しだれ桜

友人としだれ桜見物に出かけた。日本で桜の季節を迎えるのは8年ぶりだ。村里の小さな寺に桜の木が2本植わっていた。出かけたときは晴れていたのに寺の近くのトンネルを抜けると大雨になった。それでも花見見物している人が十人ほどいた。
傘を差して写真を撮っていると、急に雨がやんだ。仰ぎ見る青い空に薄紅色の桜が吸い込まれてゆく。日本の春は美しい!
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友人としだれ桜見物に出かけた。日本で桜の季節を迎えるのは8年ぶりだ。村里の小さな寺に桜の木が2本植わっていた。出かけたときは晴れていたのに寺の近くのトンネルを抜けると大雨になった。それでも花見見物している人が十人ほどいた。
傘を差して写真を撮っていると、急に雨がやんだ。仰ぎ見る青い空に薄紅色の桜が吸い込まれてゆく。日本の春は美しい!
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今年は紅葉が見られないだろうと聞いていた。いつもなら赤や黄色に染まるはずの木々が茶色に変色し、葉を落としているらしい。それでも朝4時に起きて山を目指した。
朝7時半、標高1500メートルくらいの峠に到着。笹に霜がおりていて下界よりは冷え込んでいる。歩き出すとすぐに全身が濡れてゆくのがわかった。靴の中までしずくがはいってくる。やはりまともな装備が必要だ。1600メートルまで登るとススキと笹ばかりだ。

そこからは下りになった。あまり紅葉は見られない。1300メートルくらいの標高で昼ごはんを食べた。そこは写真のような落ち葉の上。ハラハラと落ち葉が舞ってくる。なんて贅沢な景色だろう。カメラを持って行ったかいがあった。
記念に数枚の落ち葉を拾ってリュックにつめた。それからの下りが急勾配で大変だった。何度足を滑らせたかわからない。そのため全身が筋肉痛になっている。それでも写真を見ると自分の足で歩いて行けて幸せだと思う。 (日本の秋)
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デジタルカメラを使用しはじめてもう5年くらいになる。それまではもちろん現像していたわけだが、デジタルカメラ購入後一度も現像に出したことがない。アルバムはたまる一方で保管場所にも困るし、ほとんど見る時間もないからだ。
それに海外で暮らしていると、日本に住む友人にもデータとしてパソコン上で渡すことができるメリットがあった。でも最近、写真を送ってくれた人がいて非常にうれしかった。撮影するばかりで自分の写真はほとんどないからだ。
きのう届いたメールマガジンで気になるタイトルがあった。「無料でデジカメ写真を印刷できる」(nikkei bp net)という記事だ。
1カ月に30枚まで無料で写真データをプリントしてくれるサービス「Priea(プリア)」だ。無料の会員登録をした上でネットから注文をすると、プリントした写真を自宅まで届けてくれるのだが、プリント代や配送代まですべて無料、なんとも懐に優しいサービスなのだ。これなら軽い気持ちで「ちょっとプリントしてアルバム作ってみようかな」という気持ちになるもの。プリントの質も悪くなく、色合いや紙質もDPE店でプリントするのとそれほど大きな違いはない。すべてが無料でできる仕掛けは、プリントした写真の隅に小さな広告が入るから。これが気にならないなら、1カ月に30枚、年間360枚もの写真が無料でプリントできるのだから、こんなに嬉しいサービスはない。プリントした写真をアルバムにするのはもちろん、切り抜いて小さな写真立てに入れたい時や、もし商売をしているなら、写真を加工してPOPに使ってみるのも良さそうだ。
こんなサービスがあるとは知らなかった。「ただでプリントしてくれて、しかも送料もいらない」そんな都合のよいことがあるものなのか。さっそくPrieaプリアにアクセスして、会員登録した。
こうなると現金なもので、「どの写真を送ってもらおうか」と真剣に悩んでしまう。プリントした写真の隅に小さな広告が入るらしいが、そんなささいなことはどうでもいい。(企業にとってはこれが一番大事なのだが・・・)2GBまで無料で保存&利用できるネットアルバムも使用できるというから、ここに写真を保存しておいてもいいなあと考える。我ながら調子のいいやつだとあきれてしまう。Prieaさん。これからお世話になります!
