青葉萌ゆ
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小学校の門から着飾った子供たちがはじけるように飛び出してきた。中でもひときわ目をひいたのがこの赤い服の少女だった。あとからお母さんがあらわれた。顔を見合せてびっくりした。同じアパートに住んでいた人だった。子だくさんで5人の子供のお母さんだった。だとするとこの子は最初に会った時、乳母車に乗っていたあの子だったのだろうか。
「まあ。どうしてるの」と女性が声をかけてきた。旅行中で偶然とおりかかったことを話すと「また会えてよかったわ。私たちは同じ場所に住んでいるのよ」と言う。アパートにはエスカレーターがなかったので子供たちの手をひいて、いつも99段の階段を上っていた。その光景が蘇りいっきに懐かしさがこみあげてきた。
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12月の写真展”L'été de Chamonix” シャモニーの夏は無事終了しました。ご来場いただいた方々、どうも年末のお忙しい中ありがとうございました。上の写真(クリックで拡大)はシャモニーから見たモン・ブランの夕暮れ。日没が午後10時半くらいなので写真は10時すぎです。モン・ブランは右の奥、丸く見える山です。右手前に見えているのは氷河ですが、温暖化のためかだんだん溶けています。
同じ場所で写真クラブのグループ展がはじまっていますが、こちらに私は白黒の写真を2枚出品しています。四季おりおり、全くジャンルの異なる写真が40枚ほど飾られていますので見ごたえがあります。ほかの人の写真を見ると構図の大胆さや目のつけどころなど感心してしまいます。
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午後は天気がよかったので庭にでて、Nikon D90で写真を撮ってみました。これは葉ボタンです。右の欄に数枚の写真を載せておきましたが、圧縮すると画質がおちてしまうので違うやり方を考えてみます。

夕方、ご近所から鯛をたくさんいただきました。大きさは15センチくらいだったので3枚におろして酢でしめ、明日お寿司にするつもりです。頭とアラはすまし汁にしました。小さくても天然鯛。身がしまっておいしいです。ごちそうさまでした。
<関連リンク>
この鯛は鳴門天然鯛の鯛寿司になりました。
<購入したカメラの付属品>
Nikon リモートコード MC-DC2 (D90用) MCDC2 風景を撮るには必需品
Kenko 72S PRO1D プロテクター(W)ワイド 252727 ついつい汚れがつくのであらかじめつけておきます
ニコン D90完全ガイド いろいろ見比べてこれに決定
東芝 SDHC 8GB SD-K08GR5W4 高速クラス4 安いものは速度が遅いのでHigh speed typeを購入
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アマゾンで注文したNikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-200 VRレンズキット D90LK18-200 D90LK18-200がさっそく届きました。うきうきドキドキしながら開封。
カメラNikon D90とレンズAF-S DX 18-200 VRがセットになって箱にはいり、一緒にたのんでいた付属品は別の箱できました。レンズを装着してあとはSDカードを入れるだけなのですが、どれがいいのかよくわからずまだ注文していなかったので、試し撮りもできません。
でもNikonデジカメでオリジナルグッズ&メモリカード プレゼントのページから注文したので、メモリカードもおまけについてくるはずなのです。
よくよく読みかえしてみると、Amazon.co.jp オリジナルメディアケース&カメラバッグセット D90用 (真鍮製メディアケースSD用+サンディスクExtremeIII SD4GB+カメラバッグ)、9980円を一緒に注文しなければなりませんでした。もう一度注文操作してみるとプレゼントの9980円ははじめは合計金額になるのですが、最後の注文確認でマイナス表示されるのです。価格が表示されていたので、ここにチェックできていませんでした。
ケースはもらえなくても仕方ありませんが、SDカードだけでいいからほしかったです。自分の単純ミスですから、どうしようもありません。とほほ・・・
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9月に発売されてからどうしようかずっと迷っていたのですが、ついにNikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-200 VRレンズキット D90LK18-200 D90LK18-200を注文しました。実は10月からカメラ講座に通っています。講師はもう10年もデジタルカメラを使用しているそうで、何でも教えてくれます。
