます。その熱気は体験してみないと実感できません。プログラムはリンクページで確認して下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.06.23

ミュージックバトン

  ミュージックバトンガーター亭別館から届きました。本来なら次の回答者を5名指定するらしいのですが、現在自宅を離れていて非常に接続環境が悪いのです。それでほかのブログも巡回していないような状態ですので、回答だけさせていただきます。もしバトンを引き継ぐ方がおられましたら続けてくださってもいいのですが・・・

続きを読む "ミュージックバトン"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.05.26

夏の夜のフランス音楽祭

 毎年6月21日、フランスじゅうが音楽につつまれます。fête de la musiqueの日なのです。あらゆるジャンルの音楽がいっせいに演奏されます。ですからこの日は眠れないと覚悟したほうがいいのでしょう。昨年はちょうどパリにいましたが、にわかミュージシャンがあちこちで演奏していました。

  今年から日本で「2005年日・EU市民交流年」の公認イベント夏の夜のフランス音楽祭が開催されます。第一回目は、6月17日(金)フランス人インテリアデザイナー、アルベール・アビュト氏が手がけたクラッシックホール・HAKUJU HALL(代々木公園にて、コンサートがあります。

 第1部: 二胡とギターのデュオ (シュウミン&渡部正行)
 第2部: 若林顕 ピアノリサイタル

   フランスのイベント情報はこちらから

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.20

ブルターニュのフェスティバル情報

dance Gouelioù Breizh(Fédération des Comités de Fêtes Tradi