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手刺繍のはいった衣装を身に着け白いレースのコワフをかぶった少女。家族とパルドン祭に参加していた。Ste-Anne-la-Paludにて
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フランスの春。市場には色あざやかな花が並んでいる。上の写真はLa renoncule ラナンキュラスだ。私の大好きな花のひとつ。下はLa tulipeチューリップ。種類が豊富で見ているだけでも心が軽やかになる。

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見渡すばかりの菜の花畑が広がっています。フランスは春の花々が競い合うように咲いていてとても美しい風景です。畑の縁でこんな可愛い花も見つけました。真っ白な清楚な花です。
先週くらいから気温が急に上昇していて気分もうきうきしてきます。小学生から大学生までブルターニュでは春休みの真っ最中。(フランス全土では休みの日も異なっていて、もう学校が始まっているところもあります)。きっと楽しい休日をすごしていることでしょう。
日没時間もおそくなってきました。今日の日の出06:57、日の入り21:12です。
お日さまが沈まないとつい夜更かししてしまいますし、植物もはやく大きくなりそうです。
ブログの容量が残り少ないのでこのページでは写真の質を落としています。もう少し大きいサイズでさらに質のいい写真をお見せしたいと考え、Flickrで写真アルバムを作りました。右の中央にありますのでクリックしてください。それからFlickrのページの右上にあるView as slideshowをクリックするとスライドショーが始まります。
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公開したい写真がたくさんあるのですが、個人を特定できるようなものはお見せできません。目の部分にぼかしを入れる簡単な方法を教えてください。ソフトはphotoshop5,5を持っています。いろいろ試してみたのですが、機能がたくさんありすぎて使いこなせません。
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オリジナル写真集 La Bretagneをつくりました。これは私の人生の大先輩のために編集してプレゼントしたものです。今頃自宅に届いたころだと思います。仮にA氏と呼ばせていただきますが、パソコンを使用しないA氏にブルターニュの写真を見てもらうにはどうしても印刷本にする必要があったのです。
A氏が私にとってはかけがえのない人であることは、ひとつの選択に書きました。癌の手術後も仕事はされているようですが、かんじんの私の約束は遅れたままです。いよいよがんばらないと・・・
一枚だけではいい写真でも、横に二枚並べるとさっぱりだったりして、編集するのはとても悩みました。あそこも、ここも見てほしいけれど、枚数には限りがあります。写真集の内容はLa Bretagneをクリックすればネット上で見えます。
写真の選択は大変ですが、作り方はとても簡単。ブログでアルバムをつくるのと手間は変わりません。仕上がりがとてもきれいなので、いろんな楽しみ方ができそうです。一眼レフでなくても、カメラ付き携帯電話の写真でも大丈夫です。誰でも手軽に出来るオリジナル写真集Photobackを利用しました。
みなさん、結婚アルバムをつくったり、誕生会や旅行記を本にしたりしているようですが、どの本もとても素敵で見とれてしまいました。プレゼントするのにちょうどいいですね。
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カメラの老舗メーカーNikonニコンがフィルムカメラ部門からの事実上撤退することを発表した。すでにフィルムカメラはニコン全体の売上高の2%程度しかないというから、時代の流れに従うしかないのだろう。根強いファンもいるので、わずか数年でそこまで売り上げが落ち込んでいるとは想像していなかった。フィルム一眼レフカメラで残るのはプロ向けの「F6」と入門機の「FM10」だけとなる。