20名くらいのメンバーと一緒に数回撮影会に出かけました。そこで撮った写真を見せてもらうと、同じ景色とは思えないほど写真にバリエーションがあるのです。これまで好き勝手にシャッターをきってきましたが、メンバーの方々の写真を見るのは非常に勉強になります。2005年はじめにNikon D70を購入しこのカメラと共に、いろいろな場所を旅してきました。フランス国内、南仏やフランスアルプスはもちろん、アイルランドやスペインのケルト文化圏やモナコ、スイス、イタリアにも行きました。
城や教会内部などの暗い場所ではデジタルカメラが便利です。でももっと鮮明に撮れたらいいのにと思ってきました。Nikon D70からD90まで、わずか数年でデジタルカメラの性能は飛躍的に向上しています。これからはNikon D90でブルターニュの風景や人々の暮らしをもっともっと綺麗な写真で紹介したいと思います。自分では進化したカメラの性能を使いこなせないかも知れませんが、教えてもらえる先生がいるので安心です。いつ届くのか楽しみです。
<一緒に購入した付属品>
Nikon リモートコード MC-DC2 (D90用) MCDC2 風景を撮るには必需品
Kenko 72S PRO1D プロテクター(W)ワイド 252727 ついつい汚れがつくのであらかじめつけておきます
<追加注文したもの>
ニコン D90完全ガイド いろいろ見比べてこれに決定
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深々と静まる寒い夜。レンヌの市役所前広場ではChâteau de glace 氷の城が築かれていた。ブルターニュではめったに雪も降らないので、この氷は段ボールにつめられ、トラックに乗ってどこからか運ばれてきたのだ。ここで命を吹き込まれた氷の城は照明を跳ね返してきらめきを放つ。
わずか数日間しか持たないことはわかっているが、つい魅せられて近づいてしまう。と書いたものの、どんなイベントだったのかはっきり覚えていない。たぶん5年くらい前の写真だ。市役所前広場にはいろいろなオブジェができてはすぐに撤収されてゆく。そういう意味ではとても刺激的な場所なのだ。
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L'été de Chamonix,Au pied du Mont Blanc 写真展 <シャモニーの夏>が12月1日から31日まで開催中です。飾り付けは昨晩すませました。
とはいっても開催が急に決まったので、まだどなたにもお知らせできておりません。いま店内に置いてもらう案内を作ったところです。
お近くを通りかかったら、ちょっと立ち寄ってくださいね。詳しいことは右の案内(クリックで拡大)をご覧ください。

Chamonix シャモニーとはなぜか縁が深く、すでに5回行くチャンスがありました。特に朝や夕暮れ時、瞬きするごとに変化するモン・ブランの色あいは何度眺めても感動します。
このように美しい山ですが、同時に命を落とすアルピニストもすくなくありません。今年も私が滞在中に山岳ガイドが転落死したと聞きました。
それだけ厳しい山ですから登った後の達成感も並大抵ではないのでしょう。幾多のアルピニストたちの汗と血と涙をそっと見守ってきたのがモン・ブランなのです。
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黄色や赤に色づきはじめた木々の葉。緑の常緑樹とのコントラストが鮮やかです。
「山粧う」という秋の季語にふさわしい風景が見られます。この写真を撮影したのは10日ほど前です。右の写真は1500メートルほどの山の上です。手がかじかむほど冷え込んでいました。
その時はまだ1300メートルくらいの高地までしか紅葉がはじまっていませんでしたが、今週はもっと下のほうまで紅葉が広がっていることでしょう。昨年、紅葉のさかりに山道を通りかかると、三脚をかまえたカメラマンがずらり並ぶほどで、道路も渋滞していました。
今年は台風がほとんどきていないので、葉が傷んでいなくて撮影には適しているそうです。連休最終日の明日。少し足をのばして、山粧う秋を見に行ってはいかがでしょうか。
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Photoshopの編集で変形、遠近法を使用すれば建物のひずみを修正できることを知りました。それだけでは縦がつまってしまうので、上に拡大しました。こんな機能があったのですね。そこで 先日の教会の写真を修正してみました。正面から見るとこうなっているんですね。
すると虹が見えにくくなったので、色調補正しました。ちょっとわざとらしくなりましたが、左右の塔のデザインが違うことがよくわかります。大きな建物はどうしても見上げるようになるので、建築様式などをよく見たいときには便利だと思います。
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友人としだれ桜見物に出かけた。日本で桜の季節を迎えるのは8年ぶりだ。村里の小さな寺に桜の木が2本植わっていた。出かけたときは晴れていたのに寺の近くのトンネルを抜けると大雨になった。それでも花見見物している人が十人ほどいた。
傘を差して写真を撮っていると、急に雨がやんだ。仰ぎ見る青い空に薄紅色の桜が吸い込まれてゆく。日本の春は美しい!
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今年は紅葉が見られないだろうと聞いていた。いつもなら赤や黄色に染まるはずの木々が茶色に変色し、葉を落としているらしい。それでも朝4時に起きて山を目指した。
朝7時半、標高1500メートルくらいの峠に到着。笹に霜がおりていて下界よりは冷え込んでいる。歩き出すとすぐに全身が濡れてゆくのがわかった。靴の中までしずくがはいってくる。やはりまともな装備が必要だ。1600メートルまで登るとススキと笹ばかりだ。

そこからは下りになった。あまり紅葉は見られない。1300メートルくらいの標高で昼ごはんを食べた。そこは写真のような落ち葉の上。ハラハラと落ち葉が舞ってくる。なんて贅沢な景色だろう。カメラを持って行ったかいがあった。
記念に数枚の落ち葉を拾ってリュックにつめた。それからの下りが急勾配で大変だった。何度足を滑らせたかわからない。そのため全身が筋肉痛になっている。それでも写真を見ると自分の足で歩いて行けて幸せだと思う。 (日本の秋)
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デジタルカメラを使用しはじめてもう5年くらいになる。それまではもちろん現像していたわけだが、デジタルカメラ購入後一度も現像に出したことがない。アルバムはたまる一方で保管場所にも困るし、ほとんど見る時間もないからだ。
それに海外で暮らしていると、日本に住む友人にもデータとしてパソコン上で渡すことができるメリットがあった。でも最近、写真を送ってくれた人がいて非常にうれしかった。撮影するばかりで自分の写真はほとんどないからだ。
きのう届いたメールマガジンで気になるタイトルがあった。「無料でデジカメ写真を印刷できる」(nikkei bp net)という記事だ。
1カ月に30枚まで無料で写真データをプリントしてくれるサービス「Priea(プリア)」だ。無料の会員登録をした上でネットから注文をすると、プリントした写真を自宅まで届けてくれるのだが、プリント代や配送代まですべて無料、なんとも懐に優しいサービスなのだ。これなら軽い気持ちで「ちょっとプリントしてアルバム作ってみようかな」という気持ちになるもの。プリントの質も悪くなく、色合いや紙質もDPE店でプリントするのとそれほど大きな違いはない。すべてが無料でできる仕掛けは、プリントした写真の隅に小さな広告が入るから。これが気にならないなら、1カ月に30枚、年間360枚もの写真が無料でプリントできるのだから、こんなに嬉しいサービスはない。プリントした写真をアルバムにするのはもちろん、切り抜いて小さな写真立てに入れたい時や、もし商売をしているなら、写真を加工してPOPに使ってみるのも良さそうだ。
こんなサービスがあるとは知らなかった。「ただでプリントしてくれて、しかも送料もいらない」そんな都合のよいことがあるものなのか。さっそくPrieaプリアにアクセスして、会員登録した。
こうなると現金なもので、「どの写真を送ってもらおうか」と真剣に悩んでしまう。プリントした写真の隅に小さな広告が入るらしいが、そんなささいなことはどうでもいい。(企業にとってはこれが一番大事なのだが・・・)2GBまで無料で保存&利用できるネットアルバムも使用できるというから、ここに写真を保存しておいてもいいなあと考える。我ながら調子のいいやつだとあきれてしまう。Prieaさん。これからお世話になります!
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手刺繍のはいった衣装を身に着け白いレースのコワフをかぶった少女。家族とパルドン祭に参加していた。Ste-Anne-la-Paludにて
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フランスの春。市場には色あざやかな花が並んでいる。上の写真はLa renoncule ラナンキュラスだ。私の大好きな花のひとつ。下はLa tulipeチューリップ。種類が豊富で見ているだけでも心が軽やかになる。

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見渡すばかりの菜の花畑が広がっています。フランスは春の花々が競い合うように咲いていてとても美しい風景です。畑の縁でこんな可愛い花も見つけました。真っ白な清楚な花です。
先週くらいから気温が急に上昇していて気分もうきうきしてきます。小学生から大学生までブルターニュでは春休みの真っ最中。(フランス全土では休みの日も異なっていて、もう学校が始まっているところもあります)。きっと楽しい休日をすごしていることでしょう。
日没時間もおそくなってきました。今日の日の出06:57、日の入り21:12です。
お日さまが沈まないとつい夜更かししてしまいますし、植物もはやく大きくなりそうです。
ブログの容量が残り少ないのでこのページでは写真の質を落としています。もう少し大きいサイズでさらに質のいい写真をお見せしたいと考え、Flickrで写真アルバムを作りました。右の中央にありますのでクリックしてください。それからFlickrのページの右上にあるView as slideshowをクリックするとスライドショーが始まります。