一方デジタル一眼レフカメラ市場では、キヤノンとニコンの2社で計9割近いのシェアを占めているから、企業としてはこちらに力を注ぐのはもっともなことだ。あと10年もたてば「カメラのフィルムって何のこと?」などと聞かれるようになるのだろう。
私がはじめて購入した一眼レフカメラは「F3」だった。知り合いに連れられて専門店で中古カメラを購入したのだが、それでもレンズも含めると15万円くらいしたと思う。このカメラ、今は日本の友人に預けてある。デジカメのいいところは暗いところでも撮影できること。教会の中など暗くてもフラッシュを使えないところでは重宝する。
現在使用しているのはNikon D70 デジタル一眼レフカメラ レンズキットである。家庭で使うにはNikon D50 ブラック デジタル一眼レフカメラ ダブルズームキット
で十分だろう。もっといい写真を撮りたいなら、新商品Nikon D200 デジタル一眼レフカメラ
が発売された。こちらは1000万画素と性能がよくなっている。
私の「F3」もあと数十年もすれば珍品としてガラスケースに並ぶようになるのだろうか。それまで大事に保管しておこう。
ニコンがフィルムカメラ撤退 産経新聞01/13 01:13
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毎年12月1日からクリスマスのイルミネーションがはじまる。少し寒くても灯りで美しく飾られた夜の街を歩くのはとても楽しいものだ。私は写真を撮ろうと12月がくるのを待っていた。それなのに、まだごく一部しか灯りがともされていない。
「もしかすると週明けから」と考えて今晩はいそいそと外へ。それなのにまだなのだ。おかしい。どうして? とりあえずショーウインドーを見て歩く。
今年の金賞(私が勝手に)はメガネやの真っ白なショーウインドーだ。雪の降ったキャベツ畑で、ウサギたちがキャベツを囲んでいる。食べようとしているのかな?センスよくまとまっていて夢がある。
旧高等法院前で屋根の上の天使をライティングしている人たちがいたので、いつからイルミネーションがはじまるのか聞いた。すると「水曜の夜からだよ」と言った。「毎年もっと早いでしょう」と聞くと「あさってからトランスミュージカル(フェスティバル)がはじまるから。今年ははじまりが遅いんだよ」との答えだった。まだそれまでおあずけなのだ。
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急に寒くなってきて、もうマフラーと帽子が手ばなせなくなりました。もちろんロングコートも。
金曜日の夜、「Vin chaud(赤ワインを加熱しフルーツや香辛料を入れたもの)を飲みましょう」と友人に誘われて、家にお邪魔。すでに数人があつまっていました。そして帰宅する時の気温はマイナス2度でした。寒くて当たり前!
週末、とても天気がよかったので森を散策。なんだか白い部分があったので近づいてみると、地面が凍っているではありませんか。秋を飛び越えて真冬です。ちょっと早すぎます。

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私が普段つかっているのはNikon D70(一眼レフデジカメ)だが新しい製品がでている。Nikon D50 ブラック デジタル一眼レフカメラ レンズキット〔AF-S DX ズームニッコール ED 18~55mm F3.5~5.6G〕
「D70」と異なるのは「こどもスナップ」モードが新搭載されたこと。子どもの肌をイキイキときれいに再現できる。なお、デジタルイメージプログラムは、7種(オート、ポートレート、風景、こどもスナップ、スポーツ、クローズアップ、夜景ポートレート)を搭載している。
また1回のフル充電で約2000コマもの撮影ができる。これなら旅行に持っていっても充電器を持ち歩く必要はない。また「D70」 標準のレンズよりも被写体に寄った近接撮影ができるらしい。私はマクロレンズがほしいと考えているので、ちょっとうらやましい。
暗い場所でもピント合わせができる、AF補助光ランプもついているし、さらに軽くなって、値段もぐっと下がってきた。デジタル一眼レフ購入を迷っていた人におすすめしたい。
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ブルターニュ北部の海岸
カラス貝だろうか?
誰も食べないのか、密集している

追加情報
貝はムラサキイガイ
フランスで養殖されているそうだ
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子供たちは絵本に夢中になっている。私がカメラを向けるとそのシャッター音でチラッとこちらに視線を向けたが、すぐに自分の世界にもどってしまった。
この手作りの家はとてもいごこちがよさそうで、出来れば私も仲間にいれてもらってここでのんびりと時間を過ごしたいものだ。
タボール公園の温室横にある展示スペースで、いつも写真や絵画が展示されている場所である。今回は子供たちが作ったオブジェがところ狭しと並んでいる。
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白が基調で淡いピンクがアクセントになっている清楚なチューリップ。名前はCANDY CLUBと書いてある。でもこの写真は花を寄せ集めたわけではない。一株のチューリップなのだ。
上から写真をとったらこんなふうになった。いったい全体がどうなっているのかは続きでどうぞ。
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広場にはBINIC ビニックという町の仮設テントができていて、漁業の様子を紹介する古い写真が飾ってあったので、そのおじさんがいろいろ説明してくれた。この人は観光案内をしているわけではないのだが、ビニックにも何度も遊びに行ったことがあるそうだ。ビニックで以前行われたケルトフェスティバルに来ていたアイルランド人と親しくなったようで、そこにあった写真を指さしながらひとりひとりの名前を呼んでいた。
そうやってふたりで話していると赤い車が目の前を通りすぎ5メートル行ったところで止まったので、私はおじさんの肩をたたき「あの車、見て」と言いながらその偶然に興奮していた。「すごいのがやってきたねえ。アハハハ」と噂していたら、車から降りてきた二人の男性がこちらにやってきた。
どういう車なのかたずねると「酒のコマーシャル」ということだった。はじめて聞く名前なので忘れてしまったのだが、食前酒に飲む酒で、ペルピニオンの近くで作られていると言っていた。そのコマーシャルのため、全国を旅しているそうだ。「違反してもこの車なら警官も見逃してくれるだろう」とおじさんが運転手に聞くとただ笑っていただけだった。でもこの日はその商品を積んでいなくて残念。どうせなら、味見をしてみたかったのに。「もうすぐもっとすごい車がやってくるよ」と教えてくれたので、いったん家に帰ることにした。
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今日は早起きしたので、午前中マルシェで買い物。天気がよかったのでカメラ持参で行って、これだけで数ヶ月BLOGのネタになりそうなくらいあれこれ撮影した。はじめてほたて貝を買ってみた。大きな貝が6つで3ユーロだった。
その買い物からの帰り道、道路を横断しようとしていると、遠くのほうに真っ赤な車が見えた。でも形が普通じゃない! あわててカメラを構えてシャッターを押した。歩いている人たちもこの車を見てニコニコしている。車の運転手が私に向かって手をふって、通り過ぎていった。
いったい何だったのだろうと考えながら市役所までもどってくると、土曜恒例の結婚式が行われている。でもこれがまた普通じゃない! というのは10メートルくらいありそうなリムジンが横付けされているのだ。レンヌでははじめて見た。そばにいたこれも普通じゃない帽子をかぶった男性がトルコ人カップルの結婚式だと教えてくれた。「私はトルコよりもチベットが好きなんだ」。え。えぇ・・・
それよりも私はそのおじさんの帽子が気になったので、「それはどういう帽子ですか」と聞いてみた。すると「我らが隣人アイルランドのだよ」という答え。もちろん、このおじさんの写真撮影にも成功。人垣を潜り抜けてトルコ人カップルの側にもしのびよってこちらも撮影。
するとそこへ、さっき見たあの赤い車がやってきた。この話はまだまだ終わらないので、続きはまた明日・・・
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日曜の午後Châteaubriantシャートーブリアンに出かけた。ここには11世紀から16世紀に建てられた城があって、以前横をとおったことはあったのだが、行くのははじめてだった。
15世紀後半の戦いでほとんど町並みは破壊されてしまったらしいが、それでもきれいな町だ。今週はこの町の紹介をしようと思う。今日は時間がないので詳しいことはまた明日。この花、日本では見たことがないと思うのだが、何だろう?
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教会の前庭にあるモクレンが満開になっています。フランス語でMagnoliaマニョーリア、日本語ではモクレンゲ(木蘭華)またはシモクレン(紫木蓮)です。教会の白い壁に映えてきれいです。どうもフランスには青や紫の花が日本より多いような気がします。
フランスでは夏時間と冬時間があって時計を変更しなければなりません。この日曜日から夏時間に変わり、1時間時計を早めました。私はいつも忘れていて、友達が教えてくれないと待ち合わせにも遅れてしまうところでした。
気温はちょっと下がって、最高気温は13度。天気予報では今週はずっとこれくらいの気温で曇りか雨のようです。でも南仏は20度くらいだそうです。これからどんどん日暮れが遅くなって、夜10時過ぎまで日がしずまなくなります。
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