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公開したい写真がたくさんあるのですが、個人を特定できるようなものはお見せできません。目の部分にぼかしを入れる簡単な方法を教えてください。ソフトはphotoshop5,5を持っています。いろいろ試してみたのですが、機能がたくさんありすぎて使いこなせません。
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オリジナル写真集 La Bretagneをつくりました。これは私の人生の大先輩のために編集してプレゼントしたものです。今頃自宅に届いたころだと思います。仮にA氏と呼ばせていただきますが、パソコンを使用しないA氏にブルターニュの写真を見てもらうにはどうしても印刷本にする必要があったのです。
A氏が私にとってはかけがえのない人であることは、ひとつの選択に書きました。癌の手術後も仕事はされているようですが、かんじんの私の約束は遅れたままです。いよいよがんばらないと・・・
一枚だけではいい写真でも、横に二枚並べるとさっぱりだったりして、編集するのはとても悩みました。あそこも、ここも見てほしいけれど、枚数には限りがあります。写真集の内容はLa Bretagneをクリックすればネット上で見えます。
写真の選択は大変ですが、作り方はとても簡単。ブログでアルバムをつくるのと手間は変わりません。仕上がりがとてもきれいなので、いろんな楽しみ方ができそうです。一眼レフでなくても、カメラ付き携帯電話の写真でも大丈夫です。誰でも手軽に出来るオリジナル写真集Photobackを利用しました。
みなさん、結婚アルバムをつくったり、誕生会や旅行記を本にしたりしているようですが、どの本もとても素敵で見とれてしまいました。プレゼントするのにちょうどいいですね。
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カメラの老舗メーカーNikonニコンがフィルムカメラ部門からの事実上撤退することを発表した。すでにフィルムカメラはニコン全体の売上高の2%程度しかないというから、時代の流れに従うしかないのだろう。根強いファンもいるので、わずか数年でそこまで売り上げが落ち込んでいるとは想像していなかった。フィルム一眼レフカメラで残るのはプロ向けの「F6」と入門機の「FM10」だけとなる。
一方デジタル一眼レフカメラ市場では、キヤノンとニコンの2社で計9割近いのシェアを占めているから、企業としてはこちらに力を注ぐのはもっともなことだ。あと10年もたてば「カメラのフィルムって何のこと?」などと聞かれるようになるのだろう。
私がはじめて購入した一眼レフカメラは「F3」だった。知り合いに連れられて専門店で中古カメラを購入したのだが、それでもレンズも含めると15万円くらいしたと思う。このカメラ、今は日本の友人に預けてある。デジカメのいいところは暗いところでも撮影できること。教会の中など暗くてもフラッシュを使えないところでは重宝する。
現在使用しているのはNikon D70 デジタル一眼レフカメラ レンズキットである。家庭で使うにはNikon D50 ブラック デジタル一眼レフカメラ ダブルズームキット
で十分だろう。もっといい写真を撮りたいなら、新商品Nikon D200 デジタル一眼レフカメラ
が発売された。こちらは1000万画素と性能がよくなっている。
私の「F3」もあと数十年もすれば珍品としてガラスケースに並ぶようになるのだろうか。それまで大事に保管しておこう。
ニコンがフィルムカメラ撤退 産経新聞01/13 01:13
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毎年12月1日からクリスマスのイルミネーションがはじまる。少し寒くても灯りで美しく飾られた夜の街を歩くのはとても楽しいものだ。私は写真を撮ろうと12月がくるのを待っていた。それなのに、まだごく一部しか灯りがともされていない。
「もしかすると週明けから」と考えて今晩はいそいそと外へ。それなのにまだなのだ。おかしい。どうして? とりあえずショーウインドーを見て歩く。
今年の金賞(私が勝手に)はメガネやの真っ白なショーウインドーだ。雪の降ったキャベツ畑で、ウサギたちがキャベツを囲んでいる。食べようとしているのかな?センスよくまとまっていて夢がある。
旧高等法院前で屋根の上の天使をライティングしている人たちがいたので、いつからイルミネーションがはじまるのか聞いた。すると「水曜の夜からだよ」と言った。「毎年もっと早いでしょう」と聞くと「あさってからトランスミュージカル(フェスティバル)がはじまるから。今年ははじまりが遅いんだよ」との答えだった。まだそれまでおあずけなのだ。
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急に寒くなってきて、もうマフラーと帽子が手ばなせなくなりました。もちろんロングコートも。
金曜日の夜、「Vin chaud(赤ワインを加熱しフルーツや香辛料を入れたもの)を飲みましょう」と友人に誘われて、家にお邪魔。すでに数人があつまっていました。そして帰宅する時の気温はマイナス2度でした。寒くて当たり前!
週末、とても天気がよかったので森を散策。なんだか白い部分があったので近づいてみると、地面が凍っているではありませんか。秋を飛び越えて真冬です。ちょっと早すぎます。

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私が普段つかっているのはNikon D70(一眼レフデジカメ)だが新しい製品がでている。Nikon D50 ブラック デジタル一眼レフカメラ レンズキット〔AF-S DX ズームニッコール ED 18~55mm F3.5~5.6G〕
「D70」と異なるのは「こどもスナップ」モードが新搭載されたこと。子どもの肌をイキイキときれいに再現できる。なお、デジタルイメージプログラムは、7種(オート、ポートレート、風景、こどもスナップ、スポーツ、クローズアップ、夜景ポートレート)を搭載している。
また1回のフル充電で約2000コマもの撮影ができる。これなら旅行に持っていっても充電器を持ち歩く必要はない。また「D70」 標準のレンズよりも被写体に寄った近接撮影ができるらしい。私はマクロレンズがほしいと考えているので、ちょっとうらやましい。
暗い場所でもピント合わせができる、AF補助光ランプもついているし、さらに軽くなって、値段もぐっと下がってきた。デジタル一眼レフ購入を迷っていた人におすすめしたい。
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ブルターニュ北部の海岸
カラス貝だろうか?
誰も食べないのか、密集している

追加情報
貝はムラサキイガイ
フランスで養殖されているそうだ
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子供たちは絵本に夢中になっている。私がカメラを向けるとそのシャッター音でチラッとこちらに視線を向けたが、すぐに自分の世界にもどってしまった。
この手作りの家はとてもいごこちがよさそうで、出来れば私も仲間にいれてもらってここでのんびりと時間を過ごしたいものだ。
タボール公園の温室横にある展示スペースで、いつも写真や絵画が展示されている場所である。今回は子供たちが作ったオブジェがところ狭しと並んでいる。
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白が基調で淡いピンクがアクセントになっている清楚なチューリップ。名前はCANDY CLUBと書いてある。でもこの写真は花を寄せ集めたわけではない。一株のチューリップなのだ。
上から写真をとったらこんなふうになった。いったい全体がどうなっているのかは続きでどうぞ。
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広場にはBINIC ビニックという町の仮設テントができていて、漁業の様子を紹介する古い写真が飾ってあったので、そのおじさんがいろいろ説明してくれた。この人は観光案内をしているわけではないのだが、ビニックにも何度も遊びに行ったことがあるそうだ。ビニックで以前行われたケルトフェスティバルに来ていたアイルランド人と親しくなったようで、そこにあった写真を指さしながらひとりひとりの名前を呼んでいた。
そうやってふたりで話していると赤い車が目の前を通りすぎ5メートル行ったところで止まったので、私はおじさんの肩をたたき「あの車、見て」と言いながらその偶然に興奮していた。「すごいのがやってきたねえ。アハハハ」と噂していたら、車から降りてきた二人の男性がこちらにやってきた。
どういう車なのかたずねると「酒のコマーシャル」ということだった。はじめて聞く名前なので忘れてしまったのだが、食前酒に飲む酒で、ペルピニオンの近くで作られていると言っていた。そのコマーシャルのため、全国を旅しているそうだ。「違反してもこの車なら警官も見逃してくれるだろう」とおじさんが運転手に聞くとただ笑っていただけだった。でもこの日はその商品を積んでいなくて残念。どうせなら、味見をしてみたかったのに。「もうすぐもっとすごい車がやってくるよ」と教えてくれたので、いったん家に帰ることにした。
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今日は早起きしたので、午前中マルシェで買い物。天気がよかったのでカメラ持参で行って、これだけで数ヶ月BLOGのネタになりそうなくらいあれこれ撮影した。はじめてほたて貝を買ってみた。大きな貝が6つで3ユーロだった。
その買い物からの帰り道、道路を横断しようとしていると、遠くのほうに真っ赤な車が見えた。でも形が普通じゃない! あわててカメラを構えてシャッターを押した。歩いている人たちもこの車を見てニコニコしている。車の運転手が私に向かって手をふって、通り過ぎていった。
いったい何だったのだろうと考えながら市役所までもどってくると、土曜恒例の結婚式が行われている。でもこれがまた普通じゃない! というのは10メートルくらいありそうなリムジンが横付けされているのだ。レンヌでははじめて見た。そばにいたこれも普通じゃない帽子をかぶった男性がトルコ人カップルの結婚式だと教えてくれた。「私はトルコよりもチベットが好きなんだ」。え。えぇ・・・
それよりも私はそのおじさんの帽子が気になったので、「それはどういう帽子ですか」と聞いてみた。すると「我らが隣人アイルランドのだよ」という答え。もちろん、このおじさんの写真撮影にも成功。人垣を潜り抜けてトルコ人カップルの側にもしのびよってこちらも撮影。
するとそこへ、さっき見たあの赤い車がやってきた。この話はまだまだ終わらないので、続きはまた明日・・・
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日曜の午後Châteaubriantシャートーブリアンに出かけた。ここには11世紀から16世紀に建てられた城があって、以前横をとおったことはあったのだが、行くのははじめてだった。
15世紀後半の戦いでほとんど町並みは破壊されてしまったらしいが、それでもきれいな町だ。今週はこの町の紹介をしようと思う。今日は時間がないので詳しいことはまた明日。この花、日本では見たことがないと思うのだが、何だろう?
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教会の前庭にあるモクレンが満開になっています。フランス語でMagnoliaマニョーリア、日本語ではモクレンゲ(木蘭華)またはシモクレン(紫木蓮)です。教会の白い壁に映えてきれいです。どうもフランスには青や紫の花が日本より多いような気がします。
フランスでは夏時間と冬時間があって時計を変更しなければなりません。この日曜日から夏時間に変わり、1時間時計を早めました。私はいつも忘れていて、友達が教えてくれないと待ち合わせにも遅れてしまうところでした。
気温はちょっと下がって、最高気温は13度。天気予報では今週はずっとこれくらいの気温で曇りか雨のようです。でも南仏は20度くらいだそうです。これからどんどん日暮れが遅くなって、夜10時過ぎまで日がしずまなくなります。
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日本から荷物が届いた。中身はNikon D70 完全ガイドと、Kenko 67S MCプロテクターだ。Nikon特製のCompact Flash256MBも送ってもらった。完全ガイドは使い方をカラー写真で説明してあってわかりやすい。このカメラ特有の測光モードやホワイトバランスの設定方法などが一目でわかるので慣れるまではこの本を持ち歩いたほうがいいかもしれない。
この数日コートもいらないほど急に暖かくなったので、もうタンクトップで歩いている人もいる。明日はカメラを持ってちょっとだけ郊外に出かけてみようと思う。もうこちらでも彼岸桜の花が終わって葉が出始めている。いずれはリモコンと三脚も買って星を撮ってみたい。ちょっと町を離れると街灯もぜんぜんないので、星がとてもきれいなのだ。
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ブルターニュの写真集La Bretagneに3冊のアルバム、写真36枚を追加。
ノエル(クリスマス)のアルバムも新たにつくりました。15冊のアルバムがありますが、これまでの写真も少し入れ替えています。
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きのうは5ミリくらいの大きさの雹が降りました。真っ白な塊が音をたてながらコロコロところがっていました。でも寒いと思っていても確実に春が近づいています。
フランスでは春を告げるといわれている花le mimosa ミモザが満開になりました。1ヶ月ほど前にマルシェで見つけてびっくりしたのですが、それは南仏から運ばれてきたものでした。小ぶりの花束が5ユーロもしていました。それがもう路地でも咲いているのです。黄色の色がなんだかパワーをくれそうです。

オペラ座に灯りがともり、もうすぐ開演の時間です。2月4日、午後8時からPour toi, Baby!というタイトル、George Gershwinのコメディー ミュージカルでした。プログラムはL'OPÉRA DE RENNESでみられます。
私はNikon D70のテスト中。どんなふうに撮れるのか夜景モードで撮影してみました。下の写真はパッサージュみたいですが、オペラ座の裏にある機材の搬入口です。
ついにフランスに到着したNikon D70 デジタル一眼レフカメラ レンズキット [AF-S DX ズームニッコールED 18~70mm F3.5~4.5G(IF)セット]です。海外発送はしていないので日本から友達が手荷物で持ってかえってくれました。本体だけなら500グラムほどですが、レンズやバッテリーなどをふくめるとずっしり重いです。ほんとうにありがとう。ずっと大事に使います。
さっそく組み立てて試してみました。シャッター音がとってもいい! 付属のレンズはニコンデジタル一眼レフカメラ専用の交換レンズで、広角域の画角とデジタル画像に対応した描写性能の確保を目的に開発されているのだそうです。35mm判換算で27~105mmの画角をカバーしてくれるようです。撮像感度を ISO200~1600まで変更できるので暗いところでも撮影できました。バッテリーの充電もとても速くできます。まだちゃんと機能を把握できていませんが。
午後レンヌ近郊の町を訪ねるのですが、天気が悪いし、まだコンパクトフラッシュカードが届いていないので新しいカメラは置いていきます。手元には48MBのしかないのです。近くの店に見に行ったら高かったのでインターネットで検索し、ドイツの店に注文してあります。カメラをよく見るとボディーもレンズもMade in Thailandと書いてあります。いまどき、何もかも日本製という電化製品はないのかもしれません。今使ってる東芝のパソコンも中国生まれですし・・・ これから天気なら外へ出かけ、写真を撮りたいと思います。
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一月はあまり寒くなかったのだが、ここ数日冷え込んできた。写真は日曜の夕方に撮ったもの。よく考えたら今年にはいってまだ写真を撮っていなかった。夕暮れ時、窓から家の明かりがもれ始めるころの街並みはいつもに増して優しく感じる。
のんびり散歩しようと思ったのに30分ほど歩くと寒くて指先の感覚がなくなったので帰ってきた。きのうの写真もその時のものだ。もうカメラをしまおうとして振り返ると真ん丸の月が見えた。カレンダーを見たら24日が満月だ。地球の反対側にいても月は同じように皓々と光をはなっているのをいつも不思議に思う。
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日本ではあまり見かけない農耕馬。まだブルターニュにはたくさんいます。この日はちょうど蹄鉄を取り替えようとしているところでした。Beaux-Artsの美術史の先生と話していて、彼女が自宅に馬を飼っていること、そして週末にはその馬と一緒に畑仕事をするということを聞き、驚いたことがあります。羊や牛もたくさんいますよ。
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12月にはじまったイルミネーションもそろそろ終わりです。毎日同じ道を通るのはあきてくるのでなるべく違う道をと思うのですが、そんなにバリエーションがあるわけでもなく5パターンくらいをその日の気分で歩きます。
レンヌの旧市街は1720年の大火で中心部の大部分が焼失してしまったのですが、それでも15-17世紀の木組みの家が数百件残っています。今では見慣れた風景になってしまいましたが、たまに立ち止まって眺めることもあります。この道は10メートルくらいしかない短い通りですが、一番の近道なのでここを行くことが多いです。子供服やおもちゃを売っている店がたくさんあります。
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ついにNikon D70レンズキット AF-S DX ズームニッコールED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)を注文してしまった。日本に一時帰国している友達が持ってかえってくれる。つかいこなせるだろうか。ドキドキ。
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ずいぶん冷え込んできました。明日は最低気温2度、最高気温4度と予想されています。
夕方買い物にいったとき、市役所前広場のテントの中でジャズの演奏をやっていて、立ちどまりました。ジャズを聴くのはひさしぶりです。広場では 恒例のLa 9e édition des Arts du feuがあって芸術家たちが陶器やガラスの作品を販売しています。やっとモミの木が飾られ、買い物客でとてもにぎわっています。少しだけ街を歩いてみましたが寒いのですぐに帰ってきました。
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きのうからクリスマス市のための設営が広場ではじまっています。毎年すこしずつ店も違うのですが、数年前にあったクリスマスカードや小物の店がなくなって、アジア風の雑貨やアフリカの民芸品を扱う店が増えてきました。写真で見るストラスブールやアルザスのクリスマス市はリースやツリーの飾りなどが売られているのにここはちょっと違います。なんだか季節感があまりなくて変です。
これは最初のクリスマスに買った天使のキャンドルスタンド、高さ9センチです。(ほんもののろうそくをともしています)。顔がとっても繊細でマントの青がとてもきれいな色なんです。すこしずつ異なる形があって、いくつかお友達にもプレゼントしました。もうひとつほしいのですが、翌年からこの店見かけなくなりました。来月後半にはリヨンに行く予定なのであちらの様子はその都度お知らせしますね。もちろん、レンヌの風景もアップしますのでお楽しみに。
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以前、しばらく写真を習っていたことがある。ある雑誌の白黒写真を見て、「こんな写真を撮る人といつか話しをしてみたい」と思っていた。そして数年後、その写真家がワークショップを開くと聞いてすぐに申し込んだ。その時はじめて写真の理論を習い、暗室で白黒フィルムを現像した。
私は時計のように正確に秒数を数えられるとほめられた。現像するときは数秒の差が大きな色合いの違いになるということが実感でき、とても楽しかったものだ。そのころ私が使っていたのはNikon F3だった。シャッターチャンスを待っている間に手がしびれてくるほど重かったが、手ぶれすることはほとんどなかった。
今使用しているのはNikon coolpix 800、デジカメだ。使い勝手はいいのだが、やっぱりもうひとつ物足りない。暗いところでも撮れるのがデジカメのいいところなのだが、ほとんどの写真が手ぶれしていて、自分でもあきれてしまう。もっときれいな写真が撮りたい。一眼レフのデジカメがほしい・・・ お買い得なのだが、もう少し我慢しよう。
週末ナントに行っていた。写真はお城のすぐ前で見つけた店のショーウインドー。白熊の親子が様々に動き、子供たちの歓声が絶えない。レンヌにはここまで凝ったものはない。12月にはいるとクリスマスのイルミネーションが点され、夜になると街の様子も様変わりするのだが少し時期が早すぎた。でももうすぐ師走、気持ちだけとてもあせっている。
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ある日突然あらわれたものを写したのがこの写真。横断歩道の白い線の上に少し赤い色がついているのが見えますよね。これはいったい何でしょう。はじめはゴミが落ちているのだと思いました。でもよく見るとウサギのようです。ひかれちゃったの? こんな町の真ん中でウサギが走っているのをみかけたことはないのですが・・・
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夏です。でも夏らしくありません。7月上旬の最高気温16-18度。最低気温なんて6-10度でした。雨もふっていたし、海水浴客もさすがにあまり泳いでいませんでした。ブルターニュでは気温が20度をこえると、みんな泳いでいますが、南国育ちの私は、そんな無謀なことはできません。
今週汗をかく日もあったのですが、今日はちょうどいいくらい。たぶん20-23度くらいではないでしょうか。1週間くらい前から、市役所前広場に椰子の木の巨大な鉢植えと椅子が設置されています。おしゃべりしたり、本を読んだり、案外活用されています。
日本は気象庁はじまって以来の暑さらしいですが、こちらは、もう少し暑くなってほしいです。夏なので、アイスクリームを食べたり、冷たいビールか白ワインを飲みたいのですが、どうもそんな気分じゃないですね。
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ここ数日の暑さに花もちょっと元気がありません。昨年のような猛暑だとちょっと困りますね。フランス人は日本人より体温が高いとよくいいます。本当なのかどうなのか、もう海水浴場なみの軽装で歩いています。
薔薇のフォトアルバムを作りました。なぜだか、アップした順番に並んでいないのですが、どう訂正したらよいのかわかりません。今日はちょっと華やかな薔薇を選んでみました。
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勢ぞろいって言ったって1枚じゃね。Salmsonサムソン、 S4-61の写真2枚と、他の車の写真を選んで見ました。たくさん撮ったように思っても、あまりいい写真がなかった・・・
車の写真を撮るには、日差しがきつすぎました。曇りの日が撮影にはいいそうです。
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写真の車はSalmsonサムソン、 S4-61、1948年製。流れるような曲線が優雅である。サムソンはもう車をつくっていないので欲しくてもなかなか手に入らないそうだ。まったく予定外だったが、この車にのせてもらってクラシックカーを愛する人たちとNantesナント郊外でまる一日をすごした。
知り合いの家に2泊させてもらい、朝Rennesレンヌに帰るつもりで、列車のチケットを買っていた。その家の中はアンティークでいっぱいだ。高価なものという意味ではない。おじいさんからもらったものだったり、数十年前の空き缶だったりするのだが、ずっと大切に手入れしながら今でも日常生活で使用しているのだ。
朝起きると、28日から夏時間で1時間はやくなったので、待ち合わせに遅れたということだった。どこへ行くのか尋ねると、Nostalgie des vieux volantsという名前のクラブにはいっていて、たまにメンバーが集まって車の話をするのだという。
「いい天気だから一緒にドライブに行きましょう」という言葉に甘えて、ご夫婦と一緒に出発した。ちょうど落葉樹が芽吹きはじめ、のんびりと牛、羊、馬などが草を食んでいる。田園風景は美しく、見飽きることがない。待ち合わせ場所はBlainブランという町。お城(12世紀にブルターニュ公が建てた)が見える運河のほとりだった。そこには40台のクラシックカーが並んでいた。見たこともない車がいっぱいでまるでタイムスリップしたかのようだった。
5キロほど離れたle Gâvreル・ガーブルというところにある Maison de la forêt du Gâvre森の美術館まで一列になって進む。住民たちが道にでて、私たちにむかって手を振っている。運転する人も見ている人もみんな笑顔だ。この森は中世にブルターニュ貴族たちが好んで狩りをした場所だ。美術館は1階が森や木の説明、2,3階が、民族資料館。ちょうど森の動物たちの写真展が開催されていた。
役場の2階でそれぞれが持ち寄った昼食を食べ、ブランに戻った。Le musée des Arts et Traditions du pays blinois伝統工芸美術館はキリスト誕生をあらわしたCrècheクレッシュやお菓子の中にはいっているFèveフェーブが世界中から集められているとてもユニークなもの。19世紀の学校、薬局、郵便局などが再現された部屋も楽しかった。
集まった人は職業も年齢もさまざまだが、車の話を始めるときりがない。私にはさっぱりわからない専門的な言葉がゆきかっている。「自分で車の整備ができないと、ドライブには行けない。途中で故障することなんて当たり前」だというから、みんな真剣に情報交換している。たくさんの笑顔に囲まれ、とても幸せだった。
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